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更新日:2011年10月28日
担当:企画調整室
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平成23年10月25日(火曜日)、北信森林管理署管内(長野県長野市、信濃町)において、「平成23年度中部森林管理局国有林モニター会議」を開催しました。 |
国有林モニター会議は、双方向の情報受発信の一環として、公募によるモニターの皆様から直接ご意見やご要望等を伺う取組で、今回の会議には、中部森林管理局のモニター30名のうち管内一円からお集まりいただいた11名の皆さまと、中部森林管理局から計画部長、森林整備部長、北信森林管理署長等が出席しました。
現地視察では、あいにくの雨の中ではありましたが、高性能林業機械を使用した「間伐材の搬出現場」及びレクリエーションの森としてバリアフリーの歩道等が整備された「戸隠・大峰自然休養林」を視察いただきました。
また、移動中バスの中でも中部森林管理局の事業概要等の説明、事前に聴取したモニターの皆さまからのご意見やご質問にお答えするとともに、昼食を挟んでモニターに応募いただいた動機を交えつつ意見交換を行いました。

(戸隠・大峰自然休養林視察の皆さま)

(搬出された間伐材を前に)
モニターの皆さまからは、「林業を再生するためには大規模化が必要。重要な資源を外国から輸入しなければ行けない状況は打破しなければならない。」「森林被害の防止のためシカ等の捕獲を行っている一方で、緑の回廊等では野生動植物の生息・生育環境の配慮が謳われているが、これはどう整合しているのか。」「間伐された林がそのままになっていることがあるが、間伐材として使えるものは使ったほうがよいのではないか。」など率直かつ活発なご意見をいただきました。
今回の会議でいただいた貴重なご意見を参考として、これからも開かれた「国民の森林」にふさわしい管理・経営に努めて参ります。
(企画調整室)
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