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中部森林管理局

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    飯山地域のGSS情報【平成29年】

    飯山地域のGSS情報 

     

    平成29年

    10月

    9月

    8月

    7月

     

    平成29年10月9日(月曜日)

    キノコも色々出始めています。(ナメコ・ヌメリスギタケモドキ・ブナハリタケ)(北ドブ)




    平成29年10月8日(日曜日)

    カヤノ平に行く道は紅葉に包まれ初めています。(北ドブ)






    平成29年10月7日(土曜日)

    ヒメモチに実が付いていました。(茶屋池)


    湿原に秋の気配が漂っています。(野々海)


    深坂峠から海が臨めます。佐渡島も見えています。(野々海)

    平成29年10月1日(日曜日)

    ナラタケが大きくなっています。(北ドブ)

    平成29年9月30日(土曜日)

    秋晴れの深坂峠。(野々海池)

    スギヒラタケは食べないで。(沼の池)
    農林水産省HP(https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/rinsanbutsu/
    sugihira_take.html


    ヤマブドウ樹皮(蔓)はカゴ作りの材料になります。(沼の池)

    水面に景色が映る夕暮れ時の沼の池。

    お茶になるととても苦いセンブリは、リンドウの仲間で美しい花を咲かせます。

    平成29年9月23日(土曜日)

    田茂木池から鍋倉山を見ると紅葉が始まってきているようです。(茶屋池)

    実の頂点が黒いものをソウシシヨウトチバニンジンと呼び、赤いものをトチバニンジンと言うそうですが、区別しない考えもあるそうです。(茶屋池)

    アケビが実を付けていました。熟すのはまだのようです。(沼の池)

    平成29年9月16日(土曜日)

    広葉樹の枯木に出るアシグロタケ。柄が黒いのでアシグロと呼ぶようです。(茶屋池)

    平成29年9月9日(土曜日)

    ミヤマウズラはランの仲間で葉がウズラの羽の模様に似ているのが名前の由来だそうです。個体によっては綺麗な模様があるそうです。(沼の池)

    ツリフネソウに夕日が当たり眩しそうです。(沼の池)

    キバナアキギリはサルビアの仲間で黄色の花は日本固有種です。(沼の池)

    平成29年9月3日(日曜日)

    小さな花が穂状につくキンミズヒキ。たくさん咲いていました。(北ドブ)

    ブナ林などの広葉樹林内に見られるカバイロツルタケ。(北ドブ)

    トリカブト属のハクバブシ。(北ドブ)

    初秋の景色になった北ドブ湿原

    毒キノコのツキヨタケ。シイタケやヒラタケなどと間違えて食さぬよう気をつけたいキノコです。(北ドブ)

    キャンプ場周辺の牛たちがのんびり草を食んでいます。

    平成29年9月2日(土曜日)

    食虫植物のモウセンゴケ。粘液を出す毛があり甘い香りで虫を
    引き寄せます。(野々海池)

    花びらが細く総苞が筒状のオクモミジハグマ。(茶屋池)

    平成29年8月27日(日曜日)

    見た目はかわいいヒメベニテングタケ。

    ヤマウルシが色付き始めました。

    ツルリンドウは蔓性ですがあまり高くは巻き上がりません

    熱心にキノコの写真を撮っていました。

    ドクツルタケはその名のとおり毒キノコ。

    地表を這うように育つアケボノシュスラン。

    ちょこんとナガボノアカワレモコウ咲いています。

    天気も良く清々しい湿原に観光客が訪れて散策していました。

    サラシナショウマ小さな白い花をたくさん付けています。

    大きく傘を広げたタマゴダケ

    花の形を雁の飛ぶ姿に見立てたカリガネソウ。独特の香りがあります。

    平成29年8月26日(土曜日)

    この日は天気も良く心地よい風が吹いて水面がキラキラしていました。(茶屋池)

    沼の池では斑尾山を遠くに眺めながら、観光客がボートに乗って涼をとっていました。(沼の池)

    オオマリコケムシの群体を見つけました。群体の形と模様が手まりを思わせることから名前が付いたそうです。(沼の池)

    平成29年8月20日(日曜日)

    表面につぼの破片が付着するコガネテングダケ

    萼(ガク)が鐘型のジャコウソウ。花の色も淡くきれいです。

    タムラソウに蝶やミツバチが蜜を吸いに来ているようです。

    夏の湿原に漏斗型の花を咲かせるコバギボウシ

    ウメバチソウが可愛らしく咲いていました。

    葉が柳に似ているヤナギラン。細長い実が割れ綿毛を付けた種子が飛び散ります

    メタカラコウの群生

    ツルニンジンは、蔓や葉を傷つけると乳液が出ることから中国では羊乳との別名があります。

    平成29年8月19日(土曜日)

    カバイロツルタケは食べられるキノコです。(沼の池)

    マルバフユイチゴの葉には細い棘があります。触れないよう気をつけましょう。(沼の池)

    ヤマナメクジは大型のナメクジです。夜行性ですが木の幹にいました。(茶屋池)

    平成29年8月11日(金曜日)

    湿原の木道近くにクマのものと思われる痕跡と足跡がありました。



    週末の夕方にはオートキャンプ場は満杯。

    平成29年8月6日(日曜日)

    南ドブの新しい看板です。

    ミズギク名前のとおり湿原などに咲いています。

    ヤマオダマキも咲いていました。

    ジャコウソウが咲いています。

    オレンジ色が映えるコオニユリがたくさんの花を付けています。

    タマゴダケが生えていました。

    平成29年7月30日(日曜日)

    ウツボグサの小さな群生

    ウスヒラタケは初秋にかけて出ています。

    ニッコウキスゲの花がピークを迎えています。



    ニッコウキスゲの付近にコオニユリも花を咲かせています。

    作業道具にヤマキマダラヒカゲが羽休みに来ました。

    平成29年7月29日(土曜日)

    天気は優れませんでしたが田茂木池から鍋倉山が見えます。

    存在感あるオオウバユリがたくさん花を付けています(沼の池)



    この日も天気は優れず。沼の池から斑尾山が見えます。

    平成29年7月22日(土曜日)

    ヒメカイウ花は終わりですが、群生箇所に踏跡が広がっていたので踏跡入口に赤テープを張りました。。(野々海池)

    葉の根元にナベクラザゼンソウの花の跡があります。(茶屋池)

    オカトラノオが咲いていました。(沼の池)

    平成29年7月16日(日曜日)

    小さく目立たないけれど淡青紫色の花が綺麗なミズタビラコ。

    湿原にニッコウキスゲ・ヒオウギアヤメが咲き始めました。

    エゾハリタケはブナの枯木等に発生します。

    倒木がありました。

    倒木を処理し、安全に通れるようになりました。

    平成29年7月15日(土曜日)

    アカモノの実がなっていました。(野々海池)

    ヒメカイウの群生。(野々海池)

    ミズバショウより小さいヒメカイウ。

    野々海池を臨む。

    ウスヒラタケ(茶屋池)

    ヤマブドウ(茶屋池)

    ツルアリドオシの一群(沼の池)

    沼の池に釣り客が来ていました。

    葉が根際について長い柄を持つ常緑多年草のイチヤクソウ(沼の池)

    花序に特徴あるウツボグサ別名カコソウ(沼の池)

    平成29年7月9日(日曜日)

    7枚の花びらをつけるツマトリソウ。

    オオバタケシマラン。ユリ科の植物。葉がヒロハユキザサの葉に似ています

    春の花ホウチャクソウ

    平成29年7月8日(土曜日)

    東コースに咲いていた腐生植物(菌から栄養を得ている)のギンリョウソウ。

    コケイラン別名ササエビネ

    小さな多年草タニギキョウ

    ユキザサより葉がやや広めのヒロハユキザサ。

    多雪地の林床に自生するヒメモチ。

    湿原コースに咲いていたオオバミゾホオズキ

    可憐に咲くオオタチツボスミレ

    北ドブ湿原に咲くバイケイソウ。今年は花が少なめのようです。

    ワタスゲとタテヤマリンドウが咲いている北ドブ湿原。

    満開のタテヤマリンドウ

    可愛らしいワタスゲも満開です。

    これからが開花のヒオウギアヤメ

    ハクサンチドリを3株見つけました。

     

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