低コストを目指した効率的な作業道の作設技術の確立
分野:効率的で安全な作業技術の確立
技術開発課題名
低コストを目指した効率的な作業道の作設技術の確立
技術開発完了報告書(PDF : 95KB)
完了年度(開発期間年度)
平成14(平成8~14)
開発の目的等
急傾斜地における簡易な作業道の作設技術を確立するとともに、簡易な集材装置と林内作業車の組み合わせによる効率的な間伐作業の仕組み等の開発を目的として実施したものです。
開発の成果等
- .地形に合わせた災害に強い作業道を作ることを設計の基本的な考え方として、幅員を2~3m、法面は垂直切り1.5m以下とした結果、低コストで作設できることがわかりました。
- また、簡易な集材装置と林内作業車の組み合わせが事業費削減の一つの方法になることもわかりました。
簡易作業道の新設結果
| 作設年度別 | 延長 (m) | 人員 (人) |
功程 (m/1日、1人) |
物役費 (万円) |
単価 (m当たり円) |
集材材積 (m3) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成10~12年度 | 4,512 | 283.5 | 15.9 | 366 | 811 | 347 |
| 平成13年度 | 798 | 217.0 | 3.7 | 108 | 1,358 | 269 |
m当たり単価には人件費は含まない
作業道の作設状況
フォワーダによる積載状況




