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東北森林管理局

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    管内の特徴と管理区域

    庄内森林管理署管内は、中心部を最上川、南部を赤川が貫流し、穀倉地帯である庄内平野を潤し、国有林はこれらの源流部等の重要な水源地帯となっています。
      管内には鳥海山、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)をはじめ、優れた景観を有する地域が多く、「磐梯朝日国立公園」「鳥海国定公園」等に指定されています。
      また、海岸沿いには延長約34kmに及ぶ庄内砂丘があり、「庄内海浜県立自然公園」に指定されるとともに、クロマツ海岸砂丘林は潮害防備、飛砂防備保安林に指定されています。

    庄内森林管理署は山形県鶴岡市に本署を置き、各地域に5つの森林事務所を配置して、それぞれの特性に即した国有林の管理経営に努めています。

    鳥海山 弥陀ヶ原から月山の頂上 庄内海岸林











     ⇒庄内森林管理署へようこそ(PDF : 215KB)

    管内図

    お問合せ先

    林野庁 東北森林管理局 庄内森林管理署

      住所:〒997-0015 山形県鶴岡市末広町23-37
      電話:[IP:050-3160-5845/一般:(0235)22-3331]