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九州森林管理局

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    R8 国有林パトロール日誌

    2026年07月15日(水曜日)
    グリーンサポートスタッフ日誌

     梅雨も終わり、暑さも本格的になってきました。蜂の活動も活発になってくる時期かと思います。

     自分も何度か刺されたことがありますが、刺された直後の痛みよりもその後の腫れと痛痒さ(?)に難儀します。

     そんな経験の中で、刺された後の対応として有効だと思ったのは、やはりポイズンリムーバーでの処置でした。ポイズンリムーバーで処置をした場合は、その後の経過で腫れと痛みを大幅に軽減することが出来ました。

     グリーンサポートスタッフでも蜂対策として、ポイズンリムーバーとエピペンを一年通して持参しています。使う可能性は高くないですが、いざという時のアナフィラキシーショック対策でエピペンもあると心強いです。

     これからの時期は、万全な蜂対策で安心して山登りを楽しんでいただきたいです。

      ポイズンリムーバー エピペン キイロスズメバチ

        ポイズンリムーバー(左)、エピペン(中)、キイロスズメバチ(右)

    2026年06月17日(水曜日)
    グリーンサポートスタッフ巡視風景

     森を歩いていると地面から生えている、様々なキノコを見かけることがあると思います。そんな中に花だけが地面からニョキッと生えている不思議な植物も混ざっているかもしれません。屋久島でよく見られるもので、ヤッコソウ、ツチトリモチ、ギンリョウソウなどがそうです。一年の限れられた時期にだけ咲き、それ以外は土の中なので気づかれにくい植物です。

     これらの植物は光合成をしないので、他の木の根等から栄養をもらって生きています。 ヤッコソウは有名なラフレシアの親戚だというのでおどろきです。

     山を歩くときは、足下を注意深く観察してみると新しい発見があるかもしれません。

      ヤッコソウ ギンリョウソウ 

        ヤッコソウ(1月21日)(左)、ギンリョウソウ(5月22日)(右)

    お問合せ先

    屋久島森林生態系保全センター

    ダイヤルイン:0997-42-0331