ホーム > 報道・広報 > メールマガジン > バックナンバー > 第41号(平成25年4月30日)
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報を提供しております。 また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を業務の参考にしてまいりたいと考えております。
■INDEX
1 広報誌「関東の森林から」4月第109号 2 赤谷の森だより 3 草津グリーンハイツ(林野庁共済組合草津保養所)からのお知らせ 1 広報誌「関東の森林から」4月第109号「国有林野の一般会計化について」‥‥‥‥‥‥‥総務企画部企画調整課「国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する等の法律」が平成24年6月に成立し、国有林野事業については、平成25年4月より一般会計に移行することとなりました。 赤谷の森から南ヶ谷湿地周辺の間伐を終えて
幹部の紹介4月1日付け人事異動に伴う新任幹部について紹介します。
新規採用者の紹介4月1日付け新規採用者6名を紹介します。 「森林は友達」作文コンクール第16回森林は友達作文コンクールの表彰式が行われました。 広報誌「関東の森林から」4月第109号全ページにつきましては、こちらをご覧ください。http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kanmori109_all.pdf
2赤谷の森だよりお知らせ! (旧)赤谷森林環境保全ふれあいセンター→(新)赤谷森林ふれあい推進センター 関東森林管理局赤谷森林ふれあい推進センターでは、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる国有林、標高差1400m、約1万ヘクタールを官民の協働で管理していく「三国山地/赤谷川・生物多様性復元計画」(以下「赤谷プロジェクト」)の、国有林側の現地担当機関として赤谷プロジェクトの推進を主な業務として活動しています。 関東森林管理局メールマガジンを通じて、赤谷プロジェクトで行われている、様々な調査活動や周辺地域における取組を紹介させていただきます。 赤谷森林ふれあい推進センターのホームページ【赤い谷のブログ】より
トピックス3月赤谷の日2~3日 これからもどんどん、赤谷プロジェクトの様々な取組を紹介しますので、よろしくお願い致します。
草津グリーンハイツ(林野庁共済組合草津保養所)からのお知らせ 「草津グリーンハイツ」は、上信越国立公園の代表的な観光地として知られる高原の町群馬県草津町に所在しています。草津高原で四季折々の大自然を満喫し、施設自慢のきれいな温泉でのんびり過ごしてみませんか。
関連サイト高尾森林ふれあい推進センター赤谷森林ふれあい推進センター小笠原諸島森林生態系保全センターhttp://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/ogasawara/index.html
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