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四国森林管理局

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    篠山風景林

     概要 

    この風景林は、主峰篠山(1,064m)を中心とした中腹以上の国有林である。地形は、宿毛湾に注ぐ松田川の支流篠川と同支流祓川の上流部山岳地帯で、標高は220mから1,064mに及んでいる。
    この風景林の特徴としては、大部分が林齢65~168年生のカシ、サクラ等の広葉樹林にヒノキ、モミ、ツガ、アカマツ等を交えた天然林で、一部に若齢の広葉樹林及び林齢75~100年生のスギ、ヒノキの人工林を含んでいる。

    この風景林の中心である篠山の山頂には篠山神社があり信仰の山として古くから著名で、大和朝時代の開山といわれている。
    山頂付近一帯は、広大な天然林と笹原でミヤコザサとアケボノツツジの群落やコウヤマキ、ハリモミ、ヒノキ等の巨樹や白骨林が点在し、四国西南部における最も原始景観を維持している森林である。
    山頂からは宇和海に浮かぶ日振、御五神などの島々、南方遥かに弧を描く太平洋を一望し、その展望は格別である。一方、林内は天然林に覆われた渓谷、大小の滝等が随所に見られる。



    主峰篠山標高1,064m


    坂本ダム方面から篠山を望む


    松田川

    アクセス

    ここをクリックすると、現地の地図をご覧になることができます。  

    *中村(四万十市)方面より

    土佐くろしお鉄道中村駅より国道56号線を宿毛方面へ。宿毛市平田町芳名口交差点を右折し県道353号線に入る。道なりに進み県道4号線との突き当たりを右折。
    坂本ダム、県道382号線を経由し現地へ至る。

    *宇和島方面より

    JR宇和島駅より国道56号線を宿毛方面へ。津島町岩松付近より県道4号線に入り、県道382号線を経由し現地へ至る。

    *宿毛方面より

    土佐くろしお鉄道宿毛駅より国道56号線を中村方面へ。宿毛市宿毛交差点を左折し県道4号線にはいる。坂本ダム、県道382号線を経由し現地へ至る。