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東北森林管理局

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    金木支署の見所

     

    我が国初の森林鉄道「津軽森林鉄道」  津軽森林管理署金木支署管内 青森県北津軽郡中泊町 ほか

     津軽森林鉄道の建設が始まったのは1906年(明治36年)で今から100年以上前です。青森市沖館の貯木場を起点に、現在の外ヶ浜町蟹田地区、中泊町今泉地区を経由し、五所川原市喜良市地区までの67kmの区間をわずか3年の期間で開通しています。当支署を含む津軽半島には、日本三大美林の一つ「青森ヒバ」が豊富にあり、その輸送手段として昭和42年までの58年間大活躍しました。現在も本支線の軌道跡、相ノ股隧道、ヒバ製及び鋼製橋梁等の遺構が数多く残っており、林内で静かに佇んでいます。また、管内にある芦野公園には、ディーゼル機関車、運材車が展示されています。

    片刈石支線木橋 芦野公園の機関車


    屏風山防風保安林 
    青森県つがる市 ほか

     屏風山は今から300年以上前に津軽藩が造林した「保安林」のことで、北は五所川原市十三地区から南はつがる市木造出来島地区までの約18kmで幅は平均で600m面積は国有林だけでも1,000 haにおよんでおり、日本海からの強風と飛砂を防ぐために丘陵地帯に植林しました。そのさまが「びょうぶ」をめぐらしたようだとして屏風山と呼ばれています。当地域の砂丘地帯はスイカやメロンを始めとした農業が盛んであり、現在も農家を含め津軽平野の人々の暮らしを守っています。

    屏風山防風保安林

     

     

    お問合せ先

    林野庁 東北森林管理局
    津軽森林管理署 金木支署
    〒 037-0202 青森県五所川原市金木町芦野200-498
    Tel:0173-53-3115
    Fax:0173-53-3197