温帯性針葉樹林の保存・復元に向けた取組を行なう地域の愛称が決定しました
|
愛称
木曽悠久の森 (きそゆうきゅうのもり)
応募状況
(1)応募総数:総数146点、応募者数79名
(2)地域:北海道から九州の31都道府県
(3)年齢等:年齢10歳代~80歳代、男性62名(78%)、女性17名(22%)
(4)方法:ネット101(69%)、FAX 22(15%)、はがき・封書23(16%)
愛称の選定
応募があった愛称
- 木曽悠久の森 6点
- 木曽不易の森 2点
- 1000年の森 他 各1点
最も多く使用されていた言葉
- 先頭に「木曽」 84点(57%)
選定について
「木曽悠久の森」が応募数が最も多く、応募理由も「遙かな時を超え今も残る悠久の木曽の森、次世代に、そして未来に確実に手渡してゆきたい。貴重で大切な森」等と、この取組の思いを適切に表現しています。
更に、先頭に「木曽」が入った応募が全応募数の57%を占めていることからも「木曽悠久の森」を本取組の愛称とすることが妥当と考え選定しました。
お問合せ先
計画保全部計画課
担当者:流域管理指導官 清水
代表:050-3160-6500(内線2613)
ダイヤルイン:026-236-2613
FAX:026-236-2578