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四国森林管理局

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    長期育成循環施業に資する作業路作設手法の確立

    分野:効率的で安全な作業技術の確立

    技術開発課題名

    長期育成循環施業に資する作業路作設手法の確立

    技術開発完了報告書(PDF : 654KB)

    完了年度(開発期間年度)

     平成22年(平成16~25年)(平成22年で終了)

    開発の目的等

     数回にわたる抜き伐りを行う長期育成循環施業は、採算面から効率的な伐採、搬出作業が不可欠であることから、伐採、搬出作業を考慮した作業路の線形の検討とともに、耐久性を重視した工作物の整備など作業路作設手法を確立し、長期育成循環施業に資することを目的として実施したものです。

    開発の成果等

    1. 線形を決定するには、先ず、現地を遠望し地図上に急傾斜、崩壊危険箇所等を記載した「危険箇所の判定図」等を作成し、それを踏まえた現地踏査が必要であり、各種工作物は、現地の地形等に即した工作物を採用すること。
    2. 使用した丸太の耐久性試験を実施する予定であったが、既に、耐久性試験等の結果は、各種の報告・論文が発表されていることから、同様な試験は省略することとし、本課題を完了とした。

    丸太を組んで路体の耐久性を向上させる
    作業路作設の状況(丸太組み)
    バックホウによる作業路の開削
    作業路作設の状況(バックホウ)