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四国森林管理局

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    天然林(森林空間利用タイプ)におけるモミ・ツガ等の天然更新技術の確立

    分野:水土保全及び森林と人との共生を重視した森林施業の確立

    技術開発課題名

    天然林(森林空間利用タイプ)におけるモミ・ツガ等の天然更新技術の確立

    技術開発完了報告書(PDF : 1,614KB)

    完了年度(開発期間年度)

    平成21年(平成19~28年)(平成21年で終了)

    開発の目的等

     森林空間利用タイプの天然林(四万十森林管理署管内の久保谷山風景林)について、針広混交状態を維持するための天然更新技術の開発を目的として実施したものです。

    開発の成果等

    (1) 久保谷山風景林は、モミ、ツガ等の主要樹種の後継樹の生育が良くなく、今日まで地元の町を含めた有識者による現地検討会等を開催して後継樹を育成するための調査等を進めてきたところである。
    (2) 人為的なギャップ(注1)でなく、自然のギャップにより、推移に任せた形で後継樹の成人状況を明らかにすることとしつつ、今後とも一定の調査は継続していくこととした。

    (注1) 倒木や枯死等により林内に生じた空間(隙間)

    四万十森林管理署久保谷山4043林班
    久保谷山風景林(遠景)

    林内プロットの稚樹を調査
    現地検討会の様子