このページの本文へ移動

九州森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    お知らせ(令和2年度~令和6年度)

    令和5年度

    クリスマス用のモミの木を贈呈しました

    令和5年12月1日に日田市の三芳幼稚園にクリスマスツリー用のモミの木(高さ約4m)を贈呈しました。このモミの木は、山国森林事務所部内から採取したもので、当日は5名の職員が幼稚園に届けました。

    職員がモミの木を屋内に運び込むと、154人の園児からの盛大な拍手と歓声があがり、園児の皆さんからのお礼をいただき、古澤次長が「きれいに飾って、サンタクロースが来るようにしてください」と挨拶しました。

    また、令和5年12月21日には同幼稚園の「もみの木会」にご招待していただき、3名の職員が参加しました。モミの木を囲み「もみの木会」のセレモニーが始まり、先生から当署の仕事についてご説明がありました。

    園児たちの代表からモミの木の御礼として手作りの感謝状とプレゼントが職員に贈呈され、古澤次長から「元気に楽しいクリスマスを迎えてください。」と返礼の挨拶を行いました。

    園児たちは鮮やかに飾りつけされたモミの木を順に触る、近くで眺めるなどして、元気あふれるクリスマスソングとダンスの披露があった後、盛大な拍手での見送りを受けて幼稚園を後にしました。

    後日、山国森林事務所部内からの採取にご尽力いただいた佐々木さんに園児からの感謝状を署長より手渡し、私たちも園児の皆さんの明るい笑顔と元気をいただき、素敵な年になるよう頑張りたいと思います。

    (モミの木の贈呈は同園が1967年に開園した当初から続く行事で、毎年マスコミの取材もあり、当署では恒例行事となっています。)


    12月1日のもみの木を搬入し園児から                        12月21日、「もみの木会」へ招待されました

    お礼をいただきました
    もみの木会招待状

    国家公務員健康週間における安全勉強会を開催

    10月26日に国家公務員健康週間の一環として、全職員を対象に安全勉強会を実施しました。

    大分西部森林管理署は職員一人一人の安全意識を高めるため当番制としており、今回担当の福山健一総括森林整備官を含む4名が、実際に労働災害を想定して、「三角巾を使用しての救助方法、簡易担架を作ってみよう」の内容で勉強会を行いました。

    まず、職員が業務中に怪我、骨折をした際に救急バック内に装備している三角巾を使用し救助する方法を実習しました。

    怪我をした際には、受災した箇所を包むように覆い、骨折した際には、4つ折りや8つ折りにして、副木等にて応急処置をしました。

    また、動けない職員を想定して、業務服を使用しての簡易担架を作成し、実際に職員を乗せて持ちかかえて、簡易担架でも受災した職員を運べることを体感しました。

    今回担当した4名の職員から学んだ三角巾等の使用方法について、再確認することができました。

    講習会担架

    インターンシップを受け入れました

    令和5年10月17日から18日の2日間にわたり、大分県立日田林工高等学校が就業人としての心構えを学習するという趣旨のもとインターンシップを計画されたことで、林業科2年生の生徒さん2名を受け入れました。

    一日目は、平井郁明署長から当署の管内概要等の説明後、会議室にて若手職員から現在行っている仕事の内容や学生時代に行ってきた受験対策のアドバイス等を中心に意見交換を行いました。

    その後、保慶山2054林道新設工事箇所及び豪雨等で被害が甚大であった九重山治山災害復旧工事箇所に移動して、日隈俊幸総括治山技術官から、林道の新設工事箇所の概要、治山ダム群とその保全対象を望み、治山事業の内容や効果等の説明を行いました。

    二日目は、玖珠町森平家山の森林整備事業誘導伐箇所にて、福山健一総括森林整備官等から、森林整備事業の説明を聞きながら、チェーンソーでの伐倒、高性能林業機械による伐倒や採材の作業状況を実際に目にして頂きました。

    午後からは、堀田信広首席森林官より、造林地内において深刻なシカ被害により生育不良の造林木を目の当たりにして有害鳥獣捕獲の重要性について、現在実施している長距離無線式捕獲パトロールシステム「ほかパト」のICTを活用したシカ捕獲の説明を行い、シカ被害に必要な捕獲を実際に体験して頂きました。

    最後に2日間のインターンシップを振り返って、生徒さん2名からは「林野庁の業務概要を聞くにあたって森林の規模が大きく現代では高性能機械で幅広く実施し、その仕組みが理解できた。事業を行うにあっては安全第一である。林道、治山の森林土木の重大さを知った。また、シカ被害をくい止めるためにも新たな対策の必要性を感じた。」との感想を頂きました。

    生徒さんには、今回のインターンシップを通じ、森林・林業・木材産業に関心を持って頂き、今後の進路に活かされることを期待するところです。

    インターン5‐1インターン5‐2

    インターン5-3インターン5-4

    令和4年度

    クリスマス用のモミの木を贈呈しました

    令和4年12月9日、日田市のフレーベル三芳幼稚園にクリスマスツリー用のモミの木(高さ約4m)を贈呈しました。モミの木は、玖珠森林事務所部内から採取したもので、当日は5名の職員が園に届けました。

    職員がモミの木を運動場から屋内に運び込むと、160人近い園児からの盛大な拍手と歓声があがりました。先生からのご紹介をいただき階段下のフロアにモミの木を設置後、園児の皆さんからのお礼をいただきました。 

    また、令和4年12月21日には同幼稚園の「もみの木会」にご招待していただき、3名の職員が参加しました。モミの木を囲み「もみの木会」のセレモニーが始まり、先生から当署の仕事についてご説明がありました。

    園児たちの代表からモミの木の御礼として手作りの感謝状とプレゼントが職員に贈呈され、平井郁明署長から「サンタさんと一緒にクリスマスツリーのモミの木を山で探してきました。元気に楽しいクリスマスを迎えてください。」と返礼の挨拶を行いました。

    園児たちは鮮やかに飾りつけされたモミの木を順に触る、近くで眺めるなどして、元気あふれるクリスマスソングとダンスの披露があった後、園長先生から丁寧な挨拶をいただき、園児たちの盛大な拍手での見送りを受けて園を後にしました。 

    私たちも園児の皆さんの明るい笑顔と心のこもった感謝状から元気をいただき、素敵な年末になるよう頑張りたいと思います。

    (モミの木の贈呈は同園が1967年に開園した当初から続く行事で、毎年、地元マスコミの取材もあり、当署では恒例となっております。)

    ★★★

     

    かんしゃじょう

    ことしも、すてきなもみのきをくださってありがとうございました。みなさんもおからだにきをつけて、すてきなクリスマスを、おすごしください
                                                                                      
    れいわ4ねんみよしようちえん

            

    【写真】いただいた手作り感謝状と飾り付けられたモミの木に触れる園児の皆さん

    R4クリスマス感謝状 クリスマスと子供たち

    R4クリスマス署長R4署長挨拶

    阿蘇・くじゅう国立公園内のクリーン活動を実施

    11月15日、大分県九重町の牧ノ戸峠周辺の国有林において、環境省、大分県、九重町、関係事業体のボランティア、大分森林管理署の協力を得て、当署職員を合わせた総勢60人でクリーン活動を実施し、不法投棄されたゴミを回収しました。当日は、長者原の駐車場に集合し、平井郁明署長より「国有林内に沢山のゴミが捨てられています。作業にあたっては怪我をしないよう安全なゴミの回収をお願いします。」と挨拶があり、その後、渡邊昭伍森林技術指導官より作業方法について説明を受けました。今回のクリーン活動は、阿蘇・くじゅう国立公園内の県道11号線(通称:やまなみハイウェイ)沿いの国有林で、不法投棄箇所が2箇所発見されたことから、参加者を2班に別け作業を実施しました。作業箇所には、空き缶やペットボトルなどの一般ゴミだけでなく、テレビ、ビデオデッキなどの家電ゴミや大量のタイヤまで投棄されていたことから、ゴミを入れた大型土のう袋をユニック車で回収する一方、ロープを使いタイヤを引き上げるなど、急斜面で足場の悪い中を苦労しながら約2時間の作業で、4トントラック4台分のゴミを回収・分別して、処理施設へ搬入することが出来ました。当日は、地元テレビ局2社の取材を受け、不法投棄の状況やゴミ回収作業の様子、当署職員へのインタビューが夕方のニュースで放送されました。ニュースでは、牧ノ戸峠を訪れた観光客ヘのインタビューもあり「癒しの場所で汚いものを見るのは残念」との声もありました。作業終了後、玖珠森林事務所堀田信広首席森林官より「皆様のご協力で大量のゴミを回収することができました。今後もパトロールを強化し、不法投棄対策に取り組んで参ります。」と参加者へお礼の挨拶がありました。当署では引き続き、地元自治体、関係団体と連携した国有林内のクリーン活動を展開していくこととしています。  



    クリーン作戦3  クリーン作戦4


    令和4年度自然公園クリーン作戦に参加


    8月5日、環境省くじゅう管理官事務所及び九重町主催の「令和4年度自然公園クリーン作戦」が、九重町のくじゅう山群一体で開催されました。
     
    このクリーン作戦は、毎年8月の第一日曜日前後に行われる、自然公園クリーンデーに会わせて実施されているもので、自然公園内の美化清掃と美化意識の啓発を目的に行われているものです。
    当日は、観光協会や地元事業者等17団体約130名の参加があり、当署からは8名の職員が参加しました。
    参加団体毎に作業分担があり、当署は九重山国有林229林班内の治山資材運搬路沿いのゴミ拾いを実施しました。
    近年の登山マナーの向上もあって、ゴミは少なくなりましたが、それでも道脇に空き缶や紙くずがあり、当署では約5袋分のゴミを回収しました。

    当署では引き続き、地元自治体、関係団体と連携したクリーン活動を展開していくこととしています。

    クリーン作戦1 クリーン作戦2




    令和4年度有害鳥獣捕獲研修を実施

    当署においては、シカによる植栽木の食害や剥皮等、深刻化するシカ被害の防止対策として、職員実行の捕獲や有害鳥獣捕獲委託事業等に取り組んでいます。
    このような中、6月23日、当署森平家国有林209林班内において、今年度有害鳥獣捕獲研修修了証の有効期限が満了となっている職員等8名に対して、有害鳥獣捕獲研修を開催しました。
    当日は、午前中にくくり罠の実技研修、午後に座学研修を実施しました。まず、実技研修では、玖珠森林事務所の木村圭文行政専門員から、くくり罠の設置方法、設置場所の選定等、さらに、長距離無線式捕獲パトロールシステム(ほかパト)の設置方法について実技指導を受けました。
    くくり罠の実技では、受講者全員が罠の組み立てを行い、その後、林内で設置方法を受講しました。受講者からは、「罠の設置は経験を積まないと難しい」「シカの行動パターンを学習したい」「研修を継続して行い捕獲従事者を増やしてもらいたい」等の感想がありました。午後の座学では、白石裕次総括事務管理官を講師に、有害鳥獣捕獲に係る法令、安全対策、シカ捕獲マニュアル、大分県鳥獣保護管理事業計画等の説明があり、捕獲にあたっての注意事項や安全確保について、更なる知識の向上、維持に繋がる様、受講しました。
    シカ被害を防ぐためには、捕獲によって地域全体のシカ密度を下げることが不可欠であることから、今後においても、今回の研修を活かして、署全体で捕獲技術の向上とシカ被害対策に取り組むこととしています

    有害鳥獣1座学

    令和3年度

    クリスマス用のモミの木を贈呈しました


     令和3年12月3日、日田市のフレーベル学園三芳幼稚園にクリスマスツリー用のモミの木(高さ約4m)を贈呈しました。モミの木は、山国森林事務所部内から採取したもので、当日は6名の職員が園に届けました。

     園にモミの木が到着すると同時にたくさんの園児から盛大な拍手と歓声があがりました。階段下のフロアにモミの木を設置後、モミの木を囲み「もみの木会」のセレモニーが行われました。

     園児たちの代表者からモミの木の御礼として手作りの感謝状が職員に贈呈され、津脇晋嗣署長から「もうすぐでみなさんが楽しみにしているクリスマスがあります。またその後すぐにお正月も迎えるのできちんと手洗いうがいを行い、クリスマス、お正月を健康で向かえて下さい。」と返礼の挨拶がありました。

     その後、園児たちはモミの木に色とりどりな飾りを行い、元気で可愛い歌とダンスの披露があった後、園長先生から丁寧な挨拶を頂き、セレモ二―の幕が閉じました。

     見送られる際も盛大な拍手を受け、園児の皆さんに喜んでいただけたことを改めて実感しました。

     私たちも園児の皆さんの明るい笑顔と心のこもった感謝状からたくさんの元気をもらうことができました。

    (モミの木の贈呈は同園が1967年に開園した当初から続く行事で、毎年、地元マスコミの取材もあり、当署では恒例となっております。)

    ★★★

    かんしゃじょう

     まいとしすてきなもみのきをありがとうございます。かざりをつけてたのしいクリスマスをすごします。これからもおからだにきをつけておしごとをがんばってください。

    れいわ3ねん12がつ3かみよしようちえん

      いただいた手作り感謝状とセレモ二ーの様子
    R3感謝状R3 クリスマス会

    R3飾りつけR3クリスマス遊戯

    日田の木と暮らしのフェアに参加

    令和3年12月5日(日曜日)、日田市(日田地域林業・木材産業活性化協議会)が主催する「日田の木と暮らしのフェア」が「日田市民文化会館パトリア日田」で開催されました。

    このフェアは今年で第12回目を迎え、「日田市の基幹産業である林業・木材産業を来て・見て・触れて・知る」イベントとして、40を超える企業・団体が参加し、協力団体に名を連ねる当署もクリスマスリース作り、サクラの小枝を使った「もっくん」作りを体験できるブースを出展しました。

     署ではフェアの1週間前から、クリスマスリースに必要な蔓や松ぼっくりなどの材料の調達、飾りの準備などに署内・森林事務所の職員総出で取り組み、当日は5名の職員が来場された方々のクリスマスリース作り等のサポートを行いました。
    今年も当署のブースは大好評で、開会してすぐに多くの方々が訪れ、閉会時間まで途切れることなく賑わっていました。

     フェアでは他にも日田杉を使用した家具等の木製品の紹介、展示、販売やハーベスタ・ドローンの操作実演、木育広場や高校生によるジビエレシピのコンクールなど様々なブースやイベントがあり、普段目にすることや体験できることが少ない貴重な経験ができたと思います。

      今後もこのような子どもから大人までが木の香りとぬくもりを存分に感じられるよう、地元のイベントに積極的に参加し、国有林のPRと地域林業の活性化に取り組んでいきたいと考えます。
    木と暮らしのフェアもっくん
    もっくん2 クリスマスリース

    請負事業体に対し労基署合同安全パトロールを実施

    令和3年11月18日、管内崩平国有林(九重町)の森林整備事業(保育間伐:活用型)請負事業箇所及び崩平治山工事箇所において請負事業体の安全パトロールを実施しました。

    参加者は管内で木材生産事業と治山事業を現在実施している事業体等8社並びに日田労働基準監督署から参加頂き、約40名での開催となりました。

    森本明次長の司会進行等により日程が進められ、津脇晋嗣署長から「近年の重大災害発生している中、管内においても軽微な怪我の発生を聞いている。軽微だからと油断していてはいけない。」と挨拶。

    その後、白坂進総括森林整備官から事業の概要、九州林産株式会社から安全の取組の説明があり、管内でもかかり木に関連した災害も見受けられることから、当日朝にかかり木を事前に作って頂き、そのかかり木処理とチェーンソーによる伐倒作業を全員が見守る中、作業を行ってもらい、安全に対するアドバイスやかかり木処理や伐倒の際の技術的な意見交換が行われました。労働基準監督官からは、伐倒作業中での若年層の災害も増加傾向で教育・指導が必要、KY活動の実践を是非お願いしたい旨のコメントを頂きました。

    次にコンクリート谷止工の治山現場に移動し、田上誠総括治山技術官から事業の概要、小倉建設株式会社からは、この現場は足元が非常に滑りやすい環境であるなどを含めた安全の取組の説明があり、前日から作業開始となった床堀作業を行ってもらい、参加者からは我が職場であればここに注意を払う等の意見交換がされ、労働基準監督官からは、重機の横転事故防止、急傾斜地での足場確認等を踏まえたコメントを頂きました。

    最後に全体を通して日田労働基準監督署長から「近年、大丈夫であろうという過信からやるべき事をやってない事での災害が多いので教育の重要性を今一度ご確認願いたい。点検実施のポイントとしては、自分の頭の中で現場事故を起こし、シュミュレーションして時系列毎に考え整理することがコツ。年末年始に向けてルールを守り、無災害をお願いする。」旨の講評を頂いて、日田労働基準監督署と当署の合同による安全パトロールを終了しました。

    参加者の感想として、イレギュラーな作業場面もあったことで作業に関し技術的なより安全な話も聞けて非常に参考になったとの意見等も頂戴しており、有意義な開催となりました。

    当署管内からは災害を絶対に出さない決意のもと、引き続き安全指導等を徹底していくこととしています。
    R3安全パトロール1R3安全パトロール2
    R3安全パトロール3R3安全パトロール4

    R3安全パトロール5R3安全パトロール6

    「インターンシップを受け入れました。」

    令和3年10月19日から20日の2日間にわたり、大分県立日田林工高等学校が教育活動の一環として行っているインターンシップで林業科2年生の生徒さん2名を受け入れました。

    初日、津脇晋嗣署長から署長室において当署の管内概要等の説明、その後、会議室にて森本明次長から林野庁の業務内容、林業を取り巻く情勢や課題の説明を受けた後、若手職員から現在行っている仕事の内容や学生時代に行ってきた受験対策のアドバイス等を中心に意見交換を行いました。

    午後からは、昨年7月豪雨で被害が甚大であった九重山治山災害復旧工事箇所に移動して、田上誠総括治山技術官から、UAVを活用しながら治山ダム群とその保全対象を望み、治山事業の内容や効果等の説明を行いました。

    二日目は、別府市十文字原の保育間伐活用型事業箇所に移動して、白坂進総括森林整備官等から、森林整備事業の説明を聞きながら、チェーンソーでの伐倒、高性能林業機械による伐倒や採材の作業状況を実際に目にして頂きました。

    午後から、日田仁志森林技術指導官から、長距離無線式捕獲パトロールシステム「ほかパト」のICTを活用したシカ捕獲の説明を行い、玖珠森林事務所川原博首席森林官等から8年生の造林地内において深刻なシカ被害により生育不良の造林木を目の当たりにして有害鳥獣捕獲の重要性について意見交換を行いました。

    署に戻って、二日間の内容を振り返って頂き、生徒さんからは「林野庁の仕事は幅広くその仕組みが理解できた。事業を行うにあっては安全第一である。令和2年7月豪雨災害の現場を見せて頂いたが見えない努力と治山の大事さを知った。シカ被害をくい止めるためにも新たな対策の必要性を感じた。将来に向けて森林の多様性のアピールは大切と感じた。」との感想を頂きました。

    生徒さんには、今回の就業体験実習を通じ、森林・林業・木材産業に関心を持って頂き、今後の進路に活かされることを期待するところです。
    R3インターンR3インターンシップ1
    R3インターンシップ2R3インターンシップ3

    令和3年度ミヤマキリシマ周辺刈出作業及び自然公園クリーン活動を実施

    当署では毎年、ミヤマキリシマの生息環境を改善するための刈り出し作業と、くじゅう連山におけるクリーン活動を実施しています。

    そこで、令和3年10月14日、大分県九重町の牧ノ戸峠周辺の国有林において、当署職員11名とグリーンサポートスタッフ4名が参加して、「令和3年度ミヤマキリシマ周辺刈出作業及び自然公園クリーン活動」を行いました。 

    まず、ミヤマキリシマ周辺刈出作業では、日田仁志森林技術指導官から作業手順の説明を受けた後、初めて刈り出し作業を行う職員も多数いる中、全員が草刈鎌を持ち、ミヤマキリシマ周辺の灌木の刈り払いを行いました。

    ミヤマキリシマは、九州の標高約1000メートル以上の山地に生息するツツジの一種で、国の天然記念物に指定されているほか、九重町の「町の花」にも指定されています。毎年5月から6月にかけて見頃を迎えると、山一面がピンク色に染まり多くの登山客で賑わいます。

    刈り出し作業終了後、二班に分かれ、牧ノ戸峠駐車場を出発し、扇ヶ鼻コースと黒岩山コースのクリーン活動を実施しました。当日は、好天に恵まれ登山者も多く見られましたが、近年の登山マナーの向上もあって、ゴミは殆どありませんでした。

    当署では引き続き、豊かな自然に恵まれたくじゅう連山の国有林の保全に向けて、クリーン活動や、ミヤマキリシマの刈り出し作業等の活動を展開していくこととしています。
    みやまきりしま1みやまきりしま1
    みやまきりしま2みやまきりしま3

    みやまきりしま5みやまきりしま6

    「再造林・保育作業の機械化を目指して」

    令和3年9月2日、大分県玖珠郡玖珠町の森平家山国有林内で久大林産(株)が造林者となっている分収造林地において、油圧式パワーショベルに搭載したアタッチメント式草刈り機械の研修会が実施されました。

    この研修会は、大分県で再造林・保育作業の機械化を目指す意欲的な林業経営体を支援し森林施業の機械化に取り組む中で実現したもので、久大林産(株)が事業実施の承認を受け大分西部流域林業活性化センターによる「再造林・保育施行機械化実装支援事業研修会」として開催され、3名の当署職員を含む約30名の関係者が参加しました。

    当該機は、刈りカスが飛ばず、安全に刈り込み可能なカッタータイプの刈り幅1.5メートルと1.8メートルの2種類と「草、木、竹」一台で切断できる円盤状の刃が回転するタイプの3種類が用意されており、それぞれ「HEDGECUTTERHC-150」「HEDGECUTTERHC-180」「SAWHEADHS-55」という名称で商品化され、林業や造園の現場等で使用されています。

    現地での重機による機械下刈りの実演では、カッタータイプのアタッチメントは水平と垂直の間に任意の角度で切断でき、360度の旋回させることもできるため刈り幅が広く作業の省力化が期待できるようでしたが、目印としているツリーシェルターがなければ誤伐するおそれがあるようでした。メーカー担当者からは、個々に刃が交換可能な為、メンテナンス性も容易に行うことができるとの説明があり、円盤状の刃が回転するタイプでは、直径55センチであるため細部まで刈ることができ、苗木を誤伐するおそれは小さいようでした。オペレーターからの意見としては刈り幅1.5メートルのカッタータイプ式が特に旋回や刈刃の角度調整できるため下刈り作業がしやすいとのことでしたが、重機の操作が複雑なため高度な技術が必要とのことでした。

    普及に向けた課題は、機械コストを考慮したコスト比較と植栽前に必要な事前作業の実施(切株の切り直し等)、重機の車体幅を考慮した植栽配置検討、誤伐防止のため目印としたツリーシェルターの活用、機械下刈りマニュアルの作成・普及等が挙がっており事業実施に向け準備を進めている段階にあります。今後も引き続き、林業分野への新技術導入を加速させ循環型林業の確立を図ることにより、人力(刈り払い機)による過酷な炎天下での作業の省力化・労力の軽減化、高齢化が進み造林作業員の減少に対応するために実現化を期待するところです。
    パワーショベルパワーショベル1

    令和3年度九重山火山防災訓練に参加

    令和3年8月31日、大分県九重町の長者原登山口において、大分県・竹田市・由布市・九重町主催による「令和3年度九重山火山防災訓練」が実施され、関係機関から約50名が参加し、大分西部森林管理署から田上誠総括治山技術官、白石裕次総括事務管理官、西田卓矢治山技術官補が参加しました。

     当日は、九重町の硫黄山で小規模の水蒸気噴火が発生し火口周辺の噴石が飛散した。福岡管区気象台が噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を発表したとの想定で、警戒レベルの引き上げに伴い、火口周辺への立ち入り規制、登山者の安否確認等、県・市町・関係機関が連携した初動訓練が行われました。

     訓練では、長者原登山口に現地指揮所が設置され、テレビモニターを通じて大分県防災センターとのオンラインによる情報伝達・収集訓練や現地対策訓練、安否確認訓練が行われ、現地対策訓練おいては、田上誠総括治山技術官が登山者の救助活動のため、車両通行可能な区域を地図に示し情報共有を行いました。

    今回の訓練は、九重山火山避難計画に基づく初めての訓練でもあり、参加者全員が噴火災害時の初動対応や情報共有を確認し、緊張感を持った火山防災訓練となりました。

    防災訓練1  防災訓練2


    地域の鳥獣害対策の助言等を行えるように

    大分県主催による鳥獣害対策アドバイザー養成研修会が竹田市と国東市で開催され、当署の玖珠森林事務所川原博首席森林官と中村森林事務所井上欣勇森林官が、令和3年7月15日に農林業関係団体職員等40名程度の参加のあった国東市で受講しました。

    この研修会の目的は、イノシシ、シカ、サル等の野生鳥獣による農林業被害が深刻化している中で、地域における農林作物の被害防止対策を的確かつ効果的に実施するため、県内各地域における被害防止対策の助言等を行う鳥獣害対策アドバイザーを養成することとされています。

    当日午前中は、室内研修として「おおち山くじら研究所」所長江口祐輔氏から「鳥獣被害に強い集落対策とは」と題し講義を受けました。

    シカやイノシシの視点から見た被害に遭いやすい集落の特徴や、獣害防止ネット等から侵入する際の習性などをわかりやすく説明されました。シカもイノシシも柵を跳び越えることは少なく、侵入する際は地際の隙間などから潜り込むことが圧倒的に多いこと、シカは17cm程度の幅があれば通り抜けられることなど、林業被害を防止するに当たっても参考となる情報を学ぶことができました。

    午後からは、国東市安岐町ヒラ地区の農地を実際に見て回りながら、柵を張る際の注意点や、イノシシの侵入経路等を確認することができました。約10aの農地を3.2kmの金網の柵で囲っているにもかかわらず、イノシシが侵入できるポイントがいくつもあり、実際に侵入した痕跡が見られました。

    今後は、上記の研修と9月に予定される防護柵設置研修の受講を以て、大分県鳥獣害対策アドバイザーに認定されることとなっております。

    当署管内でもシカによる森林被害が非常に多く発生していることから、職員実行によるくくり罠の設置など、有害鳥獣駆除も積極的に実施しております。

    当署では、このような研修等の場を活用するなどして、有害鳥獣駆除実施職員のスキルをアップして、職員間でその知識・技術の伝達を行いながら人材育成にも努めていくこととしています。
    江口氏講義 

    猪 現地研修

    国家公務員安全週間に伴い交通安全講話等を開催

    令和3年7月2日、国家公務員安全週間に伴う安全活動の一環として安全大会をはじめとし、交通法令講話等の各種安全行事を開催しました。

    会場は、新型コロナ感染症対策のための収容率を考慮し、当署会議室では実施できないため日田市の咸宜(かんぎ)公民館施設をお借りしての行事開催となりました。

    まず、安全大会においては、津脇晋嗣署長から「安全大会、交通法令講話、安全勉強会等の諸行事を実施するが、この機会に是非、思いを新たに学んで頂きたい。」と職員の日頃からの各種安全取組みに対してのお礼と挨拶があり、その後、九州森林管理局長安全大会メッセージを森本明次長が読み上げ伝達し、予め本週間前に職員に対し安全標語を募集していた47作品の中から優秀5作品を選考しての表彰式を行いました。そして、中村森林事務所井上欣勇森林官から「一人一人が安全確保の重要性を自分の課題として十分認識し、災害のない明るい職場づくりに私たちは取り組みます。」と安全大会宣言を読み上げ宣誓しました。

    その後、日田警察署交通課による交通安全講話を開催し、昨今における日田地域での交通事故・違反の状況や飲酒運転の恐ろしさについての講義を頂き、公私を問わず安全運転を改めて心掛ける機会を得ることができました。

    午後から、当署の安全管理計画書に基づき、安全勉強会を開催。当番班である総括事務管理官、主任森林整備官(経営・森林ふれあい)、玖珠首席森林官から、「(ア)熱中症予防対策(イ)管内の公務災害発生状況(ウ)大分県内交通事故発生状況」について発表があり、マンネリ化とならないよう職員間で発表する新鮮さかつ安全を見つめ直す有意義な時間となりました。

    最後に綱紀保持のための勉強会として署長が講師となり、公務員倫理、発注者綱紀等のコンプライアンス確保に向けた講義を受けて当日の全日程を終えました。

    【大分西部署の安全標語優秀作品】

    ・危ないと感じた時に改善をあしたに危険は持ちこさない

    ・無駄じゃない一つ一つの積み重ね基本動作の徹底を

    ・危険の芽その日・その時・すぐ改善危険因子を排除して今日も一日安全作業

    ・慌てずにゆっくり走ろうつうきん路笑顔で帰宅が最優先

    ・生かして安心ヒヤリの教訓注意、提案、職場の和
    交通安全講話1 交通安全講話2
    交通安全講話3

    令和3年度有害鳥獣捕獲研修を実施

    当署においては、シカによる植栽木の食害や剥皮等、深刻化するシカ被害の防止対策として、職員実行の捕獲や有害鳥獣捕獲委託事業等に取り組んでいます。 

    このような中、6月24日、当署森平家国有林209林班内において、今年度有害鳥獣捕獲研修修了証の有効期限が満了となっている職員等13名に対して、有害鳥獣捕獲研修を開催しました。当日は、午前中に座学、午後にくくり罠の実技研修を予定していましたが、森林官よりシカ捕獲の連絡を受け、予定を変更しシカ駆除の実技から研修を行いました。

    シカ駆除を初めて体験する受講生が多く、真剣な表情で駆除の様子を見学しました。
    その後、白坂進総括森林整備官を講師に、有害鳥獣捕獲に係る法令、安全対策、シカ捕獲マニュアル、大分県鳥獣保護管理事業計画等の説明があり、捕獲にあたっての注意事項や安全確保について受講しました。

     また、日田仁志森林技術指導官より、ICTを用いたほかパト(長距離無線式捕獲パトロールシステム)について説明を受け、昨年からほかパトを活用している森林官から「ワナの管理が楽になった」との感想がありました。

     午後は、実技研修に移り、玖珠森林事務所の川原博首席森林官と木村圭文行政専門員から、くくり罠の設置方法、設置場所の選定等について実技指導を受けました。

     くくり罠の実技では、初めて設置する者を中心に罠の設置を行い受講者からは、「罠の設置は経験を積まないと難しい」「シカの習性を勉強したい」「研修を継続して行い捕獲従事者を増やしてもらいたい」等の感想がありました。

    シカ被害を防ぐためには、地域全体のシカ密度を捕獲によって下げることが不可欠であることから、今後においても、今回の研修を活かして、署全体で捕獲技術の向上とシカ被害対策に取り組んで行くこととしています。

    座学くくり罠設置方法

     

    OJT「安全な作業は道具の手入れから」

    令和3年4月12日、当署山国森林事務所において、今年度4月に当署に配属された新規採用職員に対し安全面に係るOJTを実施しました。

    当日は、森林官等と共に安全意識の向上に向けた安全懇談会に参加することから始まりました。

    まず、次長から前年の職員災害発生状況等の説明があり、特に近年の職員災害の傾向として、全国的に刃物による災害や転倒・滑落による災害が非常に多い実態を踏まえ、様々な事例をもとに原因分析を行い、各人からの意見を見聞きする中で基本動作、危険予知等の安全確保の重要性を認識して頂きました。

    その後、ベテラン職員から山仕事の大事な道具である腰鉈の刃の研ぎ方を実技方式で行い、研ぐ際での注意点や刃こぼれ等の知識を学習するとともに、安全な作業は道具の手入れから始まっていることも理解して頂きました。

    それから、森林事務所から現場へ場所を移し、林道沿いに仕掛けられている手作りの蜂誘引補殺器の設置状況を見ながら、蜂・ダニ刺され予防対策等の説明を受けた後、岩場付きの現地にて、腰鉈・鋸の手工具を使用して状況に応じた灌木の伐倒や枝払いを実践し、作業前・作業時・作業後の注意点を見聞きし当日の安全面に係るOJTを終了しました。

    今回の刃物の研ぎ方や手工具による伐倒作業等は、初めての経験ということでしたが、上方や周囲、伐倒方向の確認等の安全意識を高め、これから現場経験していく中で少しずつその内容を理解し、基本動作の徹底、手元・足元の確認、保護具の完全着用に心がけつつ安全作業に取り組み、将来的に後輩等にその技術等を継承して頂くことに多いに期待するところです。

    当署は、OJTとして他業務の分野も含め、これから継続的に教育プログラムを実施しスキルアップして頂き、職員の人材育成に努めていくこととしています。


    刃物の研ぎ方 枝払い作業


    令和2年度

    ゼロ災月間開始に当たり安全懇談会を開催

    令和3年2月1日、局ゼロ災月間の開始に当たり、当署山国森林事務所で安全懇談会を開催し、ゼロ災に向けた安全確保の取組を再確認しました。

    当日は、事務所に所属する庄司拓平主事、佐々木修身森林技術員が参加し、署長の進行で安全懇談会を実施し、身体を十分にほぐして作業に着手する等冬季作業における安全確保のための取組内容を確認しました。

    年度末で定年を迎える佐々木森林技術員は「最後まで気を抜かずに安全に作業をやり遂げたい」と語り、当地で2回目の冬を迎えている庄司主事も「先日は数十センチの積雪があった。車両の運転には路面の状況に十分に気をつけたい」と気を引き締め、タッチアンドコールを主唱して懇談会をしめくくりました。

    中津市一円の国有林を管理する山国森林事務所は、有害鳥獣の捕獲にも精力的に取り組んでおり、庄司主事は大ベテランの佐々木森林技術員から、安全かつ効率的にシカ等を捕獲する技術を日々学んで実践しています。当日も懇談会終了後、林内でも目立つ色のヤッケとヘルメットを装備して仕掛けたわなを点検し、見事シカのオス1頭を捕獲しました。

    安全にシカ等を捕獲する技術について佐々木森林技術員は「しっかりと手順を踏むことが何より大事」、庄司主事は「最初は緊張したがシカがわなにかかっても落ち着いて対応できるようになってきた。慣れて慢心しないようにしたい」と語っていました。

    当署では山国のほか4つの森林事務所で日々現場業務に従事しています。国有林から災害を出すことのないよう、引き続き安全確保に取り組んでいく考えです。

    【写真】タッチアンドコールを行う所員(左)、目立つ服装でシカわなを点検(右)
    タッチアンドコール鹿罠点検

    クリスマス用のモミの木を贈呈しました

    令和2年11月26日、日田市のフレーベル学園三芳幼稚園にクリスマスツリー用のモミの木(高さ約4m)を贈呈しました。モミの木は、山国森林事務所部内から採取したもので、当日は6名の職員が園に届けました。

    職員が運動場から屋内に運び込むと180人近い園児からの盛大な拍手と歓声があがりました。階段下のフロアにモミの木を設置後、モミの木を囲み「もみの木会」のセレモニーが始まり、先生から当署の仕についてご紹介がありました。

    園児たちの代表からモミの木の御礼として手作りの感謝状とシクラメンが職員に贈呈され、森本明次長から「サンタさんから良い子でいる三芳幼稚園にモミの木を運んで下さいというお手紙頂きました。いっぱいモミの木に飾り付けをして素敵なクリスマスを迎えてください。」と返礼の挨拶を行いました。

    園児たちはさっそく枝に色とりどりな飾りを行い、元気で可愛い歌とダンスの披露があった後、園長先生から丁寧な挨拶を頂き、園児たちの盛大な拍手での見送りを受け園を後にしました。

    私たちも園児の皆さんの明るい笑顔と心のこもった感謝状を励みとして、お仕事を頑張りたいと思います。

    (モミの木の贈呈は同園が1967年に開園した当初から続く行事で、毎年、地元マスコミの取材もあり、当署では恒例となっております。)

    かんしゃじょう

    すてきなもみのきをありがとうございます。かざりをつけて、すてきなクリスマスをすごします。これからもおからだにきをつけておしごとをがんばってください。

    れいわ2ねん11がつ26にちみよしようちえん

    クリスマス感謝状感謝状

    クリスマス飾りつけクリスマスと子供

    日田林工の生徒さんをインターンシップとして受け入れました

    令和2年10月14日・15日の両日、大分県立日田林工高等学校が教育活動の一環として行っているインターンシップに協力して、進路を公務員希望としているという林業科2年生の生徒さん1名を、大分西部森林管理署で受け入れました。

    生徒さんは初日、益田健太署長から当署の特色や管内概要等の説明、森本明次長から林野庁全般の業務内容の解りやすい説明を受けた後、若手職員を交えたフリートーキング形式で、現在の仕事の内容や公務員採用試験に向けてのアドバイス等の意見交換を行い、真剣に耳を傾けていました。

    その後、田上誠総括治山技術官等から、治山事業や保安林制度について講義を受けた後、署を出発して、九重町の町田湧出山治山工事箇所に移動して、UAVを活用しながら治山ダム群と保全対象を望み、治山事業の内容や効果等の説明を受け、聞き慣れなかったという治山事業の重要性を認識していました。

    二日目午前中は、町田湧出山の保育間伐活用型事業箇所を訪ね、白坂進総括森林整備官等から、事業内容の説明を受けた後、チェーンソーでの伐倒、高性能林業機械を使用しての採材等一連の作業を実際に目にして学んでいました。

    午後から、玖珠森林事務所川原博首席森林官等から。深刻なシカ被害の状況や有害鳥獣捕獲の重要性の説明を受けた後、シカわな設置作業とともに当署で最近導入している長距離無線式捕獲パトロールシステム「ほかパト」の活用状況を見学しました。

    署に戻って、インターンシップの内容を振り返り、最後に生徒さんから署員に対して、今回のインターンシップの感想として「林野庁の仕事は森を守るために働くことというふうに考えていましたが、今回の実習で森を通して国民のために働くことと考え方が変わり、林野庁に対して興味が沸きました」との心強い挨拶が述べられ、署員から拍手が湧き上がっていました。

    署としても今回の就業体験実習を通じ、国有林野事業に関心を持って頂き、今後の進路に活かされることを大いに願うところです。

    インターシップ説明会インターシップドローン説明会

    インターシップ木の切り方説明会インターシップ伐採後説明会

    インターシップ3人組インターシップ2人組

    お問合せ先

    大分西部森林管理署
    代表:0973-23-2161

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader