協定締結による森林づくり
国有林では、国民が自主的に行う森林整備や保全活動を推進するため、県、市町村、教育機関、及び企業・NPO等と国民参加の森林づくりに係る協定を締結し、取組内容に応じて国有林野をフィールドとして提供するとともに、活動主体に対して必要な助言・技術指導等の支援や情報提供を行う等、多様な取組を行っています。当署管内では4タイプ6協定を締結しています。


遊々の森
- 「遊々の森」とは、「森林の中で遊びたい」、「森林と触れ合いたい」、「森林の豊かさを理解したい」という声に応え、団体等が森林管理署と協定を結ぶことにより、国有林を利用できるようにする制度です。当署管内には現在2箇所に設けられており、自然再生活動・森林環境教育のフィールドとして活用されています。

星めぐりの森 和賀三山 月山きらめきの森
社会貢献の森
- 地球温暖化防止など地球環境保全への関心が高まっている中、企業など社会貢献(CSR)の一環として実施する森林づくり活動等を支援するため、国有林をフィ-ルドとして提供しています。

DCMの森胆沢
多様な活動の森
- 植栽や下草刈りなどの森林整備はおこなわず、森林パトロール、歩道の草刈り、美化活動などの森林の保全活動を行いたいという要請に応えるため、民間団体などと森林管理署が協定を結び、森林保全活動を行う場としてフィールドを提供しています。

水沢鉱山(みんちゃやま)古道ふれあいの森
木の文化を支える森
- 木の文化の継承を目的に、歴史的な木造建築物の修理や、工芸品・祭礼行事に必要な資材を確保するため、国有林を森林整備・保全の場として提供しています。
平泉古事の森は、中尊寺や毛越寺など奥州藤原氏ゆかりの寺院の修復材を供給する森づくりとして選定され、東北地方初の協定となっています。また、小学校の森林環境教育の場としても活用され、子どもたちが実際の森林にふれながら木の文化を学んでいます。
過去の森林環境教育の取り組みについてはこちらをご覧ください。

平泉古事の森 歴史の森
お問合せ先
岩手南部森林管理署
ダイヤルイン:0197-24-2131




