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中部森林管理局

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美ヶ原GSS活動報告【令和8年】

 


令和8年

8月

7月

 

令和8年8月30日(日曜日)

本日は8月末で夏休み最後の日曜日ですが、残念ながら霧雨になりました。天候が急激に悪化しなかったので、安全に注意しながら塩くれ場周辺で美化活動を行いました。


台上牧場周辺の車道。人気がない霧の中、ニホンジカがこちらをじっと眺めていました。

令和8年8月16日(日曜日)

シシウド
和名はウドに似て剛壮なことによります。山地の日当たりのよい草地などに生える多年草で、高さは1~2m にもなります。枝先の大型の複散形花序に白色の小さな花を密につけます。


シカ食害の防止対策である電気柵が正常に稼働しているか「電圧」の確認作業を行います。
電気柵周辺でもニホンジカが生息しており、電子柵が壊される事例も発生しています。このため中信森林管理署は、シカから貴重な高山植物を守るために危機感をもって電気柵の保守管理を行っています。

令和8年8月9日(日曜日)

ハナイカリ
山地の日当たりのよい草原に生える高さ12~30cmの2年草。葉は対生し、長さ2~6cmの楕円形。花柄の先に船の錨のような形の花をつけます。

令和8年8月7日(金曜日)

本日は、高山植物等保護対策協議会の美ヶ原地区合同パトロール実施日です。今日は晴天に恵まれ、長野県、松本市、東京電力(株)、東信森林管理署、中信森林管理署関係者など23人の参加がありました。4班に分かれ美化活動、また登山者の皆さんに挨拶をして高山植物保護対策のトレーディングカードを配布し、高山植物保護啓蒙活動を行いました。




パトロールが終了した後は、シカ食害による高山植物の保護を目的として設置された電気柵に移動し刈り払いを行いました。電気柵の下の草が伸びて、葉先が電線まで触れてしまうと漏電することがあるため、定期的な刈り払い作業が必要です。

令和8年8月2日(日曜日)

コオニユリ
小さいオニユリ。葉は互生で紫点はありません。
王ヶ頭ホテルの裏は、高山植物の種類が多く、今が見頃となっています。


ノアザミとキアゲハ


烏帽子岩
山中にそびえる特徴のある岩で、女鳥羽川の源流の水神として信仰されました。

令和8年7月26日(日曜日)

ヤナギランが盛りの時期です。
山地帯~亜高山帯の草地や礫地に生える高さ0.5~1.5mの多年草。山火事の跡地が森林の伐採後などを好み、群生することが多い。濃紅紫色の花が多数つき、下から順に咲きます。


静寂な中、樹木の天頂に小鳥が止まり、鳴き声が静かに響いていました。

令和8年7月25日(土曜日)

ノアザミ
野にあるアザミで、高さは0.6~1.0mで多年草。濃い紫色の花が目立ちます。

令和8年7月19日(日曜日)

ヒメシャジン
亜高山帯~高山帯の岩礫地や岩の間に生える多年草で、茎は直立し高さは20~40cm。茎の先に青紫色の花が1~数個、ややまばらにつきます。

令和8年7月12日(日曜日)

令和8年度もグリーンサポートスタッフによる美ヶ原エリアのパトロールが開始されました。従来から上高地エリアでは多くの団体がパトロールを実施しているため、令和8年度は、上高地エリアより美ヶ原エリアに重点をおきパトロールを実施することとなっております。

イワキンバイ
岩の間に生えるキンポウゲ科のキンバイソウに似ます。多年草で3出葉で茎頂に黄色5弁花をつけます。


コメツツジ
高山帯の岩隙や岩礫地、低木林に生える落葉低木で、葉は枝先に輪状に集まってつきます。
枝先に白色、時にわずかに紅色を帯びた花を1~4個つけます。