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四国森林管理局

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    不入山風景林

    所在地

    高知県高岡郡津野町不入山

    紹介ポイント

    「日本最後の清流」といわれる四万十川。
    その源流域に位置し、かつては土佐藩の御留山であり、一般の人々の立ち入りを禁じていたことから、「不入山」の名がついたといわれています。
    標高1,336mの山頂を中心に、樹齢200年以上といわれるヒノキやブナ、ツガ、コウヤマキなどが見られ、春にはアケボノツツジやヒカゲツツジ、シャクナゲの群生が、美しく山を彩ります。