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四国森林管理局

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    徳島県との「災害時情報収集演習」を開催しました

    令和2年11月5日
    四国森林管理局
    徳島森林管理署

     10月21日(水曜日)、徳島県神山町坂丸の民有林において、徳島県、神山町、四国森林管理局、徳島森林管理署などから35名が参加し、「災害時情報収集演習」を開催しました。

     本演習は、平成31年3月に徳島県と四国森林管理局が締結した「林野災害時におけるドローンの利活用に関する協定」に基づくもので、令和元年6月に次いで2回目の開催となります。

     今回の演習では、地元の山地防災ヘルパーから寄せられた山地災害の情報を受け、(1)現地で被災状況をドローンにより空撮し、リアルタイムで徳島県、徳島森林管理署、四国森林管理局及び林野庁に共有、(2)自動操縦によるドローンの測量飛行、(3)空撮画像の解析及び図面作成を行いました。

     今回の演習では幾つかの改善点も見受けられましたが、参加者からは、「ぶれもなく鮮明に画像を確認することができた」との感想が寄せられるなど、タイムラグがあるものの、配信が可能であることが確認できました。また、短時間で簡単にドローンの自動操縦や写真解析、図面作成が学べたことで、有意義な演習及び研修会となったと好評でした。

     全国各地で集中豪雨や大型台風による山地災害が頻発化・激甚化する中、災害の状況を迅速かつ的確に把握し、早期復旧を図っていくためには、より一層、国、県及び地元自治体などの連携が重要となります。今後も、関係機関が連携を強化し、幅広い活用が見込まれるIOT技術やAI技術などの「スマート技術」のさらなる活用、技術の伝承・人材育成に向け、より一層の取り組みを進めてまいります。

    演習を開始する挨拶している様子
    演習開始の挨拶
    マスコミから取材を受けている様子
    マスコミの現地取材
    ドローンからの映像をタブレットで確認している様子
    ドローンの映像
    ドローンが撮影している映像をモニターで参加syが見ている様子
    ドローン映像をモニターで共有
    徳島県庁でWEBで確認しながら指示を出している様子
    徳島県庁から指示
    訓練を終えて総評を受けている様子
    現場での総評
    演習箇所で撮影した画像を基に図面等を作成する座学をしている様子
    担当者研修状況
    演習箇所で撮影した画像を基に等高線をいれて作成した画像
    オルソ画像に等高線を付与

    お問合せ先

    徳島森林管理署

    ダイヤルイン:088-637-1230
    FAX番号:088-666-1818