プレスリリース

「木曽悠久の森」の管理委員会を開催します

林野庁中部森林管理局では、天然ヒノキやサワラなどの温帯性針葉樹林の保存・復元に取り組むため、長野県上松町、王滝村、大桑村及び岐阜県中津川市に「木曽悠久の森」を設定しています。 この取組を進めるため、学識経験者等による検討会「令和3年度第1回木曽悠久の森管理委員会」を次のとおり開催します。

1.日時

令和4年3月8日（火曜日） 13時30分～15時30分

2.開催方法

Webによるオンライン方式

3.検討内容

温帯性針葉樹林の保存・復元に向けた検討など

4.申込方法

傍聴を希望される方は、任意様式にて、1.住所 2.氏名 3.所属 4.電話番号（平日の日中に連絡のとれる番号）を記載し、令和4年3月7日（月曜日）12：00までに、「中部森林管理局 計画課木曽悠久の森 担当」あてお申し込みください。

傍聴者は5名程度といたします。なお、希望者が多数の場合は抽選といたします。

申込先

メール：c_keikaku@maff.go.jp
FAX：026-236-2578

5.傍聴について

（1）傍聴は中部森林管理局研修室にて行うことができます。その際、正面玄関の受付で身分証明書をご提示いただきます。
（2）会議は、Webによるオンライン方式で行いますが、会議資料の一部を非公開とします。カメラ撮影は冒頭の座長挨拶までとします。その他、傍聴の際の留意事項は別紙(PDF : 29KB)のとおりです。

6.その他

新型コロナウイルス感染予防対策として、ご来場の際はマスクの着用並びに体調不良（37°以上の発熱、風邪の症状等）の方のご参加はお断りする場合がございます。また、開催日前の2週間において、不調や発熱のあった方、またはある方は出席できません（なお、発熱等がありPCR 検査で陰性が確定し、保健所の出勤許可が出ている方は除きます）。

※新型コロナウイルス感染症の状況等により、傍聴等を中止とする場合があります。

管理委員会委員名簿(PDF : 55KB)