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東北森林管理局

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    米代東部森林管理署のみどころ

    矢立峠風景林

    秋田県大館市

     
     秋田・青森県境に位置する矢立峠は、旧羽州街道など津軽へ通じる交通の要衝で、伊能忠敬、吉田松陰、明治天皇など多くの人が足跡を残した歴史の道です。この付近一帯は江戸時代から天然秋田杉の産地として有名であり現在、矢立峠周辺の国有林は、野生動植物の移動経路や生息場所を確保する「白神八甲田緑の回廊」に指定されています。

    矢立峠風景林内 風景林内の東屋

     
     矢立峠風景林では、天然秋田杉巨木が林立する見事な景観から昔の豊かな森林の一端を垣間見ることができます。風景林をはじめとする矢立峠一帯は、旧羽州街道などが遊歩道として、また天然秋田杉に囲まれた東屋なども整備されていて、小学生の野外活動や憩いの場として活用されています。歩道や看板は、大館市をはじめ、地元の歴史研究会や企業のボランティアにより整備されています。
     隣接して道の駅「やたて峠」があるので、自然散策や峠にまつわる歴史の探訪、食事や周辺の温泉への入浴など、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。

    最後の「御立木」天然スギ材材鑑
    道の駅「やたて峠」大館矢立ハイツ入り口に展示
    矢立峠風景林案内板

     

    お問合せ先

    米代東部森林管理署
    〒017-0031
    秋田県大館市上代野字中岱3-23
    TEL(0186)50-6130
    FAX(0186)50-6133