このページの本文へ移動

東北森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    藤里森林生態系保全センター概要

    センター外観

    藤里森林生態系保全センター(旧 藤里森林センター)は、林野庁東北森林管理局の下部組織で、秋田県藤里町にあります。
    白神山地世界自然遺産地域(秋田県側4,344ha)及びその周辺地域を適切に保全管理し、将来にわたって後世に引き継いでいくために様々な活動を行っています。


    当センターの取組み

    白神山地世界自然遺産地域の保全管理

    巡視活動を通じて、入山者へのマナー普及啓発、マナー違反(植物・動物・魚類の捕獲・採取、たき火等)の監視を行っています。

    左:合同パトロールの様子(小岳のロープを回収中)、右:核心部沢沿いを巡視中
    左:合同パトロールの様子(小岳登山道沿いのロープを回収中)、右:世界遺産地域核心地域の沢沿いを巡視中

    自然環境調査

    白神山地世界遺産地域のブナ林生態系を、科学的知見に基づき保全管理を行うため、調査を行っています。
    • 中・大型哺乳類調査
      中・大型哺乳類の生息状況を確認するため、赤外線センサーカメラの定点調査を実施しています。ハクビシンなどの外来種やニホンジカの侵入状況の把握にも役立っています。(詳しくはこちら
      センサーカメラ写真(左よりテン、ニホンジカ、ツキノワグマ、ハクビシン、カモシカ)
      センサーカメラ写真(左よりテン、ニホンジカ、ツキノワグマ、ハクビシン、カモシカ)

    • 原生的ブナ林の長期変動調査
      寒冷・多雪という風土にある世界遺産地域の原生的なブナ林の変動を明らかにするため、モニタリング調査(倒壊林冠発生木・最深積雪深・林内気温・入り込み利用調査)を毎年実施しています。
      左:入り込み利用調査(カメラ設置の様子)、右:林内気温調査(気温計設置の様子)
      左:入り込み利用調査(カメラ設置の様子)、右:林内気温調査(気温計設置の様子)

    • 小岳ハイマツ林のマツノクロホシハバチによる食害状況調査
      本州最低標高のハイマツ群落である小岳のハイマツ林で、ハイマツを食害するマツノクロホシハバチによる食害状況調査を実施しています。
      左:マツノホシクロハバチ調査風景、右:マツノホシクロハバチ幼虫
      左:調査の様子、右:マツノクロホシハバチ幼虫

    環境教育等

    白神山地の楽しみ方や生態系保全の大切さを伝える森林教室、自然観察会等を実施しています。

    左:森林教室、右:森林講座

    所在地

    map

     


    藤里森林生態系保全センター

    〒018-3201 秋田県山本郡藤里町藤琴字大関添24-3 
     
    TEL   0185-79-1003  
    FAX   0185-79-1005

    • 電車で……JR奥羽本線二ツ井駅より車で15分
    • 飛行機で…大館能代空港より車で30分

     

     

    左より、センター庁舎・研修棟・樹木標本・世界遺産認定書(複製)


    お問合せ先

    藤里森林生態系保全センター

    ダイヤルイン:0185-79-1003
    FAX番号:0185-79-1005

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader