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中部森林管理局

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    緑の回廊白山山系

    写真:白山

    白山一帯は日本有数の豪雪地帯であることに加え、標高の差と変化に富んだ地形を反映し、山地帯のブナ林から亜高山帯のダケカンバ林、高山帯のハイマツ林・高山草原にいたるまで、ほとんど人手の加わっていない豊かな自然が保たれています。
    しかもこれらの自然は、まとまりをもって広い面積に残されており、ツキノワグマやニホンカモシカ、イヌワシやクマタカなどにとって良好な生息環境となり、野生動物の宝庫となっています。これら野生動物の移動範囲や生息地を広げ、貴重な森林生態系を守るため、富山県、石川県、福井県、岐阜県にわたり緑の回廊を設定しました。

    連結する保護林


    名称


    面積(ha)

    白山森林生態系保護地域 14813
    犀川源流森林生物遺伝資源保存林 1794
    釈迦ヶ岳林木遺伝資源保存林 30
    名古屋ドロノキ13林木遺伝資源保存林 7
    千丈平ブナ植物群落保護林 857
    嵐谷天然スギ植物群落保護林 11
    経ヶ岳大型鳥類特定動物生息地保護林 79

    面積

    単位:ha

     


    中部森林管理局


    近畿中国森林管理局


    合計

    緑の回廊 23517 19350 42867
    連結される保護林 7771 9819 17590
    合計 31288 29169 60457

    延長

    約70km

    生息する主な野生動植物

    ほ乳類

    ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザル、ホンドオコジョ、ヤチネズミ、トガリネズミ、ホンドタヌキ、ホンドキツネ、ホンドテン、ニホンイタチ

    鳥類

    イヌワシ、クマタカ、オオタカ、イワヒバリ、ハチクマ、ツミ、チョウゲンボウ、フクロウ、ヤマセミ、ハリオアマツバメ、ブッポウソウ、アカショウビン

    植物

    ハイマツ、オオシラビソ、ミヤマクロユリ、コバイケイソウ、ハクサンチドリ、キバナアツモリソウ、タカネナデシコ、ハクサンイチゲ、チングルマ、ハクサンフウロ

    区域図

    区域図