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国有林モニター制度は、より多くの国民の皆様に身近な存在として国有林を感じていただけるよう、広く一般から国有林モニターを募り、国有林野事業についての理解を深めていただくと同時に、国有林野事業についての幅広いご意見等をいただき、これらのご意見を管理経営に役立てることで、「開かれた国有林」にふさわしい管理経営を行うことを目的としています。
国有林モニターの方には、広報誌や国有林に関する資料を送付し、国有林の役割や現状といった情報をお知らせすると共に、国有林モニター会議への参加やアンケートの回答等を通じて、ご意見をいただきます。
※平成23年度までは1年間でした。
ご提出いただいた回答、ご意見などについては、後日ホームページや広報等において、匿名にて公表することがあります。
【応募資格】
中部森林管理局管内(長野県、愛知県、岐阜県、富山県)にお住まいの20歳以上の方で、森林・林業および国有林に関心を有する方。
(ただし、国会及び地方議会の議員、地方公共団体の長及び国家公務員は除きます。)
国有林モニターの募集要項については、報道発表資料のページに掲載します。
中部森林管理局管内各地にお住まいの81名の方にご応募頂きました。 →詳しくはこちら(PDF:102KB)