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四国森林管理局

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    プレスリリース

    四国山地におけるツキノワグマ生息範囲調査について~「はしっこプロジェクト2021」~

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    令和3年7月8日
    四国森林管理局
    国有林

     四国森林管理局、環境省中国四国地方環境事務所及び(認特)四国自然史科学研究センターでは、絶滅が危惧されている四国のツキノワグマ地域個体群の生息分布域を把握するため、平成26年度から剣山周辺において、連携してセンサーカメラ等による調査を行っています。

     令和2年度の調査では、センサーカメラ設置箇所(32箇所)のうち17箇所(徳島県13箇所、高知県4箇所)でツキノワグマが確認(撮影)されました。

     今年度も、四国山地緑の回廊(剣山地区)及びその周辺で、下記のとおりセンサーカメラ等によるツキノワグマの生息状況の調査に取り組みます。今年度は、ニッポン高度紙工業株式会社の協力を得て、安芸市畑山でも調査を行います。

    (プロジェクトの内容)

    調査方法

    センサーカメラ(無人撮影装置)等によるツキノワグマの生息状況の調査

    調査対象地

    四国山地緑の回廊(剣山地区)及びその周辺の国有林、及び隣接する民有林
    (合計36ヶ所程度、国指定剣山山系鳥獣保護区を含む)
    ツキノワグマ生息範囲調査対象エリア(PDF : 272KB)

    調査主体

    四国森林管理局
    環境省中国四国地方環境事務所
    (認特)四国自然史科学研究センター

    調査協力機関

    ニッポン高度紙工業株式会社

    調査及び成果とりまとめスケジュール

    センサーカメラは7月上旬(一部4月設置済)に設置、11月末に回収予定。センサーカメラの画像分析のほか、調査主体が別に実施する生息状況調査のデータも加えて、ツキノワグマ生息分布域を特定し、来年3月頃に公表する予定。

    (参考)令和3年3月31日付けプレスリリース

    四国山地におけるツキノワグマ生息範囲調査の結果について~「はしっこプロジェクト2020」~

    http://www.rinya.maff.go.jp/shikoku/press/soumu/210331.html

    お問合せ先

    四国森林管理局
    計画保全部 計画課

    担当者:藤平、池上
    TEL:088-821-2100