2月27日(土曜日)、ポロトの森ネイチャーガイド「めむの会」と当森林管理署の共催で「ヘルシーウオーク~カンジキで冬のポロトの森を散策~」を開催しました。
開催場所は、白老町近郊にある原始性に富んだポロト自然休養林で、この森を管理している白老森林事務所の森林官と共に出席しました。
当日は前日までの暖気が一変し、真冬の冷え込みとなったことから山の雪も堅雪となり、雪中ウオーキングには絶好のコンディションとなりました。
そして、晴れ渡った青空の下、参加15名のみなさんと一緒にかんじきを履き、「めむの会」のスタッフとポロトの森ビジターセンターから眺望ポイントの望岳台を目指して出発しました。
遊歩道をゆっくりと進みながら途中、木の名前や動物の足跡などをクイズで確認したりして明るく盛り上がりながら望岳台に到着しました。
ここでしばし休息し、樽前山(標高1,041mの活火山)やホロホロ山(標高1,322m)、白老岳(標高968m)など周りの冬景色を眺めて楽しみました。
帰りは、遊歩道中心のカンジキ歩行では味わうことのできない体験として、森の中の新雪ウオーキングを行いました。
昼近いこともあり、雪質が柔らかくなり転倒者が続出しましたが、みなさん歓声をあげて楽しみながら心地よい汗をかき、全員ビジターセンターに到着しました。
最後まで天気に恵まれ、そして参加者のみなさんからたくさんの感謝の声をいただき、四季をとおしてのポロトの森の魅力を再確認しました。
(東本 流域管理調整官)