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九州森林管理局

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    トピックス

    2020年7月31日(金曜日)

    令和2年度「屋久島森の塾」開催

     
      当センターと屋久島森林管理署では、平成30年度から町内小中学校教職員を対象とした「屋久島森の塾」に取り組んでおり、今年度は小・中学校15名の教職員参加のもと屋久島森林管理署や間伐事業地、木材加工場等で実施しました。(屋久島町教育委員会共催)

      今年の森の塾は、現在屋久島で行われている林業・木材産業を主体に、土埋木の現状、地杉の島外出荷、森林施業地見学(間伐作業)、地杉の加工・販売、地杉を使った役場庁舎見学などのカリキュラムを行いました。参加者からは「地杉の生産から加工、建築まで一連の流れがとてもわかりやすくて良かった」「子ども達にも見学させたい」「小杉谷にも行きたい」「体験があると良かった」等多くの感想をいただきました。今後もさらに内容を充実させた森の塾を継続して開催したいと考えています。

    集材作業を見学
    間伐作業地で杉間伐材の集材作業を見学
    役場職員から説明を聞く受講生
    役場職員から説明を聞く受講生

    2020年6月29日(月曜日)

    小学生に森林教室

     
      当保全センターでは、屋久島町立小瀬田小学校3年生と4年生17名を対象に、森林教室を行いました。

      今回は、小瀬田小学校体育館において、2時限と3時限の時間を使って「植物の葉っぱの違いや種の違い」をテーマで実施しました。最初の2時限では、屋久島でよく見かけるカラスザンショウ、バクチノキ、クスノキなどの葉っぱの形の違いや匂いの違いなどを学習しました。3時限では、ヤクシマオナガカエデやマツ、ウラジロガシなどの種の仕組みの違いを学習しながら、種の模型を使って種を飛ばしてみました。

      最後に児童たちから、「葉っぱの形や匂いが違うことがよくわかった」、「屋久島には何種類位の植物があるの」などの感想や質問をいただきました。

      小瀬田小学校では、秋にも屋外での森林教室を計画しており、当保全センターでは今後も児童たちの思い出に残るようなメニューを実施していきたいと考えています。

    葉っぱの形や匂いの違いを学習
    葉っぱの形や匂いの違いを学習
    種を飛ばす児童たち
    種を飛ばす児童たち

    2020年6月11日(木曜日)

    屋久島高校で縄文杉登山の事前指導


      屋久島高校において、7月に予定されている縄文杉への学校登山を前に、1年生84名を対象として当保全センター職員による登山マナー等事前指導を行いました。

      屋久島高校の学校登山は毎年1年生が参加し実施されている行事で、郷土に伝わる「岳参り」の風習を体験し、屋久島の素晴らしい自然環境を知ることで、屋久島に生きる人間としての意識を高めることを目的としています。

      今回の事前指導では、登山を行う上での注意点や服装、登山ルート上のマナーなど基本的な部分の説明や携帯トイレの使用方法など実演を交えながら説明し、高校生の登山マナーの向上と自然環境保全への意識を高めることができました。

    実物を使い携帯トイレの使用法を説明
    実物を使い携帯トイレの使用法を説明
    登山マナー説明を聞く生徒
    登山マナー説明を聞く生徒

    お問合せ先

    屋久島森林生態系保全センター

    ダイヤルイン:0997-42-0331
    FAX番号:0997-42-0333