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四国森林管理局

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    レクリエーションの森における多言語対応の看板設置について

      当局のレクリエーションの森の中で、石鎚風景林、千本山風景林、四万十源流の森風致探勝林について、多言語(日本語、英語、簡体中文、繁體中文、韓国語(石鎚風景林のみ))対応の看板を作成しました。
      この看板には、多言語の二次元コードが印刷されており、あらかじめスマートフォンにダウンロードしたアプリから印刷されたコードを読み込むことで、周辺の特徴、みどころ、楽しみ方について、希望する言語でのテキスト表示と音声読み上げによる紹介を行うものです。

    二次元コードを利用して周辺情報を 「テキスト表示する」・「音声を聞く」 方法

    1. スマートフォンに「ユニボイス(Uni-Voice)」(無料)をダウンロードします
      ios、Androidともに対応【App Store、Google Store】
    2. ユニボイスを起動し、Language Setting により 表示させたい言語を選びます
    3. Scan Uni Voice により コードを読み込みます
    4. 読み込んだ言語のテキスト表示と同時に音声読み上げが始まります
    5. 読み取った情報を保存しておくと、通信環境がなくても再生できます

    石鎚 風景林

    日本語での紹介文

     林野庁ではみなさまに広く森林に親しんでいただけるよう、全国の国有林の中に「レクリエーションの森」を整備しています。
    この中から、特にみなさまに訪れていただきたい森として「日本美しの森 お薦め国有林」を全国で93カ所選定し、ここ「石鎚風景林」がその一つに選ばれました。

    石鎚風景林

     石鎚風景林は、石鎚山北斜面の中腹部、石鎚登山道沿いの区域(標高約760~1,600m)にあります。その大部分は広葉樹を主とする天然林で、一部にスギ、ヒノキの人工林を含んでいます。登山道沿いの天然林は、初夏の新緑、カエデ、ドウダンツツジ等の紅葉が特に美しく、石鎚山や瓶ヶ森(かめがもり)などの高峰が連なり、瀬戸内海や九州も一望できる眺望の優れた地域です。

    石鎚山

     西日本最高峰(標高1,982m)の石鎚山は、日本百名山の一つに数えられています。また、日本七霊山のひとつであり、山岳信仰の山として現在も毎年7月1日から10日まで「お山開き」の神事が執り行われ、多くの信者が参拝登山に訪れています。
     登山ルートは主に3つあり、石鎚山北側のロープウェイを利用し、古くから参道として使われている「成就(じょうじゅ)ルート」(鎖場4箇所)、比較的登りやすく人気のある石鎚山南側の土小屋から尾根伝いに登る「土小屋ルート」(鎖場2箇所)、面河(おもご)渓谷(けいこく)から登る「面河ルート」があります。

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    千本山 風景林

    日本語での紹介文

    千本山風景林

    気候等と植生、野生生物

     魚梁瀬地区の、年平均雨量は4,230ミリ、最大で6,113ミリ(平成16年)と、屋久島にも匹敵する全国でも有数の豪雨地帯となっており、温暖な気候とあいまって、巨木の成立する要因となる気候です。樹齢約300年、最大直径2m以上、樹高50m、1本の重量45トンにも達するヤナセスギの姿は一本立ちでも圧巻ですが、千本山では、そうした樹高25m以上の巨木が、17,000本以上密集して乱立する様子を見ることができます。また、ヤナセスギの陰に隠れて目立ちませんが、スギのほかにも、モミ、ツガ、ヒノキの良材を産出する山としても知られてきました。千本山には全部で約120種類もの樹木が生育しています。野生動物については、特別天然記念物であるニホンカモシカをはじめ、ニホンジカやリス、サルなどが生息しています。

    楽しみ方

    千本山は、この風景林と連続している国有林にあります。千本山から山頂まで登山道が整備されています。登山口脇には、「森の巨人たち100選、(国有林内で選定された、次世代への財産として健全な形で残していくべき、その地域を代表する巨樹・巨木)」に選ばれた「橋の大杉」をはじめ、木の先端部を見るために鉢巻きが頭から落ちるほど見上げなければならないことからその名がついた「鉢巻き落し」、さらに姿形が特に美しいことで名付けられた「真優美杉」などの名木をはじめとして、見渡す限り、スギの巨木が林立しています。これらの名木は山頂まで登らなくても出会えますので、体力にあまり自信のないかたでも他の山では見ることができない景色が堪能できます。健脚の方は、少々大変ですが、ぜひ頂上まで登られてみてはいかがでしょうか。帰りは麓の温泉(「やなせの湯」や「うまじ温泉」)に浸かって疲れをとるというのもおすすめです。

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    四万十源流の森 風致探勝林

    日本語での紹介文

     日本最後の清流と呼ばれる四万十川の源流点は、登山口から25分程度の場所にあります。
    清流196kmにおよぶ四万十川が生まれる山は、不入山と呼ばれ土佐藩が森林を保護するため、その名のとおり立ち入りを禁止していました。
     このことから、樹齢200年を超える樹木が生い茂り、苔むした岩が目も眩むような緑あふれる色彩を作り出し、幻想的でまさに日本最後の清流にふさわしい四万十の聖域となっています。
     途中、岩から染み出る水場があり流れ出る岩場はピンク色に染まり、春先には「コロコロ」と音がし、地域では「やまびこ水」と呼んでいます。
     苔むした場所では、ぜひ後ろを振り返り周りを見渡してみてください、絵画の世界に迷い込んだような幻想的な風景が広がります。
     また、めずらしい植物や樹木などへ植物ネームプレートを設置していますので、散策しながら源流点までの道を楽しんでください。

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    計画保全部 保全課

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