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九州森林管理局

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    森林の流域管理システムの推進

        地域における適切な森林整備や林業・林産業の活性化を図るためには、流域を単位として、民有林と国有林で協調しながら、計画をたて、事業を進めることが重要です。
        このため、民有林行政を担当する県や市町村と連携して、流域の課題やニーズの的確な把握、森林計画等の策定のための意見調整などを進めています。

     

    民・国連携した森林整備の推進

        長崎森林管理署では、地域における森林整備を推進するため、民有林関係者の方々との情報の交換や共有化などを進めるとともに、民有林との森林共同施業団地を設定し、効率的な路網の開設や間伐を推進しており、それらの取組について、ご紹介します。

     

     

    あなたの町の国有林

        各流域における国有林野事業の取組等について、ご紹介します。

      

    長崎北部流域(PDF : 6,779KB)

    あなまち国有林(長崎北部)

    画像

     

      

     民国連携リーフレット

    長崎森林管理署は、長崎県における森林整備を推進するため、民有林関係者の方々と様々な情報交換を積極的に進めています。

    国(長崎森林管理署)と民有林とが一緒に取り組んでいる様子を、 1枚のリーフレット(「国有林からのプラカード」)にしていますので、ご紹介します。

     

    平成27年11月作成

     使い方

    リーフレット

    リーフレット説明

    ver.10

    ・両面印刷をして、3つ折りにしてご使用ください。

    (*実際には、間伐紙を使用して印刷しています。)

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