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九州森林管理局

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    森林の役割

    森林機能の維持増進のためにさまざまな取組を進めています

    保安林の整備

    土砂の流出・崩壊の防備や水源のかん養が特に求められる森林は「保安林」に指定し、良好な森林に整備しています。
    大分西部森林管理署の管理する国有林は、大半の森林が保安林に指定されています。これらの保安林には、災害を防止するための「えん堤」を整備したり、崩壊地の植生を回復したりする「治山事業」を推進しています。

    白氷川

    大分県九重町 白水川治山工事

    レクリェーションの森の整備

    人と森林とのふれあいの場を提供するため、四季折々の自然の美しさを楽しむことができる自然休養林などのレクリェーションの森を設定し、森林とのふれあい環境を整備しています。
    大分西部森林管理署内には「鳴子沢風景林」(191ha)、「九重風致探勝林」(47ha)、「由布・鶴見岳自然休養林」(870ha)があり、皆さんに親しまれています。

    石垣鶴見

    大分県別府市 石垣鶴見国有林

    保護林の指定

    国有林では、貴重な野生動植物が生息・生育する森林などを保護林に指定し、その保護・保全に努めてきました。
    大分西部森林管理署の管理する国有林には、シオジなどの生育地として有名な権現岳「権現岳シオジ等遺伝資源稀少個体群保護林」(70.45ha)と「兵戸山モミ等林木遺伝資源稀少個体群保護林」(8.37ha)があり、保護・保全が図られています。

    権現岳


     大分県日田市前津江町 権現岳国有林105林班

    森林整備と木材の安定供給

    再生可能な資源である木材を循環的に利用するため、自然条件等を勘案しながら、収穫と植林を繰り返して、木材を安定的に供給するよう努めています。



    扇山

    大分県九重町 扇山国有林