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第36号(平成24年11月15日発行)

関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報を提供しております。

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 広報誌「関東の森林から」11月第104号 

広報誌「関東の森林から」11月第104号

全国初となる「林木ジーンバンク協定」を締結‥‥‥‥計画部指導普及課

平成24年10月、関東森林管理局と独立行政法人森林総合研究所林木育種センターが全国初となる「林木ジーンバンク協定」を締結しました。
この協定の目的や締結式の模様をご紹介します。

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kannmori104_2.pdf

 

森林空間総合利用等について‥‥‥‥‥計画部国有林野管理課

関東森林管理局では、国有林野の中から野外スポーツに適した森林空間等を「レクリエーションの森」として282箇所を設定しています。
今回はその中から「裏磐梯デコ平森林空間総合利用地域」(福島県)、「安達太良自然休養林」(福島県)、「玉原森林空間総合利用地域」(群馬県)について紹介します。

 

国有林野管理課からのお知らせ‥‥‥‥‥‥‥狩猟者の皆様へ

  国有林内には、可猟期間内であっても、立木の伐採や造林作業、林道や治山工事 など多くの方々が入林しています。このような方々の安全を確 保し、狩猟による事故を未然に防止するため、狩猟を禁止している区域や期間があります。狩猟を目的に入林される場合は「入林届」を管轄する森林管理署等へ提出し注意事項の遵守をお願いします。(詳しくはホームページをご覧ください。)

       

高尾の森から‥‥‥‥‥‥‥高尾森林センター

高尾森林センターでは、毎年60余の団体や学校からの参加者3千人を対象に森の働きや不思議を現地案内や座学を通して解説しています。
今回は、子どもたちが持つ素朴な疑問についての回答事例を紹介します。

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kannmori104_4.pdf

 

第52回治山研究発表会の開催‥‥‥‥森林整備部治山課

治山研究会主催の治山研究発表会が9月25日・26日に東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで各森林管理局、地方公共団体、民間事業体等の参加のもと開催されました。
当局からは「木材利用、森林造成・整備の取組」のセクションで山梨森林管理事務所野呂川第一治山事業所山本主任と岩崎治山企画主幹により「残存型枠の部材部材開発における一考察」及び磐城森林管理署原町治山事業所岡川主任と国土防災技術(株)事業本部防災環境事業部中澤次長による「東日本大震災における海岸防災林の被害状況報告(その2)」の2課題を発表しました。 

第32回木と暮しのふれあい展‥‥‥‥東京事務所

秋の涼しさが感じられる10月6日・7日の両日、第32回「木と暮しのふれあい展」(主催東京都・社団法人東京都木材団体連合会)が木場公園で開催され、東京事務所が出展し国有林のPRを行いました。 

        

 私と国有林

 森づくり最前線‥‥‥‥‥‥‥天竜森林管理署瀬尻森林事務所  

静岡県浜松市天竜区に所在する瀬尻森林事務所森林官から、管内の様子や森林官の業務などについて紹介します。 

 

 管内のいちおしスポット「滝川渓谷(たきがわけいこく)」‥‥‥‥ 棚倉森林管理署

茨城県と福島県の県境の矢祭町に位置する東北最南端の秘境滝川渓谷を紹介します。

 

 広報誌「関東の森林から」11月第104号全ページにつきましては、こちらをご覧ください。

 
 
 

お問い合わせ先

総務企画部総務課広報担当
ダイヤルイン:027-210-1158
FAX:027-210-1393

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