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東北森林管理局

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    田苗代湿原・藤里駒ヶ岳

    ミツガシワの群落。田苗代湿原の湿性植物は最奥の第3湿原が最も豊富。(2018.6.14)
    ミツガシワの群落。田苗代湿原の湿性植物は最奥の第3湿原が最も豊富。(2018.6.14)

    初夏の味覚、ウスヒラタケ。広葉樹の枯木に群生する香りの良いキノコ。(2020.6.18)
    初夏の味覚、ウスヒラタケ。広葉樹の枯木に群生する香りの良いキノコ。(2020.6.18)

    ニッコウキスゲに訪花したキヌツヤミズクサハムシ。赤・青・緑など色彩変異に富んだ金属光沢を放つ美麗種。(2020.7.3)
    ニッコウキスゲに訪花したキヌツヤミズクサハムシ。赤・青・緑など色彩変異に富んだ金属光沢を放つ美麗種。(2020.7.3)

    朱鷺色の花をつけるトキソウ。ニッコウキスゲと同時期に、湿原の草間にひっそり咲く可憐なラン。(2020.7.3)
    朱鷺色の花をつけるトキソウ。ニッコウキスゲと同時期に、湿原の草間にひっそり咲く可憐なラン。(2020.7.3)

    登山口に向かう途中の道路脇で見つけた若いアナグマ。目が悪いためじっくり時間をかければ近寄れる。(2019.7.17)
    登山口に向かう途中の道路脇で見つけた若いアナグマ。目が悪いためじっくり時間をかければ近寄れる。(2019.7.17)

    第2~第3湿原の間のセンサーカメラに写ったツキノワグマの親子。ヒト以外の哺乳類も歩きやすい木道を利用する。(2019.7.21)
    第2~第3湿原の間のセンサーカメラに写ったツキノワグマの親子。母熊の左手の爪が多すぎるのは何故?(2019.7.21)

    タチギボウシに訪花して花粉を運ぶトラマルハナバチ。捕まえない限り刺されることのない温和なハチ。(2020.7.30)
    タチギボウシに訪花して花粉を運ぶトラマルハナバチ。捕まえない限り刺されることのない温和なハチ。(2020.7.30)

    花弁の色を日の出前「曙」の空の色に見立てたアケボノシュスラン。晩夏の林床を曙色に染める。(2020.8.25)
    花弁の色を日の出前「曙」の空の色に見立てたアケボノシュスラン。晩夏の林床を曙色に染める。(2020.8.25)

    ブナの根元に生えたナラタケ類の幼菌。近年複数種に分けられたが、どの種も美味な優良食菌。(2020.10.16)
    ブナの根元に生えたナラタケ類の幼菌。近年複数種に分けられたが、どの種も美味な優良食菌。(2020.10.16)

    第2湿原の紅葉。乾燥化が進む田苗代湿原では、草紅葉とともに灌木類の紅葉も美しい。(2019.10.11)
    第2湿原の紅葉。乾燥化が進む田苗代湿原では、草紅葉とともに灌木類の紅葉も美しい。(2019.10.11)

    藤里駒ヶ岳山頂付近より望む岩木山。画面左のブナは風雪の影響で矮小化し、枝が風下側に伸びている。(2020.10.16)
    藤里駒ヶ岳山頂付近より望む岩木山。画面左のブナは風雪の影響で矮小化し、枝が風下側に伸びている。(2020.10.16)

    天気下り坂のサイン、第1湿原上空に現れた日暈。(2018.11.7)
    天気下り坂のサイン、第1湿原上空に現れた日暈。(2018.11.7)

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    藤里森林生態系保全センター

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