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九州森林管理局

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    広報九州 令和6年度

    都城市中学生が職場体験学習(令和6年7月18日)
    【宮崎森林管理署都城支署】

    当支署では、6月26日、27日の2日間において、都城泉ヶ丘高等学校附属中学校からの職場体験学習を受け入れました。同校では生徒の主体性を身に付けさせるため、職場への依頼の段階から生徒自身で打合せを行い今回の教育活動となりました。
    1日目は、支署内において原口尚也森林技術指導官より、国有林野事業及び当支署の業務内容等の説明を行いました。その後山田森林事務所管内の森林整備事業保育間伐(活用型)の現場に移動し、園田節朗森林官から事業内容等の説明を行い実際に稼働している高性能林業機械の状況を見学しました。午後からは森林整備事業(誘導伐:密着造林型)実行済箇所にて、植付・シカネット設置の必要性について説明を行いました。
    2日目は、高城森林事務所管内の立木販売跡地・下刈完了箇所の見学を行い造林事業の必要性・重要性について説明しました。午後からはドローン操作方法を学んだあと署内職員と一緒に健康管理医の講話を聴講し、その後当支署若手職員との意見交換を行い「入庁のための学業の進め方、1日のルーティーン、やりがい」等の質問がありました。最後に収穫調査用具の使い方や測量機器の計測方法を学び2日間の体験学習を終えました。
    職場体験を通して「今回現場などを見学して、森林を様々な視点から見たことで、見る目が変わり山づくりの大変さを学ぶことができ、これを将来に生かしていきたいです。2日間貴重な体験をさせていただきありがとうございました」との感想がありました。
    今回の職場体験で経験したことを、秋の文化祭で発表するとの事で、国有林野事業の取り組みなどの理解・普及等の一助となるのではと期待しています。

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    屋久杉土埋木を銘木市に出品(令和6年7月12日)
    【屋久島森林管理署】

    令和6年7月5日、鹿児島県木材銘木市場協同組合において銘木市が開催され、当署から屋久杉土埋木約9立方メートルのほか、製品生産請負事業で発生した支障木及びヤクスギランド駐車場付近の危険木処理で発生した高齢級のスギ約16立方メートルを出品しました。
    銘木市への出品は1年ぶりということもあり、開催前から多くの買受人の方々が材を熟覧する姿が見られ注目の高さが伺えました。
    屋久杉土埋木はきめ細かな年輪や杢が出そうな材もあったことから最高入札額は1立方メートル当たり単価(税抜)で約3,111千円、平均単価は約1,422千円となり、屋久杉土埋木の価値をあらためて実感する結果となりました。
    また、高齢級のスギも関心を集め、屋久杉土埋木に劣らない熱気のなかで入札が行われ、最高入札額は1立方メートル当たり単価(税抜)で約3,000千円、平均単価は約559千円となり、通常出材されることのない高齢級スギ材への期待を反映した結果となりました。
    引き続き、屋久杉土埋木の伝統産業用資材として計画的な供給を図りつつ適切な管理及び販売を実施していくこととしています。

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    南太平洋の島国 ソロモン諸島から(令和6年7月8日)
    ~JICA海外協力隊 礒崎愛永隊員(前総務課)からの便り~
    【総務課】

    2023年7月からソロモン諸島でJICA海外協力隊として活動しています。
    ソロモン諸島は国土面積の約90%を森林が占める森林国です。熱帯雨林気候に区分されることから、樹木の生長は早く、植栽後20年で伐期を迎えます。
    森林資源が豊かなソロモン諸島ですが、海外企業による大規模な商業伐採が行われており、持続可能な森林経営ができていない実態があります。海外企業は住民から伐採する権利を買い取り、伐採した丸太を輸出していっています。しかしながら、ソロモンの国家収入を支えているのもこの丸太輸出なのです。持続可能な森林経営にシフトしつつ、国家収入を維持するために、私が所属するVATA(Value Added Timber Association)という半官半民の組合では、丸太で輸出するのではなく製材品として付加価値を付けて輸出する取組を進めています。私は主に製材加工の技術支援と、規格外の製材を使った家具作りに取り組んでいます。
    ソロモンでは、家具や日用品のほとんどを輸入したプラスチック製品に頼っています。しかしながら、ソロモンには使用済みのプラスチック製品を処理するための処理施設がなく、ゴミとなったプラスチックを埋め立てている状況です。ソロモン国内での家具作りは、このごみ問題を解決するための糸口にもなると考えています。
    ソロモンで製材品として扱われる主な樹種はVitex、Rosewood、Kwila(メルバウ)、Akwaで、どれも比重が大きく硬く、乾燥させると割れや反りが発生しやすい樹種です。日本の木材と性質が異なるため扱うのが難しいのですが、手先が器用なソロモン人とお互いの知識を共有しながら日々試行錯誤しています。
    また、ソロモンには日本のような木材の乾燥機がないため、天然乾燥がメインとなるのですが、製品の質を向上させるためには乾燥機を導入することが必要となってきます。今後はソロモン国内の製材所と連携し、雨季があるソロモンでの木材乾燥に力を入れ、ひいては木材産業の足腰を強くしていくことを目指して活動していきます。

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    「虹の松原」松くい虫防除(空中散布)を実施(令和6年5月31日)
        ~佐賀県、唐津市、唐津警察署、地元の団体等の協力で松くい虫防除を実施~
    【佐賀森林管理署】

    5月23日早朝、佐賀森林管理署(猪島署長)では、唐津市の虹の松原国有林において、松くい虫被害を防止するためのヘリコプターによる薬剤散布を行いました。実施にあたり、前日には佐賀県、唐津市、地元漁協等の関係機関と打合せを行い、確認飛行や各々の持場、役割分担等の確認を行いました。当日は、例年になく好天に恵まれ、風もなくスムーズに薬剤散布を実施することができ、唐津警察署の協力のもと、県道等の交通規制や散布による事故もなく、約2時間ほどで終了することが出来ました。なお、人家、宿泊施設等周辺は15日~17日の間で地上散布を実施しました。
    松くい虫被害(マツ材線虫病)の防除は、マツノザイセンチュウを運ぶマツノマダラカミキリを駆除することを目的として行い、羽化する前のこの時期に実施しており、松くい虫被害は、直近5年間の平均では約300本程度に抑えられています。
    当署では、国指定の特別名勝である虹の松原を保全することは重要な課題であると考えています。今後も、松原の公益的機能の役割と景観保持のため、佐賀県、唐津市、ボランティア団体、地元各団体や地域住民と連携して「虹の松原の保全・管理」に取り組んでいくこととしています。

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    佐賀県、唐津市外との打合せ
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     ヘリコプターによる空中散布の様子
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    地上散布の様子

    技術開発・研究目標の着実な達成と普及に向けて(令和6年5月27日)
         ~低コストモデル実証団地経過報告会~
    【技術普及課】

    九州森林管理局では、持続可能な林業を確立するうえで不可欠となっている造林コストの低減等を目的に熊本南部森林管理署管内西浦国有林21林班に低コストモデル実証団地(以下「実証団地」という」を平成29年度設定し、現地検討会等を開催するとともに平成4年度には、成果集をホームページに掲載するなど、技術開発・研究目標の着実な達成とその普及に向け取り組んでいます。
    今年も5月9日に各研究機関関係者(森林総合研究所九州支所、九州育種場、宮崎大学、九州森林管理局、熊本南部森林管理署)29名が参加し、経過報告会を現地と中小企業大学校人吉校にて開催しました。
    現地では、各機関が設定したゾーン(試験区)毎に令和5年度の調査内容、調査結果等について説明を行いました。

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    午後は、中小企業大学校人吉校に移動し、令和6年度の調査内容、保育計画及び第3期への継続予定の有無等について、情報の共有と意見交換を実施しました。

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    この実証団地については、これまで約1,700名の方が視察等に訪れております。興味のある方九州森林管理局森林整備部技術普及課までご連絡ください。

    安房中学校の生徒が職場を体験(令和6年5月27日)
    【屋久島森林管理署】

    屋久島森林管理署では、毎年、安房(あんぼう)中学校3年生の職場体験を受け入れています。今年度は5月21日~23日の3日間、生徒2名を受け入れました。
    体験1日目は、署において草野次長より屋久島森林管理署の業務内容等の説明を行い、その後、生徒たちは安房貯木場に移動し土埋木等の見学を行いました。午後からは、職員から図面等の見方について説明を行い、森林の管理の仕方について学びました。
    2日目は、生徒はコンパス測量の機器や計測の仕方、GPSの操作方法を学んだほか、現場では治山事業の説明を受け、完成したコンクリート谷止工を見学しました。また、保安林制度等についても学びました。
    最終日となる3日目は、製材所を見学した後、職員からシカの捕獲や森林整備事業の一連の流れ、ドローンの操作方法を学ぶとともに、屋久島森林生態系保全センターの職員からは森林管理署周辺にある樹木の名前や特徴を学びました。
    最後に、生徒から、職場体験を通じた感想等を発表してもらい、3日間の職場体験を終了しました。
    今回の職場体験は、短い期間ではあったものの生徒たちは真剣に学び、森林・林業への理解を深めることができたのではないかと考えています。今後、将来の職場候補の一つとして考えていただくことを期待します。

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    第35回平成新山防災視察登山(令和6年5月23日)
    【長崎森林管理署】

    5月13日に、雲仙岳の「平成新山」(1483m)において九州大学地震火山研究センターと島原市主催の「平成新山防災視察登山」が開催されました。この防災視察登山は、関係機関が普段立ち入りが禁止されている警戒区域内に入り、火口周辺に形成された溶岩ドームの現状を共有するため、毎年春と秋に行われています。今回は関係機関等から約90名が参加し、長崎森林管理署から3名が参加しました。
    山頂では、九州大学の松島健教授が、「頂上付近の火山ガス温度は、噴火した時は500℃近くであったが、現在は80℃~90℃で推移しており、火山活動は落ち着いている」と説明された上で、「今後も引き続き、火山活動や突発的な土石流に警戒する必要がある」との話がありました。
    また、国土交通省雲仙砂防管理センターによると、「溶岩ドームは自らの重さで平成9年の計測から26年間で計1.45m島原市側に移動しており、1年間では約5.5cm移動している」との説明がありました。
    最後に、気象庁から「噴火につながる兆候は見られないが、今後も突発的な火山活動が起きた時に備えて、自治体等が避難訓練を実施していく必要がある」との話があり、今回の防災視察登山は、噴火から30年以上経った今でも防災意識の大切さを改めて考えさせられる1日となりました。

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    第74回沖縄県植樹祭に参加しました(令和6年5月23日)
    【沖縄森林管理署】

    令和6年5月18日(土曜日)、沖縄県、(公社)沖縄県緑化推進委員会および南城市の主催により、沖縄県南城市の大里こども園において、第74回沖縄県植樹祭が開催されました。大会テーマ「育もう 緑とこどもの未来」の下、私たちの周りにある恵まれた自然環境を守り、ともに育み、すべての方が自然の恩恵を受けられる環境づくりに努めていくことを目指し、国・県・市町村の関係者や関係団体のほか、多くの地元参加者の中、盛大に開催されました。
    大会では、カニステル、クワ、テリハバンジロウ、デイゴ、ユウナ、ミニサンダンカなどの、実をつけたり花を咲かせたりする樹種の苗木が400本以上植えられました。また、南城市の花木であるクチナシの苗が一般参加者に250本配布されました。
    来年度の植樹祭は、南城市のお隣の八重瀬町での開催予定です。沖縄森林管理署では、地域における豊かな緑の育成活動に、引き続き協力してまいります。

    写真1 天候が心配されましたが無事開催

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                            来賓者席の様子

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    緑の少年団と署長が協力して土を盛ります

    緑の募金にご協力いただきありがとうございました(令和6年5月23日)
    【技術普及課】

    今年も緑の募金全国一斉強調月間である「みどりの月間」(4月15日~5月14日)にあわせて緑の募金運動を実施しました。
    緑の募金贈呈式として、4月19日に九州森林管理局局長室で九州国有林採石協会中田博基会長、4月24日に熊本市中央区のKKRホテル熊本で一般社団法人九州林業土木協会山本求道会長より、それぞれ緑の募金が手渡されました。
    また、4月25日から再開した監物台樹木園に入園された皆様からも多くの募金が寄せられました。
    集まりました募金は、国土緑化推進機構と熊本市地域みどり推進協議会を通じて、身近な地域の森林(もり)づくりや地球温暖化の防止など、各種活動の活性化に活かされています。このたびは、緑の募金運動へのご協力、誠にありがとうございました。

    緑の募金運動協力団体一覧(敬称略・順不同)
    一般社団法人  九州林業土木協会
    一般社団法人  林道安全協会九州支所
    一般財団法人  日本森林林業振興会熊本支部
    一般財団法人  森林・林業調査研究所九州支部
    九州国有林採石協会
    九州国有林林業生産協会
    株式会社  森和

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    令和6年度  島原市防災対策現地視察に参加(令和6年5月16日)
    【長崎森林管理署】

    5月10日、島原市において、国・県の出先機関、警察、消防の防災関係8機関から41名が参加し、防災対策現地視察が開催されました。
    この視察は島原市が主催しており、梅雨入りを前に防災関係機関による危険箇所の現地視察を行い、災害発生時に迅速な連携と対応ができるよう毎年この時期に行われているものです。
    当日は、杉谷公民館において、関係機関が防災対策取り組み状況の説明を行い、当署からは、眉山の治山事業について、宮崎海治山技術官がドローンで撮影した写真をもとに、令和5年度の整備状況や眉山観測システム業務の観測結果の報告、また、令和6年度の工事予定箇所や令和5年度に九州森林管理局において実施した災害事象シミュレーションの結果についての説明を行いました。
    その後、眉山管内に場所を移し、各渓流にある構造物の役割や観測システムの設置箇所、近年の土砂移動状況等の説明、質疑応答を行いました。
    古川隆三郎島原市長からは、「眉山の治山施設の整備に感謝している。国・県を含め、関係機関の協力を今度ともよろしくお願いしたい。」と治山事業の取り組みについて御礼の言葉がありました。
    長崎署では、引き続き地域住民の安全・安心のために各関係機関、地域住民との連携を図り、情報の受発信を強化してまいります。

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    雲仙ミヤマキリシマ保全活用連絡協議会発足式(令和6年5月16日)
    【長崎森林管理署】

    令和6年5月11日(土曜)に雲仙ミヤマキリシマ保全活用連絡協議会発足式が雲仙田代原トレイルセンターにて開催され、オブザーバーとして本署から秋吉総括森林整備官が出席しました。発足式の後には、田代原風致探勝林にてミヤマキリシマ保全活動として長崎大学生とともに下草刈りを行いました。
    本協議会は、雲仙市の花であるミヤマキリシマを保全し観光資源として活用することを目的とし、金澤秀三郎市長を発起人とし、環境省や長崎県、長崎大学、NPO法人奥雲仙の自然を守る会、雲仙市、長崎森林管理署等10団体により立ち上りました。
    ミヤマキリシマは、ツツジ科の植物でピンクや白、紫色の花を咲かせ、毎年5月頃に満開を迎えます。昭和初期には、雲仙市の草原地域に多く群落を形成していましたが、草原の減少に伴い昭和初期には880haほどあった群落も年々減少し、現在では10~15haとなってしまいました。田代原風致探勝林(レクリエーションの森)の群落も同様に減少傾向にありましたが、NPO法人奥雲仙の自然を守る会とレクリエーションの森の協定を行い、レク森の整備を行いながら、ミヤマキリシマの咲く草原を維持しています。
    雲仙国立公園は、国内で最初に選定された国立公園の1つであり、今年で90周年を迎えます。本協議会では、10年後の100周年を見据えて、ミヤマキリシマ群落を保全し回復を目指していくこととしています。

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    発足式後の記念イベント集合写真
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                下草を刈る金澤秀三郎雲仙市長

    都会の中の憩いの森林「監物台(けんもつだい)樹木園」3年ぶりに開園(令和6年5月13日)
    【技術普及課】

      監物台樹木園は、熊本地震で被災した「監物櫓」の復旧工事に伴い、2021年6月から休園していましたが工事が完成したことから、4月25日から再開しました。
      今年は、例年よりフジの開花が早く、大藤棚の見ごろは過ぎていましたが、再開初日には約220名が訪れ、「開園を待ち焦がれていたのでうれしい」といった声のほか、「こんな素敵な場所があることを知らなかった」という声もありました。
      5月3日には、再開記念イベントを開催し、丸太切り・薪割り体験のほか、松ぼっくり炭、サクラの小枝鉛筆の記念品配布、森林鉄道のビデオ上映など行いました。復旧した監物櫓の期間限定内部公開もあったことから、ゴールデンウィーク期間中(4月27日~5月6日)の総来園者数は約6,600名と大盛況でした。
      再開に向けては、老朽化したサクラの伐採をはじめ、県道にかかる危険木の強剪定など夜間作業を含む様々な作業を進めるとともに、局内各部および近隣署・森林技術・支援センターの協力のもと職員実行による園内整備、ベンチ修復、記念品製作など行ってきました。
    以前と比べ、花壇のチューリップ・バラなど花の数は減っていますが、都会の中の憩いの森林として「多種多様な木々」に親しんでいただきたいと思います。
      今後は、少しずつ木々の整姿剪定を行い、樹形を整えていくとともに、園内にある施設「みどりの交流館」を森林・林業の情報発信基地として整備していく予定です。ぜびご来園ください。

    開 園 日/ホームページの開園日カレンダーをご確認ください。
    開園時間/9時から17時
    入 園 料/無料
    駐 車 場/なし

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    治山・林道工事コンクール表彰式行う(令和6年4月24日)
    【森林整備課】

      令和5年度治山・林道工事コンクール表彰式を4月24日に九州森林管理局大会議室において実施しました。
      本コンクールは治山・林道工事における設計・施工技術の向上、並びに関係者の意欲高揚を目的に実施しており、令和4年度に施工した工事の中から工事内容が良好で他の模範に当たると判断された、治山工事部門5社、林道工事部門3社に対して九州森林管理局長賞の表彰を行いました。
      また、局長が林野庁へ推薦した2社の工事が、農林水産大臣賞(林道工事1社)、林野庁長官賞(治山工事1社)を受賞したことに伴う伝達表彰を行い、当該工事の監理技術者等に対し、九州森林管理局長賞を授与しました。
      矢野九州森林管理局長から 「各社が長年にわたって培ってこられた高度な施工技術により優れた工事に対しまして改めて敬意を表する次第であります。国有林野事業に引き続きご尽力いただきたい」との祝辞を述べ表彰式を終了しました。
     
    受賞者は次のとおり
      農林水産大臣賞    楠見229林道新設工事   第一建設株式会社
      林野庁長官賞       芦北地区治山工事(浦平外1)  那須建設株式会社
      九州森林管理局長賞
    【工事の部】
        丸山治山工事(関連災)   牟田建設株式会社
        由布鶴見岳治山工事(施設災)   清川産業株式会社
        桜島地区治山工事(引の平及び長谷川下流)   坂本建設株式会社
        朝倉地区治山工事(杷木志波15(下道目木))   株式会社多田組
        芦北地区治山工事(鶴外1)   大富建設株式会社
        秋切谷113林道新設工事   有限会社髙橋建設
        堅山61林道新設工事   株式会社大坪建設
        黒岩1069林道新設工事   吉村工業株式会社
    【技術者の部】
        楠見229林道新設工事
          現場代理人:松浦 一輝、主任技術者:杉田 栄次(第一建設株式会社)
          監督職員:久保田 利郎
        芦北地区治山工事(浦平外1)
          現場代理人:紙森 啓司 、監理技術者:菅原 一(那須建設株式会社)
          監督職員:松永 和久

    「令和6年度 九州森林管理局重点取組事項」記者発表(令和6年4月24日)
    【企画調整課】

    4月24日、九州森林管理局では、令和6年度の重点取組事項について記者発表を行いました。
    令和6年度重点取組事項は以下の7事項です。
    (資料は九州森林管理局の重点取組事項:九州森林管理局 (maff.go.jp)に掲載
    【取組1】多様な森林の整備に向けた取組
    【取組2】花粉発生源対策の加速化
    【取組3】造林事業における徹底した軽労化・省力化
    【取組4】市町村等の森林・林業行政への技術支援
    【取組5】あらゆる手段を駆使したシカ捕獲対策の強化
    【取組6】地域の安全・安心の確保や環境に配慮した国土保全
    【取組7】保護林や世界自然遺産等の貴重な森林生態系の保全
      その後の質疑応答では、記者からそれぞれの事項(特に花粉対策及びシカ対策)について質問があり、局長及び担当部長から現状や今後の見通し等を交えながら回答し、取組への理解を深めていただきました。

    お問合せ先

    総務企画部総務課

    担当者:総務課課長補佐(総務担当)
    ダイヤルイン:096-328-3500