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九州森林管理局

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    「CSF」の発生予防及びまん延防止のための対策への協力のお願い

    令和元年10月23日
    九州森林管理局

    平成30年9月に我が国で26年振りとなる「CSF」が発生して以降、感染区域が拡大していることを踏まえ、農林水産省においては、野生イノシシ個体数の削減、経口ワクチンの散布等とともに、食品残渣を介したCSFウイルスの野生イノシシへの伝播防止のための対策を強力に推進し、「CSF」の発生予防及びまん延防止を図ることとなりました。

    つきましては、レクリエーションの森では、ごみ箱の撤去、ごみ置き場におけるごみの収去、ごみ置き場の使用禁止及びごみの持ち帰り等のごみ対策を実施しますので、ご理解とご協力をお願いします。

    なお、死亡した野生イノシシを発見した際は、接触や移動を行わず、県の家畜衛生部局へご連絡いただきますよう、お願いします。

    お問合せ先

    計画保全部 保全課

    ダイヤルイン:096-328-3543
    FAX:096-353-1965