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関東森林管理局

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    森林整備と取り組み

    中越森林管理署管内の国有林野は、以下の3つに区分して管理経営を行っていくこととしています。

    • 「水土保全林」 国土の保全や水源の涵養を目的とする管理経営を行う。
    • 「森林と人との共生林」 豊かな生態系の維持・保存や森林レクリエーションを目的とする管理経営を行う。
    • 「資源の循環利用林」 木材を安定的かつ効率的に供給するための管理経営を行う。
    区分 面積(ha) 比率(%) 備考
    水土保全林 38,354  37  国土保全タイプ13,763ha
    水源涵養タイプ24,591ha
    森林と人との共生林 65,187  63  自然維持タイプ56,000ha
    森林空間タイプ  9,187ha
    資源の循環利用林 687     
    合計 104,219  100   

    水土保全林

    土砂流出・崩壊の防備、水源かん養等安全で快適な国民生活を確保することを重視する森林です。

    笠堀ダムから望む紅葉
    笠堀ダムから望む紅葉(下田村)

    管理経営の考え方
    樹根や表土の保全、下層植生の発達が期待される育成複層林施業、長伐期施業等の推進

     

    森林と人との共生林

    原生的な森林生態系等貴重な自然環境の保全、国民と自然とのふれあいの場としての利用を図ることを重視する森林です。

    八海山スキー場を望む
    八海山スキー場を望む(南魚沼市)

    管理経営の考え方
    野生動植物の生息・生育する森林の保護・整備、森林浴や自然観察等保健・文化・教育的な活動の場の整備、自然景観の維持等

     

    資源の循環利用林

    環境に対する負荷が少ない素材である木材の効率的な生産を行うことを重視する森林です。

    複層林施業の実施箇所
    複層林施業の実施箇所(湯沢町)

    管理経営の考え方
    森林の健全性を確保し、多様化する木材需要に応じた木材を育成するための適切な更新、保育及び間伐の推進