流域管理の推進
流域を単位に、民有林行政と連携した取組を進めています
流域管理の推進
地域における適切な森林整備や林業・林産業の活性化を図るためには、流域を単位として民有林と国有林では協調しながら計画を立て、事業を進めることが重要です。
このため、民有林行政を担当する県や市町村と連携して、流域の課題やニーズの的確な把握、森林計画等の策定のための意見調整などを進めています。
森林の現況
(単位:ha、%)
注1 総面積は、国土地理院「令和3年全国都道府県市町村別面積調」による。
注2 国有林面積は第六次地域管理経営計画書、民有林面積は地域森林計画対象面積による。
注3 単位未満を四捨五入しているため計と内訳が一致しない場合がある。
課題への取組
流域ニーズの的確な把握
林業関係機関・団体等との会合等において林産物の供給、森林の保全、路網の整備等をはじめとする森林整備の課題や要請を的確に把握し、流域の特色ある事業運営に取り組んでいます。
木材利用の推進
農林水産関係をはじめ、各種の公共工事に間伐材等の木材を積極的に活用することにしています。
このため、森林管理署が行う治山工事でも積極的に活用を図っています。

間伐材を使用した山腹工 間伐材を使用したコンクリート谷止工
(穴乳山国有林) (半崎国有林)




