入野浜風景林
概要
入野浜風景林は、太平洋に面する標高0mから30mの海岸砂丘地帯からなっている。
林相は、東西に4km幅200mの帯状の松林で、樹種はほとんどが黒松で下層の一部にクス等の広葉樹が植栽されている。
この松林は天正の初め(西暦1573年)長宗我部元親の重臣谷忠兵衛忠澄が植栽し、その後山内一豊の重臣野中兼山が地元村民の協力を得、増殖に努めたものといわれており、太平洋の碧波に洗われた白砂に併行し、延々と続く平均樹齢213年生の松林は付近の集落を台風時の潮風から保護する一方、散策に、逍遥に、砂遊びに付近住民の絶好のレクリエーションの場を提供している。
入野浜風景林全景
入野浜風景林近景
アクセス
国道56号線沿線(高知県幡多郡黒潮町入野付近)
最寄り駅土佐くろしお鉄道
とさいりの駅→入野松原距離約1.0km時間約10分
入野浜周辺(クリックすると現地の地図をご覧になることができます)




