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九州森林管理局

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    お知らせ(令和元年度)

    沖縄森林管理署

    竹富町観光案内人条例が令和2(2020)年4月1日から運用開始されます

       竹富町では、令和元(2019)年9月に竹富町観光案内人条例を制定し、令和2(2020)年4月1日から施行することとしています。当該条例の第3条において、観光案内人は、質の高い自然環境教育の重要な担い手でなければないこと、西表島等の自然環境及びその生態系の保全に向けて、観光案内人どうし並びに行政及び関係機関と連携・協働しなければならないこと等を基本理念としています。また、当該条例の第8条では、自然観光事業を営もうとする者は、竹富町長の免許を受ける必要があると規程されています。
       当署が管轄する西表島の国有林については、西表島の森林の約9割を占めており、これまでにも多くのガイド事業者が国有林の中で観光案内等を行ってきた経緯があります。当署としても、基本理念を尊重し条例の遵守について協力していくこととしています。
       なお、条例や施行規則に係る内容については、竹富町役場世界遺産推進室にお問い合わせください。

    竹富町役場のリンク先(町政情報から):https://www.town.taketomi.lg.jp/soshiki/1561941707/1583193183/

    令和2年度 非常勤職員(一般事務)を募集します

    沖縄森林管理署の一般事務を次のとおり募集します。
     
    求人案内(PDF : 97KB)
     
    沖縄森林管理署長 宮俊輔

    西表島クリーン活動を実施しました

     2月25日(火曜日)、西表島の上原国有林208ろ林小班にて、西表森林生態系保全センターと当署職員13名でクリーン活動を実施しました。
    国有林内でのクリーン活動は、平成17年度から不法投棄の未然防止を強化する活動として、森林管理署等が主体となって一斉パトロールに取り組むとともに、地元自治体、関係団体や地域住民らによるボランティア等と一体となった清掃活動を実施しています。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、職員のみの実施となりました。
     当日は2月とは思えない日差しの下、砂浜からの照り返しも相まって、汗を流しながらの作業となりました。海辺に打ち上げられたゴミは、ペットボトル、空き缶、漁具など様々で、集めたゴミはトン袋13袋分にもなりました。袋は一人で抱えきれない程の重さとなり、運ぶのに大変苦労しました。
     今後も地元の皆さまとともにクリーン活動を行い、西表島の美しい海を守っていけるよう、微力ながら貢献して参ります。

         
         

    第43回全国育樹祭が開催されました

      12月14日(土曜日)から15日(日曜日)にかけ、沖縄県と国土緑化推進機構の共催で「うけつごう 豊かな緑と みんなの笑顔」をテーマに「第43回全国育樹祭」が開催されました。
      全国育樹祭は継続して森を守り育て、次の世代に引き継ぐことの大切さを伝えるため、毎年秋に開催される国民的な緑の祭典です。
      14日は沖縄県平和創造の森公園にてお手入れ行事が開催されました。その一行事の中で平成5年に開催された全国植樹祭において、天皇皇后陛下がお手植えされた樹木に対し、秋篠宮皇嗣同妃殿下は枝打ち施肥等をなさいました。
      15日は沖縄県コンベンションセンターにて式典行事が開催されました。秋篠宮皇嗣同妃殿下ご臨席の下、緑化功労者等への表彰、緑の少年団活動発表が行われ、多くのパフォーマンスで会場は沸きました。
      また、式典参加者へのおもてなしエリアでは、九州森林管理局としてブースを出展しました。世界自然遺産候補地のドローン映像、希少動物の映像を上映したほか、森林パネル・クイズ展、おもしろマグネットの配布を行いました。
      両日とも天候に恵まれ、併催・記念行事として開催された育林交流集会や緑フェス等でも、全国からいらした方々で賑わいました。


    展示ブース

    イーサー君休憩中

    森林林業・環境機械展示実演会開会式

    森林林業・環境機械展示実演会の様子

    緑の少年団活動発表大会

    木育フェスの様子

    「首里城古事の森」育樹活動が実施されました

      首里城古事の森育成協議会は、11月14日(水曜日)に東村内の平良国有林で東小学校4年生6名ほかを迎え育樹活動を行いました。また、12月3日(火曜日)には、国頭村内の安波国有林で安田、安波小学校の全児童17名ほかを迎えて育樹活動を行いました。
      「首里城古事の森」は木の文化を支える森づくり活動として「首里城の復元・修復に必要な大系材を育てる長期の森づくり、琉球に伝わる木の文化の理解を深める森林環境教育」を目的に、沖縄県、国頭村、東村、地域団体等で構成される首里城古事の森育成協議会と協定を締結し、国有林をフィールドに活動しています。
      参加した子供たちは育樹活動の中で、協議会の皆さん、当署職員に手伝って貰いながら、イヌマキやイジュなどの植林木への施肥、下肢の剪定、植栽を体験しました。
      また、安波国有林では午前中の作業後、森林環境教育として、当署が取り組んでいる密猟対策についてのお話を聞いてもらい、自動撮影カメラに映った野生動物の映像を観てもらいました。子どもたちは動物たちの生き生きとした姿に夢中になっていたようでした。
      11月に首里城の正殿等が消失してしまいましたが、現時点では古事の森から再建に必要な木材を供給することはできません。しかし、首里城古事の森育成協議会と共に、100年、200年後の未来、大木になるまで成長した森の姿を夢見ながら、今後も育樹活動を行って参ります。


                                                                                                  11月14日 平良国有林


    参加者の皆様

    えい!

    大きくなってね

    この木はなにかな?

    フクギ植え付け中

    手伝ってくれてありがとう!


                                                             

                                                                                    12月3日 安波国有林


    参加者の皆さん

    つる切り作業中

    イヌマキの手裏剣だ!

    施肥作業中

    動物の姿を鑑賞中

    感想を話してくれました

    令和元年度緑の育樹祭が実施されました

      11月9日(土曜日)、公益社団法人沖縄県緑化推進委員会及び浦添市が主催する「令和元年度緑の育樹祭」が「育てよう 時をつなげる てだこの森」を大会テーマに、浦添カルチャーパーク内てだこ広場にて開催されました。
      「緑の育樹祭」は第43回全国育樹祭開催記念行事となっており、沖縄森林管理署長が来賓として参加いたしました。
     当日は爽やかな秋空から降り注ぐ日差しの下、地元小学生の獅子舞や空手演舞などの郷土芸能披露によるプロローグから始まりました。続いて、緑の少年団紹介、主催者、開催地挨拶などの式次の後、令和元年度緑化コンクール表彰式が行われました。
      表彰式では緑化運動に取り組み、その功績が顕著であった学校、緑化功労者等に対し、表彰が行われました。
      最後に緑の少年団による、代表らしく堂々とした大会決議で式典は締めくくられました。
      その後行われた育樹作業では、施肥と補植が行われ、新たにオリヅルランやヤブランなど4種類の樹木が約400本補植されました。
     

    華麗なる獅子舞

    空手演舞「せい!」

    おめでとうございます!

    緑の少年団による大会決議

    育樹行事の様子

    捕植したラン

     

    古見岳登山が実施されました

      令和元年11月3日(日曜日)、西表島の最高峰、古見岳で登山が実施されました。
      竹富町立大原中学校では学校三大行事として、仲間川筏下り、西表島横断、古見岳登山を行っており、登山に挑戦しました。当署及び西表森林生態系保全センターの職員は登山の時の案内をさせてもらいました。
      当日は、どんよりとした空模様で、古見岳山頂は雲に覆われていました。山頂の景色がよく見えず残念でしたが、苦労して登り切ったあとに食べるお弁当は格別でした。
      下山後は古見岳踏破の喜びを噛みしめ、地元の方たちが作って下さったお汁粉を堪能し、集合写真の撮影、解散式が行われました。
      踏破後の生徒たちの姿は、今朝よりも一回り大きくなったように感じました。
      友人や保護者の皆さんとたちと励まし合い、踏破したこの経験は一生忘れることのない思い出になることでしょう。
     

    出発前の様子

    山頂で一休み

    山頂からの景色

    ユツンの滝

    踏破後の皆さん

    解散式の様子

     

    テドウ山登山が実施されました

      令和元年11月2日(土曜日)、西表島の西部に位置するテドウ山で登山が実施されました。
      竹富町立船浦中学校では学校行事の一環として、3年毎に浦内川筏下り、西表島横断、テドウ山登山を行っており、今年度は全生徒(約20名)を含む約51名で、テドウ山登山を行いました。
      当日は、天候に恵まれ最高の登山日和になりました。
      浦内川を船で上りグンカン岩から登山を開始しました。予定通り昼頃には頂上に到達し、昼食のあと記念撮影を行い下山しました。子供たちはお互いに声を掛け合い笑顔で楽しそうにしている姿がとても印象的でした。
      3年生にとっては最後の登山、1年生にとっては初めての登山で、西表の自然の素晴らしさを体感し、子供たちの友情がより深まったような気がします。解団式では、生徒の各学年代表から登山の感想が語られ、無事終了することができました。


    出発前の様子

    浦内川からグンカン岩へ

    山頂に到着

    山頂からの景色

    マリユドゥの滝

    テドウ山踏破!

     

    アメリカハマグルマの駆除活動が実施されました

      10月18日(金曜日)、日本製紙株式会社が「多様な活動の森づくりに関する協定書」に基づき、西表島の白浜地区白浜歩道において、緊急対策外来種に指定されているアメリカハマグルマの駆除活動を西表島エコツーリズム協会の皆さん、沖縄森林管理署、西表森林生態系保全センターの職員と共に実施しました。
      平成29年11月に始め今回で5回目となり、駆除の成果が表れてきたのか、参加者は歩道入口から丹念にアメリカハマグルマを探すもののなかなか見つからず、途中ポツポツと抜き取りを行う程度で、終点では少しまとまりのある抜き取りを行いました。最終的に抜き取った量は、ストアーの買い物袋1つほどでした。
      また、歩道周辺では今年の台風襲来の影響もあり、風倒木や歩道の洗堀が見られる状況でした。アメリカハマグルマは陽光を好み、生育に適した環境下では繁茂する恐れがありますので、完全駆除のためには継続した侵入状況及び再生状況の調査が必要です。
      アメリカハマグルマを駆除するためには、侵入の初期段階で丁寧に根っこまで抜き取ることが大切です。今回の活動を得て、これまで日本製紙株式会社及び西表島エコツーリズム協会の皆さんが繁茂する前に駆除活動を実施してきた成果が表れているように感じました。
      なお、駆除活動は地道な作業になりますが、参加者の一人である某旅館の女将さんの昔話を聞きながらの作業は、時間が経つことも忘れるほど大変興味深い場面もありました。


    駆除前のアメリカハマグルマ

    駆除前のアメリカハマグルマ

    駆除作業の様子

    駆除作業の様子

    歩道終点  あともう少し!

    お疲れ様でした!!

     

    関連行政機関による外来種植物の駆除活動を実施しました

      9月27日(金曜日)、やんばる自然保護官事務所、県、国頭村、東村、沖縄森林管理署は、東村川田国有林にて関連行政機関による外来種植物の駆除活動を行いました。この場所は、玉辻山山頂に向かう入口にあたり、多くの外来種が確認されています。
      外来種とは、国外や国内の別地域から野生動物や人間により運び込まれ侵入した種です。もともとその地域にいる種の生息地を奪ったり、遺伝的交雑が生じたりと大きな環境問題となっています。沖縄県では、ハブの駆除を行うために導入されたマングースが、ヤンバルクイナやケナガネズミなどの希少な動物に危害を与えていることで有名です。
      今回の駆除活動ではアメリカハマグルマ、ギンネムという植物を対象にしました。両種ともやんばるにおいて急速に生息を拡大している外来種です。やんばるにはすでに多くの外来種が侵入しており、効率的な対策のためには関連行政機関と連携していくことが必要であると考え、実施することとなりました。また、この場所では試験的な防除も行い、今後モニタリングを続けることで効果的な方法について検討していくこととしています。
      外来種の侵入は人為的な拡散が大きな要因となっていると思われます。下の写真のような植物を見かけた際には、種子などの植物体を別の地域に運ぶことがないようにご注意をお願いします。やんばるに生息する多くの固有種や希少種などを外来種から守っていくためには、地域の方々や観光で訪れた皆様のご協力が必要不可欠であると考えています。今後も皆様と協力して外来種対策に取り組んでまいります。


    アメリカハマグルマ

    ギンネム

    実施場所

    駆除作業中

    駆除作業中

    ご協力ありがとうございました!

     

    密猟防止を目的とした国頭村内の県営林道夜間通行止めについて記者発表が実施されました

      沖縄県、国頭村、沖縄奄美自然環境事務所、沖縄森林管理署は、沖縄島北部やんばる地域の貴重な動植物を密猟から守るための、国頭村内の県営林道夜間通行止めについて、8月23日に記者発表を実施しました。
      期間は8月26日から10月21日までの間で、県営林道夜間通行止めの実証実験を行います。今回の実証実験は、昨年のリュウキュウヤマガメの密猟事件を始めとする痛々しい事件を受け、やんばるの貴重な動植物をこれ以上捕られたくないという地元住民、沖縄の自然を大切にしたいと願う県民の思いのもと実施されます。
      効果的な密猟防止対策のためには、関係団体との連携した取り組みや地元住民、県民皆さまのご理解ご協力が不可欠だと考えています。また、今回の県等の取り組みと合わせ、当署においてもさらに国有林内のパトロールを強化するとともに、注意喚起のための看板設置、チラシ配布等を実施し、やんばるの動植物を密猟から守るため取り組んでまいります。


    記者発表中の様子

    記者発表中の様子

    沖縄県環境部長  棚原氏

    国頭村長  宮城氏

    沖縄奄美自然環境事務所長  東岡氏

    沖縄森林管理署次長  古澤

     

    第26回漢那ダムまつりが開催されました

      「森と湖に親しむ旬間」に関連して7月28日(日曜日)に「第26回漢那ダムまつり」が開催されました。ダムまつりでは、漢那ダムまるごと探検ツアーや丸太切り体験、ダムパネル展、森林パネル展などのダムと森林に親しむイベントのほか、親子木工教室、島ぞうり彫りやシーサー色塗り、マイハシ作り体験などの多くの体験イベントに、松田夢宝太鼓によるエイサーやピエロのファンキーによるショーなど、ステージイベントも行われました。たくさんのイベントやショーを目の当たりにし、楽しそうにはしゃぐ子どもたちの元気な姿が印象的でした。
      沖縄森林管理署では森林パネル展とクイズ、親子木工教室を実施し、総勢300名以上の参加がありました。
      森林パネル展とクイズでは、森林の機能や沖縄島北部・西表島の自然に関する問題を出題し、楽しみながら学んでもらいました。また、クイズの参加者には、国有林の取り組みや森林についてよりよく知ってもらうため、それに関する資料とパンフレットが入ったクリアファイルを参加賞として配りました。クリアファイルはヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、カンムリワシが載っている、沖縄森林管理署オリジナルのものです。
      親子木工教室では、沖縄県産材のリュウキュウマツを用いたイス作りを親子や家族で体験してもらいました。力を合わせてのイス作りは、互いの絆が強まったことでしょう。中には釘をまっすぐ打てず苦戦しているお子さんもいましたが、当署職員にコツを教えてもらったり、時には手伝ってもらいながら楽しそうに作業をされていました。出来上がったイスは、思い出と一緒に持ち帰りました。
      なお、木工教室の受付は当日の10時開始でしたが、午前中で予約が一杯になるほど好評を頂き、今年は残念ながら参加できなかった方は、来年もう一度足を運んで頂ければと思います。
      この体験を通して楽しみながら、参加した皆さんが山や水と日々の生活の関わりについて理解を深め、木材製品のぬくもりやもの作りの楽しさを知って頂ければ幸いです。


    松田夢宝太鼓によるエイサー

    1日ダム管理支所長任命式

    漢那小学校児童合唱団

    親子木工教室

    親子木工教室

    森林パネル展&クイズ

     

    第5回金武ダムまつりが開催されました

      「森と湖に親しむ旬間」に関連して7月21日(日曜日)に「第5回金武ダムまつり」が開催されました。ダムまつりでは、ダム施設見学、森林パネル展などのダムと森林について親しむイベントのほか、プール体験、流しもずくやうなぎつかみとり競争、島ぞうりアート等の体験イベントが行われました。当日は天候にも恵まれ、強い日差しが降り注ぐ中、たくさんのイベントを楽しむ子供たちのまぶしい笑顔が印象的でした。夕方からは第20回金武町青年エイサーまつりも開催され、会場は興奮冷めやらぬ中、夜まで盛り上がりを見せました。
      沖縄森林管理署では森林パネル展とクイズ、丸太切り体験を実施し、総勢約270名の参加がありました。
      森林パネル展とクイズでは、親子での参加が多く、子どもたちは森林パネルを見ながら、お父さんやお母さんと一緒に森林の機能や沖縄島北部・西表島の自然に関することを学びつつ、クイズの答えを考えていた様子でした。また、クイズの参加者には、国有林の取り組みや森林についてよりよく知ってもらうため、それに関する資料とパンフレット、チラシが入ったクリアファイルを参加賞として配りました。クリアファイルはヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、カンムリワシが載っている、沖縄森林管理署オリジナルのものです。
      丸太切り体験にはたくさんの子ども達の参加があり、のこぎりを使った経験が少ないお子さんは苦労していた様子でしたが、丸太の固さや感触を感じつつ切り終えた後は、喜びもひとしおだったようです。
      この体験を通して楽しみながら、参加した皆さんが山や水と日々の生活との関わりについて理解を深め、普段何気に使っている木材のぬくもりや感触を味わって頂ければ幸いです。


    1日ダム管理支所長任命式

    プール体験

    流しもずく

    うなぎつかみとり競争

    森林パネル展&クイズ

    丸太切り体験

     

    第10回大保ダムまつりが開催されました

       国土交通省及び林野庁では、毎年7月21日から7月31日までを「森と湖に親しむ旬間」として定め、国民の皆さんに森林や湖に親しむことにより、心身をリフレッシュしながら、森林とダムなどがもっている自然豊かな空間や社会生活にはたしている役割について理解を深めて頂くことを目的として、全国で各種行事を開催しています。これに関連して「大保ダムまつり」が7月6日(土曜日)に開催されました。
      当日はあいにくの豪雨で、ダム湖面でのイベントなど一部が中止となってしまいましたが、ダム堤内見学をはじめ、チョークアートや箸作り体験教室などでは多くの参加者で賑わっていました。
      沖縄森林管理署では、森林パネル展とクイズを実施し、子どもから大人まで総勢約70名の方が訪れ、パネルをじっくりと見ながらクイズを解いていました。また、参加者には、国有林の取り組みや森林についてよりよく知ってもらうため、それに関する資料とパンフレット、チラシが入ったクリアファイルを参加賞として配りました。クリアファイルはヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、カンムリワシが載っている、沖縄森林管理署オリジナルのものです。
      この体験を通して楽しみながら、参加した皆さんが山や水と日々の生活の関わりについて理解を深め、森林や林業に興味を持つきっかけになれば幸いです。


    1日ダム管理支所長任命式

    チョークアート

    箸づくり体験教室

    森林パネル展&クイズ

     

    令和元年度「首里城古事の森」森林整備活動を実施しました

       5月30日(木曜日)、首里城古事の森育成協議会が東村内の平良国有林1林班で下刈及びフクギの植栽作業を行いました。当日は梅雨の合間の晴天に恵まれ、強い日差しが降り注ぐ中、約30名の参加者たちはやんばるの自然豊かな森に囲まれながら、作業で汗を流しました。なお、今回の活動は「第43回全国育樹祭」開催記念行事として登録されています。
      首里城古事の森育成協議会は、木の文化を支える森づくり活動として、「首里城の復元・修復に必要な大径材を育てる長期の森づくり、琉球に伝わる木の文化の理解を深める森林環境教育」を目的に協定を締結し、国頭村内の安波国有林及び東村内の平良国有林をフィールドに活動しています。
      ところで、この度、当協議会の10年間にわたる事業の功績が認められ、林野庁長官より「国民の森林づくり推進功労者に対する感謝状」を頂きました。このことを祝し、今回、本感謝状の伝達式を行いました。今後も長い期間を見据えた森林づくり活動と合わせ、国有林野の管理経営の推進、森林・林業の発展に貢献されることが期待されます。


    参加者の皆さん

    感謝状伝達式

    下刈作業の様子 

    作業前

    作業後

    フクギ植栽の様子

     

    第70回沖縄県植樹祭が開催されました

       5月25日(土曜日)、沖縄県及び公益社団法人沖縄県緑化推進委員会並びに豊見城市が主催する「第70回沖縄県植樹祭」が「緑と心を調和させ 安らぎつくろう とみぐすく」を大会テーマに、「豊見城市立ゆたか小学校」で開催されました。式典では、郷土芸能のエイサーによるプロローグから始まり、主催者あいさつ、来賓祝辞、緑の少年団による大会決議などが行われました。その後、熱帯性の常緑低木のクロトン、葉も隠れるほどの花を咲かせるコバノサンダンカなどを約1,400本、ゆたか小学校の生徒を含めた皆さんで学校敷地内の斜面に植栽しました。
       開催会場となったゆたか小学校は、豊見城市のほぼ中央に位置し、平成27年(2015年)に開校された市内8番目の新しい小学校です。植栽木が子どもたちともに大きく成長し、自然に優しく、人にとっても住みやすい町になるよう目指しています。


    郷土芸能エイサー披露

    緑の少年団による大会決議

    次期開催地へ苗木贈呈

    記念植樹の様子

    記念植樹されたリュウキュウコクタン

    植樹の様子

     

    アメリカハマグルマの駆除活動が実施されました

      4月16日(火曜日)、日本製紙株式会社が「多様な活動の森づくりに関する協定書」に基づき、西表島エコツーリズム協会と共に、緊急対策外来種に指定されているアメリカハマグルマの駆除活動を実施しました。
      一昨年11月に始めて4回目となる今回は、範囲を広くし20リットルの土のう袋5袋分のアメリカハマグルマが駆除されました。日本製紙株式会社からは、これまで駆除を行ってきた地点の駆除量は減少しており、効果が実感できたと聞いています。
      アメリカハマグルマは強い繁殖力・再生力を持ち、在来植物の生育に大きな影響を与えている植物です。今後も監視を続け、繁茂する前に駆除作業を確実に実施することが重要となります。
      また、今回新たに駆除を行われた地点では、重点対策外来種に指定されているギンネムの繁殖も確認されました。今後はアメリカハマグルマに加え、駆除活動も行われる予定です。


    アメリカハマグルマの繁殖状況

    駆除作業

    ギンネム

    お疲れ様でした!!

     

    木の文化を支える森づくり活動の協定の公表

      沖縄森林管理署では、別添ファイルのとおり木の文化を支える森づくり活動の協定を更新しましたので公表します。



    お問合せ先

    林野庁  九州森林管理局  沖縄森林管理署

    担当:総務グループ
    TEL:098-918-0210
    FAX:098-918-0211

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