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北海道森林管理局

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    これまでの取組み

    平成30年度の取組み


    平成30年9月5日(水曜日)「パイロットフォレスト」見学を支援

    京都大学及び北海道大学の学生が、「パイロットフォレスト」を見学しました。
    これは京都大学と北海道大学が、北海道研究林標茶区(京都大学)及び厚岸臨海実験所(北海道大学)を拠点として、上流の森林と厚岸湖・厚岸湾、そして、これらをつなぐ別寒辺牛川を対象として、森林植生・水生生物・土壌・堆積物等に係る実習を行っており、その一環として「パイロットフォレスト」を訪れたものです。
    当日は、当センターの活動を紹介するとともに、「パイロットフォレスト」造成時の様子を記録したDVDの視聴や当時使用していた機械を見学しました。その後、望楼へ移動し、造成から60年を経たカラマツ林を眺望しました。
    当日は時折、雨が降る悪天でしたが、学生からは「見渡す限りのカラマツ林が、雄大でした。」や「望楼からカラマツ林を見ることができて、感動しました。天気の良い時にまた、見に来たい。」等の感想がありました。

    DVDを視聴する様子
    望楼からの眺望の様子


    平成30年8月23日(木曜日)夏の学校林活動を支援

    標茶町立中茶安別小中学校の「るんるんフォレスト(学校林)」で、「夏の学校林活動」が開催され、根釧西部森林管理署と当センターが連携して活動を支援しました。
    今回の活動は、森林が野生生物の生息場所となっていることを知ってもらうこと、また、自分や地域と自然・森林とのつながりを考えてもらうことをテーマとして、虫や生き物を探すフィールドワークを行いました。
    まず始めに、森林管理署の担当者が、ゲームの仕方や虫の探し方を説明し、その後、小学1~6年生と先生が3班に分かれ、虫探しがスタートしました。
    各班は、「るんるんフォレスト」の遊歩道や笹地・水辺等で、虫や生き物を探すとともに、見つけたものを記録し、「見つけた場所ビンゴカード」で何列ビンゴできるか、競っていました。
    当日は、蒸し暑い天候となりましたが、向秋の「るんるんフォレスト」に、児童と先生の歓声等が響いていました。

    署担当者による説明の様子
    土の中の生き物を探す児童
    カエルを観察する児童


    平成30年8月1日(水曜日)釧路総合振興局森林室と国有林が連携して「初任段階教員研修」を開催

    この「初任段階教員研修」は、北海道教育庁釧路教育局及び根室教育局が、採用3年目の教員を対象とする研修を森林室と国有林が支援したもので、同教育局管内の小学校、中学校、高等学校、養護学校に勤める6名の先生が参加し、3日間のカリキュラムのうち、根釧西部森林管理署と当センターが森林作業見学や木育体験等を担当しました。
    先ず始めに「森林作業見学」では、現在パイロットフォレストで、素材生産を実施している林業事業体の協力を得て、高性能林業機械により伐倒・玉切り等のデモンストレーションが行われ、大きな木があっという間に倒れ、丸太になっていく工程に、研修生から驚きの声が上がっていました。
    その後、研修棟へ移動し自己紹介を交えたアイスブレイクを行うとともに、森林管理署担当者の解説を交えて、パイロットフォレスト造成時の様子を記録したDVDの視聴や望楼見学等を行いました。
    当センターは、森林環境教育等の取組みの紹介、タネ、樹木と葉、動物について解説するとともに、ロケット・ラワンづくり等を通じていろいろなタネの飛び方や運ばれ方を実感していただきました。
    当日は猛暑の中、また、慣れない森林での木育体験となりましたが、研修会は無事終了し研修生の皆さんはパイロットフォレストを後にしました。
    研修生の皆様におかれましては、3日間の研修を通じて、森林環境教育や木育に取組むきっかけとしていただければと考えています。

    森林作業見学の様子
    アイスブレイクの様子
    タネの解説の様子


    平成30年7月21日(土曜日)北海道と国有林が連携して「木育交流会in弟子屈」を開催

    この「木育交流会in弟子屈」は、「北海道・木育フェスタ2018」の取組みの一環で、子どもたちが森と木にふれあう機会を通じて交流や連携を深め、「人と森林との関わりを主体的に考えられる豊かな心」を育むことを目的に行われ、「なかしべつ冒険クラブ」と「てしかが自然学校」が参加しました。
    第1日目の21日(土曜日)は、根釧西部森林管理署と当センターが、木の名札づくり、パイロットフォレストと素材生産現場の見学を担当しました。
    当センターが担当した「木の名札づくり」では、初めて会うお友達の名前がわかるように、カラマツ、イヌエンジュ、シラカンバ、ハシドイ、バッコヤナギ、ミズナラの輪切りから好きなものを選び、名前やイラストを描きました。
    子どもたちは、木口の色や年輪を眺め、どれにしようかと悩んでいましたが、シラカンバの人気が高かったようです。
    「パイロットフォレストの見学」では、先ず始めに、森林管理署担当者の解説で、造成時の様子を納めたビデオを視聴し、その後、当時使用していた機械を見ました。
    また、望楼でカラマツ造林地を眺望した後は、作成したバードコールで、鳥が鳴くか試していました。
    最後の「素材生産箇所の見学」では、子どもたちは、カラマツ伐倒のデモンストレーションやアタッチメントの説明の際、高性能林業機械に興味津々で、機械を間近で見ようと近づいていました。
    当日は蒸し暑い一日でしたが、子どもたちは、元気一杯でパイロットフォレストを駆回り、第一日目のイベントも無事終了し、弟子屈へ戻って行きました。
    子どもたちからは、「木がどれだけ大切か、わかった。」や「木の勉強も意外といい。」等の感想がありました。

    名札づくりの様子   
    望楼での集合写真
    素材生産現場見学の様子


    「北海道・木育フェスタ2018」
    北海道、北海道森林管理局、公益社団法人 北海道森と緑の会が、平成24年度から関係市町村等と連携しながら、道民参加による協働の森づくりを進めるため、広く道民や企業に森林づくりや木づかい運動の参加・協力を呼びかけて、「森林づくり」や「木づかい」の一連のイベントを「北海道・木育フェスタ」として、一体的に開催しています。今年度は、「緑の募金」の出発式を皮切りとして、「木育ひろばinチ・カ・ホ」、「青少年交流事業」、「道民森づくりネットワークの集い」、「北海道植樹祭」が一体的に行われ、5月13日(日曜日)には、これらの開会式と「緑の募金」出発式が、北海道庁赤れんが庁舎2階で開催されました。

    平成30年6月20日(水曜日)標茶町立沼幌小学校の「樹木観察」の授業を支援

    この「樹木観察」の授業は、沼幌小学校の3・4年生が、総合的な学習の時間で、「沼幌の自然・環境」の学習が進められており、今回はその一環として、「学校周辺の樹木観察」のフィールドワークが行われたものです。
    当日は、児童5名(3年生2名・4年生3名)が参加し、当センターの職員が、小学校周辺のミズナラやヤチダモ、カラマツ等の樹木の特徴を解説しました。
    また、この「沼幌の自然・環境」の授業では、地域の再発見に活かすため、子どもたちがそれぞれ、テーマを設定しているとのことで、ユキムシやキツツキ、ドングリ等について、話題提供しました。
    子どもたちは、葉を触ってみたり、臭いを嗅いでみたりしながら、樹木の特徴等をつかんでいました。

    解説を聞きメモを取る児童の様子
    葉を触り感触を確かめる児童の様子



    平成30年5月26日(土曜日)「春採湖の会」の活動を支援

    「春採湖の会」(角田会長)は、春採湖とその周辺の保全活動に取組んでいる団体で、平成13年度からは、当会と約20の市民団体が、春採湖の南岸の森林づくりを行っています。
    最近、春採湖畔にエゾシカが現れるようになり、植栽したばかりの幼木が食害にあい、当センターへ被害対策の相談があったことから、この度の活動支援となったものです。
    当日は、会員15名程の参加があり、ヤチダモ・ミズナラ・エゾヤマザクラを植栽するとともに、ツリーシェルータを設置しました。

    説明を聞く会員の様子
    設置の様子



    平成30年5月21日(月曜日)春の学校林活動を支援

    標茶町立中茶安別小中学校の「るんるんフォレスト」(学校林)で、春の学校林活動が開催されました。
    この学校林活動は、中茶安別小中学校の「森林環境教育年間指導計画」により取組まれており、学校林等を活用して、様々な自然体験学習が実施されています。
    今回の春の活動は、昨年秋の活動で設置した実のなる木の「冬囲い」の撤去と学校林の「木について知ろう」のプログラムで、当センターは樹木観察の活動を支援しました。
    「木について知ろう」は、昨年の冬に学校林の一部が伐採され、平成31年の春に植樹が予定されていることから、児童・生徒が、その跡地に何を植栽して、どのような学校林を目指すのかを検討する、基礎学習として行われたものです。
    樹木の観察では、小学生と中学生の2班に分かれ、学校林の散策路を歩きながら、当センター職員が花の咲く木や実のなる木等の特徴を解説しました。
    最後にまとめとして、各学年の代表から、植栽したい木の発表がありましたが、来春の植樹に向けて児童・生徒の検討が進められます。

    センター職員による解説の様子
    学年代表による発表の様子
       






    以前の取組み


    平成27年度以前の取組みは、こちらをご覧ください。

    年報

    当ふれあいセンターのこれまでの取組みを年報にとりまとめています。
     
       平成29年度「年報」(平成30年4月2日発行)(PDF : 4,093KB)   NEWアイコン



    お問合せ先

    釧路湿原森林ふれあい推進センター
    〒085-0825 釧路市千歳町6番11号
    Tel:0154-44-0533 Fax:0154-41-7305

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