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四国森林管理局

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    皆伐跡地における針広混交林化への更新技術の確立

    分野:水土保全林及び森林と人との共生を重視した森林施業の確立

    技術開発課題名

    皆伐跡地における針広混交林化への更新技術の確立

    技術開発実施完了報告書(PDF : 354KB)

    完了年度(開発期間年度)

    平成22(平成20~30年)(平成22年で終了)

    開発の目的等

     皆伐跡地(分収育林箇所)からの針広混交林造成に向けた更新技術の確立及び普及と高木性の有用広葉樹の導入を図ることを目的として実施したものです。

    開発の成果等

    1.  試験地は、ヒノキを帯状・群状に植栽し、広葉樹については、事前の植生調査及び種子の飛散状況を把握した結果、植栽が必要と判断し、高木性有用広葉樹を植栽した。このことにより、針広混交林化への目処が経つまでに成長している現状であることから本課題を完了とした。
    2. 今後は、森林技術センターの自主課題として、成長調査等を行いデータの収集を継続していくこととしている。

    試験地全景。嶺北森林管理署立割不寒冬山(たてわりふかんとうやま)106林班

    試験地を28のプロットに区分。ヒノキプロット13箇所にヘクタール2500本植栽。1箇所に1500本植栽。広葉樹プロット8か所にヘクタール1000本植栽。抵抗性マツプロット1箇所にヘクタール1000本植栽。天然更新プロットは5か所。