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更新日：24年08月30日
担当：指導普及課 保護林係
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整 理 番 号
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郷土－4
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設定年月日 |
平成8年1月25日 保護林とする期間30年間（自平成8年1月25日～至平成38年1月24日） |
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変更年月日 |
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名称 |
四万十源流郷土の森 |
面 積 |
5．07ha |
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位置
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高知県高岡郡東津野町 中船戸山国有林3，251林班い2、ろ3、は小班
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目的
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東津野村は、高知県の西北部に位置し四国山脈である県立自然公園四国カルスト高原を背後地とした、山岳地で不入山を源とする四万十川の源流点がある。地域の象徴として保全しつつ、教育活動の場として整備することにより、住民の憩いの場および保健・文化教育活動の場、併せて地域の活性化と振興にしすることを目的とする。
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概況
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須崎市より国道197号線に入り、約29kmの東津野村船戸より右折し、船戸林道を約2km程で、右手に「四万十源流之碑」に着く。碑の横に登山口がある。55年生（設定時）のスギ、ヒノキ人工林の中に250年生（設定時）天然ヒノキが群生する森林である。 法令の規制等：水源かん養保安林、県立自然公園普通地域、鳥獣保護区。
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取り扱い方針
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四万十源流郷土の森保護・管理・利用計画書に基づき取り扱うこととする。 なお、森林の整備については、適切な間伐や択伐等を行う。
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