ごみ不法投棄対策

ごみ不法投棄対策の概要

ごみ不法投棄問題については、平成16年4月の廃棄物処理法の改正、平成17年1月の自動車リサイクル法の本格施行等、年々対策の強化が進められているところです。
しかしながら、心ない人の不法投棄は後を絶たず、当署の管轄する森林においてもこのような状況が散見されるようになりました。
このため、関係市町等と連携し、不法投棄多発地帯の解消と撲滅に向けた取組を行っています。

• 今年度の清掃登山は、グリーンサポートスタッフの活動日誌（8月24日分）でも紹介しています。
  

留萌管内の森林で不法投棄されている主なごみ

• 国道など主要な幹線沿いの森林 建築廃材、古タイヤ、自転車
• 住宅地に近い森林 生活ごみ
• 暑寒別岳など入り込み者の多い森林 ペットボトル、缶類、菓子類の袋

ごみ不法投棄重点パトロール地域

過去の取組事例

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