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東北森林管理局

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    津軽森林管理署金木支署の見所

    竜泊ライン


      当津軽森林管理署金木支署は、青森県の津軽半島の日本海側に接する国有林約3万haを管理し、ほぼ全域が津軽国定公園に指定されていますが、今回は北津軽郡中泊町の小泊地区の名所を紹介します。
      津軽鉄道の「津軽中里駅」から国道339号線を北上すること約20分、五所川原市脇元地区に入ると左手に「権現崎」(写真(ア))が見えてきます。この「権現崎」は、海抜229m、日本海から獅子が横たわっている様に突き出た巨大な岩山で、長崎の野母崎とともに、日本の「二大名岬」と言われる景勝地です。漁業が盛んな小泊地域の安全を祈る神社が建立され、遊歩道も整備されており、頂上からは北海道・岩木山・十三湖等パノラマ景色を楽しむことができます。
      そこから、竜泊ラインに入り進むこと約25分。道路右手に「七つ滝」(写真(イ))があります。この「七つ滝」は、名のとおり7段からなる高さ21mの岩肌に「飛沫(しぶき)」を上げる滝で、穏やかな天気の日には絹糸のような流れを見ることができます。   
      更に進むこと約5分、道路左側に「一の坂」の石碑(写真(ウ))があります。ここ竜泊ラインの開削は陸上自衛隊第9師団の施工によるもので、昭和51年現地を視察した坂本力師団長と当時の県土木部長の間で、この見晴らし地を「坂本台」とし、この坂が竜飛岬に通じる最初の坂として名付けられたことに由来し、ここからは遠く岩木山や権現崎を眺望できます。
      最後に紹介するのは、竜泊ラインの最高地点にある展望台「眺瞰台」です。
      標高約475mあり、風も強く夏でも少し涼しげで、天気の良い日は北に北海道を南に岩木山が望め、竜飛崎灯台も間近に見ることができる絶好の展望ポイントとなっています。(写真(エ))
      また、「七つ滝」の手前の「折腰内海岸」(写真(オ))では、毎年夏にビーチサッカー大会が、県内から100チーム以上が参加して行われ、向かい側には「道の駅こどまり(ポントマリ)」があり、ご当地グルメの「中泊メバル膳」が好評です。
      皆さん、来年の雪解け後に一度竜泊ラインを自家用車でゆっくりドライブがてら、各名所を訪れてみてはいかがですか?
      (竜泊ラインは、冬期間(11月下旬から翌年4月下旬頃)は閉鎖となっています)

     
                                権現崎 (写真(ア))
                                 七つ滝 (写真(イ))
     
                             一の坂の石碑 (写真(ウ))                         眺瞰台からの北海道 (写真(エ))
     
                              折腰内海岸 (写真(オ))  

    お問合せ先

    〒037-0202
    青森県五所川原市金木町芦野200-498
    津軽森林管理署金木支署
    TEL 0173-53-3115
    I  P 050-3160-5875
    FAX 0173-53-3197