生物多様性の保全
保護林は、原生的な天然林などを保護・管理することにより、森林生態系からなる自然環境の維持、野生生物の保護、遺伝資源の保護、森林施業・管理技術の発展、学術の研究等に資することを目的としている国有林野のことです。
現在の保護林区分は、森林生態系保護地域、生物群集保護林、希少個体群保護林の3区分となっています。
保護林・緑の回廊位置図
管内保護林の紹介
- ◎<森林生態系保護地域>我が国の気候帯または森林帯を代表する原生的な天然林


栗駒山
- ◎<生物群集保護林>地域固有の生物群集を有する森林


和賀岳 焼石岳 毒ケ森
- ◎<希少個体群保護林>希少な野生生物の生育、生息に必要な森林


タデ沼 長橋スギ
緑の回廊
「緑の回廊」は、貴重な保護林同士を連結して、連続した自然林を回復することにより、本来生息・生育する野生動植物の広域的なつながりを確保し、分断された個体群の相互交流、生物多様性の保全に資することを目指しています。
管内では、青森県八甲田山周辺から宮城県・山形県蔵王山周辺に至る「奥羽山脈緑の回廊」のうち、約54kmが設定されています。
お問合せ先
岩手南部森林管理署
ダイヤルイン:0197-24-2131





