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九州森林管理局

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    お知らせ

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    高校生が林業体験

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    令和元年8月9日に、宮崎県立日南振徳高校2年生の12名を対象に三ッ岩オビスギ遺伝資源希少個体群保護林において林業体験学習を行いました。
    この体験学習は、次代の担い手である高校生に森林・林業・木材産業への理解を深めてもらうため、毎年、宮崎県林業労働機械化センターの依頼を受けて実施しているものです。
    当日は、あいにくの雨のため、バスの車内で資料による講義を行った後、傘を差しながら林内を20分ほど散策しました。
    途中、樹齢140年生、樹高38mの木の下で、足元の腐葉土が雨を吸収するスポンジの役目をして、水源のかん養や土砂の流出を防いでいることなどの森林の役割を学びました。
    また、林内と舗装された林道の足元の感触の違いなど体験し、自然のやさしさも経験しました。
    生徒たちは、このほか、木材市場や森林組合で高性能林業機械の実演などを体験し、森林・林業に触れる貴重な一日を過ごしました。
    当署は今後とも、宮崎県や地元の森林組合などと連携し、次代の担い手育成に取り組んでいきます。

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    串間市でシカ被害対策協定締結

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    令和元年8月5日に串間市でシカ被害対策協定を締結しました。
    協定の調印式には、当署長、串間市長及び串間市有害鳥獣対策協議会長の三者が出席し、串間市の国有林及びその周辺の民有地のシカ被害対策推進のために協力体制を構築することにより、農林業被害及び生態系被害の防止を促進することを目的とした「シカ被害対策協定書」に調印しました。また、協定に基づき笠松式くくりわな30基を森林管理署から対策協議会へ貸与しました。
    調印式では、井上隆裕署長が協定に関する経過説明やシカが九州全域に27万頭以上生息していること、生息域が1.5倍に広がっていること及びシカは5年で2倍に増えることなどの紹介がありました。
    調印後、島田俊光市長は宮崎県北部を視察した時、シカネットを張り巡らせた状況に驚いたこと、イノシシ、サルに続きシカの対策を強化でき農作物や林産物への被害防止を期待するなどのコメントをいただきました。
    当署は今後とも、串間市や対策協議会と協力して串間市でのシカ被害の防止に努めていきます。

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    熊本林業土木協会宮崎支部がボランティアで市道を補修

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    8月5日、熊本林業土木協会宮崎支部の日南市、串間市の3社(永野建設(株)、高橋建設(有)、大平開発(株))にボランティアで三ッ岩オビスギ遺伝資源希少個体群保護林(平成27年に日本林業遺産の認定)へ通じる市道約1キロメートルの路面が劣化している箇所や陥没した箇所の補修を行ってもらいました。
    この市道は、三ッ岩保護林の視察者が必ず通るルートで毎年多くの入込者があることから、昨年に引き続き実施してもらいました。
    当日は、同協会から10名と当署から4名が参加して、市道の利用者が安全に通行でき、より多くの方が視察に来ていただくことを願って作業に励んだ一日となりました。

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    飫肥分収造林組合連合会の総会の研修会で次長が講演

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    8月1日、日南市において飫肥分収造林組合連合会の総会が約50名の参加のもと、飫肥にある小村記念館で開催されました。総会の中で研修会を計画されており、事前に当署へ講師の派遣依頼があったことから、野邊忠司次長が「早生樹種のセンダンについて」講演を行いました。
    センダンの分布・特性、センダンの育成技術を開発した熊本県の取組、センダンの見本林の設定及び民有林の技術支援を行っている当署の取組、森林・林業白書や森林・林業基本計画等にも掲載され期待できる樹種であることなどを紹介しました。
    参加者から、樹高が高くなった際の芽かきの仕方などについて質問がありました。
    当署としては、早生樹のセンダンを民有林へ普及するために苗木の調達先の紹介、芽かきの現地指導等に取り組んでいく考えです。

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    日南市北郷町森林セラピー協議会の総会開催

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    令和元年7月26日に、日南市北郷町の林研グループ、グリーン・ツーリズム代表ら森林セラピー関係者、日南市及び南那珂農林振興局の担当者が集まり森林セラピー協議会の年次総会が開催されました。
    森林セラピー協議会の席上福岡浩一会長から、昨年度は8月に日本蘚苔類学会から「日本の貴重なコケの森」への認定や9月に「猪八重照葉樹林生物群集保護林」に指定されるなどの紹介があり、今後とも力を合わせて森林セラピー基地の発展を図っていくことの決意表明がありました。
    当署から委員として出席した井上隆裕署長は、科学的エビデンスに基づく森林浴の効果やリハビリテーションのための効果的なメニューを確立することにより、森林へのふれあいを増進できる取組事例や森林内の樹木がお互いに情報交換していることが解明された最新の科学情報を紹介しました。
    出席した各委員からは、猪八重渓谷の貴重な森林を守りながら癒しの場として保護と観光の両立を図って行こうという意見が出され、当署としても猪八重渓谷の保護と学術研究の場として地域と一体となって魅力ある国有林を目指します。




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    シカ被害対策協定の調印式について

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    この度、串間市、串間市有害鳥獣対策協議会及び宮崎南部森林管理署の三者は、近年の串間市内におけるシカの増加による農林業への被害を予防するため、シカ被害対策協定を締結し、三者の連携の下で各般の被害対策に取り組むことで合意しました。
    このため、下記により調印式を執り行いますのでお知らせします。

    日時:令和元年8月5日(月曜日)11時00分 ~ 11時30分

    場所:串間市役所 2階 市長応接室

    協定の内容
    (1)目的
        串間市の国有林及びその周辺の民有地内のシカ被害対策推進のために、協力体制を構築することにより、農林業被害及び生態系被害の防止を促進する。
    (2)対象区域
        串間市内の国有林及び隣接する民有地内
    (3)協定の期間
        協定締結日から令和2年3月31日まで
        (特段の意思表示をしない場合には、毎年更新)
    (4)協定締結により期待される効果
        ア.協力体制の構築が図られ、シカ被害の防止・軽減が促進される。
        イ.串間市有害鳥獣対策協議会へのくくりわなの貸与により、シカ捕獲が促進される。
        ウ.国有林への入林手続きを簡素化することにより、国有林への入林が円滑化され、効率的な捕獲が実施できる。
        エ.シカによる被害状況等の情報共有により、効果的なシカ被害の防止・軽減が促進される。

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    飫肥分収造林組合連合会支部総会で基調講演

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    分収造林面積が6,200haと全国一位を誇る当署管内において、7月12日、18日に飫肥分収造林組合連合会の北郷支部及び日南支部の総会が開催されました。
    総会には、それぞれ約50名の会員の方々が参加され、井上隆裕署長は、造林者の皆さんの労をねぎらい、今後とも適切な販売に努める旨の来賓挨拶を行いました。
    その後に基調講演として、郷原寛美森林技術指導官が最近話題の林分密度試験林(通称:木のミステリーサークル)の経過報告を行いました。
    内容は46年前の社会情勢の変化により、木造船からプラスチック樹脂の船に変わったことに伴う弁甲材から建築材用の丸太生産のため、オビスギが疎植造林から密植造林へ対応できるかの試験地であり、結果として十分な対応力があったことが証明された旨の話を行いました。
    参加者からは、「林分密度試験地がオビスギの良さや歴史を残すものであり、後世に残してもらいたい。」などのご意見をいただきました。
    当署としても、今後も分収造林組合の皆さんと連携し国有林の森林整備に努めていきます。

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    大型製材工場、原木輸出を学ぶ

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    7月18日、当署職員の資質の向上を図るため志布志市にある外山木材株式会社志布志工場及び志布志港を訪問し学習しました。
    まず、外山木材株式会社志布志工場において、スギの中目材をツーバイフォー部材及び足場板に加工している製材工程を視察し、将来的にツーバイフォー部材は志布志港から海外へ輸出したいとの説明を受けました。
    次に、9年連続原木輸出日本一の志布志港において、鹿児島県・宮崎県木材輸出戦略協議会の会員である南那珂森林組合の河野部長から主にスギは中国に輸出され棺桶や梱包材に加工されるとの説明を受けました。国内で需要の少ない大径材や低質材が輸出されており、棲み分けが出来ていることを学びました。
    この学習会を通じて、スギ材の需要の高さを感じるとともに、この需要に対応するため安定的に木材を供給していきたいと考えています。

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    シカ捕獲へ準備万端 【9名が有害鳥獣捕獲研修を受講】

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    宮崎県南部に位置する当署は、シカが生息していない地域と言われていましたが、近年、国有林内の自動カメラにオスジカが撮影されるなどシカの侵入が確認されています。
    その対策として、職員が有害鳥獣捕獲に従事できるよう毎年研修会を開催しています。
    7月9日には、職員9名が鳥獣保護管理法の理論や笠松式くくり罠の実習を内容とする有害鳥獣捕獲研修を受講しました。
    当日の受講生は、森林官、森林技術員などシカ捕獲のベテランから新規採用者まで幅広い層の職員が郷原寛美森林技術指導官の講義を熱心に受講していました。
    今後、管内の主伐・再造林地にシカによる森林被害が発生した場合は、速やかに効率的な罠の設置に取り組んでいきます。

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    交通法令講習会を開催

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    7月2日、当署会議室において、日南警察署から榎木田警部補を講師に招き、交通法令講習を行っていただききました。

    この講習は、当署の「健康安全管理計画書」に基づくもので当日行った安全衛生大会の中で実施し、署内職員31名が参加しました。

    講習では、宮崎県警察本部が昨年度導入した「動画KYT」(事故の危険を察知する体験型訓練ができる機器)により、様々な場面を想定して危険を予測する訓練を体験しました。また、携帯電話使用等に関する罰則を強化するため道路交通法が改正され、年内に施行されること等を学びました。

    このような講習を通じて、職員の無事故・無違反に繋がるよう取り組んでいきたいと考えています。


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    南那珂地区林研グループが総会を開く

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    令和元年5月28日に日南市飫肥で南那珂地区林研グループが総会を開きました。

    会議には、日南地区、北郷地区、南郷地区、串間地区の各地区林研グループの代表や宮崎県、日南市、串間市及び当署から37名が参加し、一年間の活動計画などを議論しました。

    来賓として挨拶した井上署長は、長野県での木製品の販売事例として、木曽ヒノキの端材など地域の特色のある人気商品の開発が地域の活性化につながることなど紹介しました。

    また、郷原森林技術指導官から、早生樹として注目を集めている「センダン」の生育方法の紹介を行いました。

    参加者からは、現地研修会の充実、若手会員の発掘、伐採跡地の再造林の推進・下刈りの省力化、センダン苗の入手方法や台風など強風対策など活発な質疑が行われ総会は無事終了しました。

    当署としても地域の林研グループの皆さんの林業に対する情熱を受け止めて、今後とも、民有林・国有林が連携して地域の林業の活性化のため取組みを一層推進していきます。


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    生産・造林の安全等の勉強会を実施

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    5月14日、当署会議室において、生産・造林の請負事業体からの要請を受けて安全等の勉強会を請負事業体6社、署担当者の総勢21名が参加し実施しました。
    最初に、井上署長から最近起こった交通事故においてブレーキが踏まれていないケースがあり、林業でも機械等を使用する中、安全に止めることの重要性について説明がありました。
      次に、野邊次長より平成31年度重点取組事項(九州森林管理局版)の説明に併せて当署の重点取組事項の説明を行うとともに、8月1日から施行される労働安全衛生規則の一部を改正する省令(伐木作業等における危険を防止するための措置)、伐木等の作業における労働災害発生状況、ダニ刺咬予防対策の取組、他局で発生した椪積崩落事故について安全講義を行いました。
      参加した請負事業体からは、人はエラーを起こすことを前提に事故を防ぐ対策を講じることの必要性について大変勉強になった、また、定期的に安全等の勉強会を開催して欲しいとの声が寄せられました。
      当署では、今後とも請負事業体との安全等の勉強会を実施することにより、類似災害等の未然防止に努めていく考えです。

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    南那珂地区で「誤伐・盗伐対策連絡会議」を開催!

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    令和元年5月13日に日南市で南那珂農林振興局主催の誤伐・盗伐対策連絡会議が開催されました。
    会議には、宮崎県、日南市、串間市、警察署、森林組合、林業事業体から15名が参集し、誤伐・盗伐対策について協議しました。
    会議は、宮崎県から前年度に多数の誤伐・盗伐が疑われる相談件数があり、憂慮される状況であったことから、その対策として、3月末に県内の行政、建設業協会、トラック協会及び木材市場連盟などで「新たな合法伐採推進対策に関する協定」を締結したことの報告がありました。
    また、両市からは伐採届の審査の強化や林地台帳の整備、新規参入業者への指導の徹底など具体的な取り組みについて紹介されました。
    当署もオブザーバーとして参加し、情報を共有し、伐採届旗の掲げていない現場を発見次第、日南・串間市へ通報するなど協力することにより、森林の無断伐採の根絶並びに合法木材の確実な流通及び利用が図られるよう取組んでいきます。
    会議概要

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    林分密度試験林の紹介看板を設置

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    当署の林分密度試験林は、昨年11月からテレビ6社、新聞9社が報道及び外国メディア2カ国から取材を受けたところです。現地取材を対応している際に、マスコミ関係者からドローンでの撮影ではなく目視で確認できる場所がないかとのお問合せをいただいたところであり、その都度案内させていただいたところです。
      このことを踏まえ、どなたでも気軽に林分密度試験林を見て頂くために遠望できる2箇所に紹介看板を設置しました。設置箇所は、レクリェーションの森の「猪八重の滝風景林」の遊歩道終点付近及び日南市道本太郎線です。
      今後もこの貴重な「林分密度試験林」を多くの方に知って頂けるように取り組んでいくことにしています。
    日南市道本太郎線に設置看板レク森内の看板

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    「日本の貴重なコケの森」を紹介する看板等設置

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      国有林の「レクリエーションの森」である猪八重の滝風景林は、昨年の8月に宮崎県で初めての日本蘚苔類学会の「日本の貴重なコケの森」に認定され、このことをPRするために、コケの森の案内版等を整備しました。
    この整備に当たっては、猪八重の滝風景林管理運営協議会(会長:田中利郎)と、一般財団法人日本林業振興会熊本支部(支部長:津々見正樹)が森林整備に関する支援協定を締結し、一般財団法人日本林業振興会熊本支部からの助成金によって実施されたものです。
    今回、整備していただいた看板は、猪八重渓谷入口の駐車場にある、世界で唯一のコケの専門研究所である公益財団法人服部植物研究所を開設された服部新佐博士の功績を称える石碑の横に設置し、九州を代表するコケの宝庫の解説や服部植物研究所の紹介のほか、カクレゴケやサガリゴケなど貴重なコケの写真が紹介してあります。
    また、看板と石碑をゆっくりと見学するために、前面に南那珂森林組合から寄贈していただいたオビスギのベンチを設置しました。
    今後とも、協議会の皆さんや企業の協力を得ながら、猪八重の滝風景林を充実させて見学者の方々に親しんでもらえる「レクリエーションの森」になるよう努力していきます。
    看板等

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    森林所有者に「センダン」の芽かきを指導

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    日南市の森林所有者から昨年植林されたセンダンの芽かき指導の依頼を受けたことから当署から職員を派遣しました。この森林所有者は、当署が「センダンを普及させるために見本林を設定した」という地元紙に掲載された記事を見て当署に依頼されたとのことでした。
      現地は、昨年芽かきを行っていなかったことから、2又に分かれているなど通直に伸びていない状況でした。当署の職員から、1本に仕立て直すこと、側芽を摘み取る剪定方法及び剪定後に癒合剤を塗布することを実演を交えながら指導を行いました。
      今回の依頼の他にも(ア)苗木の調達先、(イ)植林適地、(ウ)施肥方法等について問合せをいただいており、今回と同様に職員を派遣することとしています。
    このような取組を通じてセンダンの育成方法等を民有林へ普及し、民国連携がより一層進んでいくよう努めていく考えです。

    センダンの芽かき指導

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    国有林にセンダンを植栽
    ~センダンで林業の活性化を~

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    センダンは、宮崎県内においては河川敷にも自生している落葉広葉樹で、通直なものが少なく木材としてあまり利用されていませんでしたが、熊本県林業研究指導所で通直に成長させる「芽かき」などの育成技術を開発し、その普及に努めているところです。
      センダンは極めて成長が早く20年程度で径級50cm前後になり、ケヤキ・キリの代替材として家具材等に使われることが多く、材価はスギ、ヒノキに比べ高値で取引されており、短伐期で収入が得られる早生樹として期待されています。
      そこで、当署においてセンダンを植栽し、短伐期林業の参考として多くの方々に見てもらうために三ッ岩オビスギ遺伝資源希少個体群保護林の近くに植栽することとしました。
      なお、センダンに興味をお持ちの方への苗木の紹介、植栽方法及び育成方法等のご相談に対応させていただきます。

    日時:3月7日(木曜日)14時~
    場所:日南市北郷町北河内三ツ岩国有林91林班
    内容:センダン20本を植林



    芽かきを行った3年生のセンダン植林地テレビ台

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    林分密度試験林(ミステリーサークル)

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    ●試験地設定時の背景
    飫肥スギで有名な宮崎県南那珂地域においては、造船用材として弁甲材という独特な木材を、苗木を疎植に植林する施業により生産してきましたが、弁甲材の需要減少により、一般建築用材の需要に対応するため弁甲材生産よりも密に植林する一般材生産へと移行してきました。

    ●試験の目的
    疎植から密植への転換を行うため、植栽密度の違いによる成長過程や材質の変化などを実証し、飫肥スギの効率的な施業体系を確立すること

    ●試験地の概要
    場所:宮崎県日南市北郷町郷之原大荷田国有林140ぬ4林小班
    面積:0.225ha*2箇所=0.45ha(円の直径は、69m)
    設定方法:半径の異なる10個の同心円状の、円の中心から10度の放射線との交点に36本のスギを植栽し、ha当たりの密度が377本から10,027本となるように設定
    このため、この森林を上空から見ると、同心円状に樹幹が広がっていて「ミステリーサークル」のように見えると話題になっています。
    試験期間:昭和48年度~平成35年度(50年間)

    上空からの画像はGoogleマップ(航空写真表示)及びGoogle earthの検索ボックスに下記の位置情報を入れて頂くとご覧になれます。
    31°43'50.0"N 131°23'05.0"E


    上空からドローン撮影林内写真
    樹高のイメージ
    詳細は、以下の資料でご覧いただけます。

    林分密度試験地資料(PDF : 4,197KB)

    林分密度試験林の案内図(PDF : 877KB)


    日付

    平成30年5月14日

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    着実な再造林「南那珂連携事業体協議会」発足

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      近年、南那珂地域の民有林の伐採面積は500㏊を超えています。しかしながら再造林率は64%に留まっているところであり、この再造林率を高めるのが南那珂地域の大きな課題であります。
      このような中、地域の事業体6社(福岡木材(有)、日北木材(有)、(有)金川木材、飫肥造林(有)、南那珂森林組合、(株)石波林業)が結集し、南那珂地区における山村地域の将来に向けた持続的発展をめざし、「南那珂連携事業体協議会」を平成29年10月に立ち上げ、伐採から一貫して再造林を行う取り組みを協議してきました。
      平成30年度には5月14日に第一回目の会合を開催し、確実な再造林に向けた森林所有者への負担軽減や担い手不足の解消と災害対策としての機械地拵への推進、誤伐・盗伐対策ならびに、再造林の低コスト化に係る普及啓発などの具体的方策の確認を行いました。
      この6社は宮崎南部森林管理署の生産・造林の請負やレク森等で活躍していただいている事業体の皆さんです。これらの取り組みが南那珂地域全体に広がることを願って当署としてもできる限りの応援をしていくこととしています。



    日付

    平成30年5月10日

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    日本林業遺産の三ッ岩オビスギ保護林までの市道を補修

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     平成30年5月10日に熊本林業土木協会宮崎支部の日南市・串間市の3社((株)永野建設、(有)髙橋建設、大平開発(株))がボランティアで三ッ岩オビスギ保護林へ通じる市道約1kmの補修を行いました。
     この三ッ岩オビスギ保護林は、平成27年4月に「飫肥林業を代表する弁甲材生産の歴史」として日本林業遺産に認定されており、川越本店所有林とともに飫肥林業を代表する疎植林の景観を維持している森林として認定されています。
     今回、側溝や横断溝の清掃と路面が劣化している箇所や陥没した箇所の補修を行ってもらいました。
     当日は、同協会から20名と当署からも6名参加して、見学者が保護林まで快適に通行して、少しでも多くの方に来て頂くことを願って参加者一同いい汗を流しました。

    三ッ岩の市道補修

    日付

    平成30年5月9日

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    森林セラピー協議会及びレク森管理運営協議会開催

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     平成30年5月9日に、日南市北郷町の林業研究グループ、グリーン・ツーリズム代表ら森林セラピー関係者、日南市及び南那珂農林振興局の担当者が集まり両協議会が開催され一年間の活動計画が承認されました。
     セラピー協議会の席上、当署から猪八重の滝風景林が「日本美(うつくし)の森 お薦め国有林」に選定され、遊歩道の整備、多言語プレートの設置を行ったことや今年度は、渓谷の入場者数を調べるカウンターの導入を計画していることなど官民一体となって猪八重の滝の活性化に取り組んでいくことを紹介しました。
     また、その後のレク森協議会では、九州森林管理局計画課岩下経営計画官から猪八重の照葉樹林約450haを保護林に指定する計画があることやレク森の一部を保護林へ変更する必要があること等の説明がありました。
     協議会の会員からは、猪八重の貴重な森林を守りながら観光の活性化と両立を図りたいという意見がだされました。
     保護林の設定については、今後「保護林管理委員会」の意見を踏まえて検討されることとなります。
     当署では、今後も猪八重の保護と活用を両立させ、地域と一体となって活動を継続し魅力ある国有林を目指していきます。

     ※ 写真解説
    会議の冒頭挨拶する福岡浩一日南市北郷町森林セラピー協議会会長

    セラピー

     

    日付

    平成27年12月4日

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    猪八重渓谷で森林体験学習

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    日南市立潟上小学校5年生19名を対象に、森林セラピー基地にも認定されている猪八重渓谷において森林体験学習を行いました。

    当日は猪八重渓谷の歩道入口をスタート。モミジなどの紅葉を見ながら、1時間30分をかけて終点の五重の滝まで歩きました。

    また、途中のチェックポイントでは、職員から猪八重渓谷の説明や森林に関する3択クイズを行いました。

    ある児童からは、「今度はお父さんとお母さんと来て、今日聞いた話を今度は自分がします。」とうれしそうに話してくれました。

    H27猪八重2H27猪八重3H27猪八重1

    日付

    平成27年10月29日

    タイトル

    民国連携クリーン活動

    コメント

    日南市北郷町の国有林・民有林において、当署と「北郷町まちづくり協議会」との共同でクリーン活動を実施しました。

    当日は、主催者側のほか、日南市、関係事業体、付近の山林所有者などの協力の下、総勢約60名で市道沿いに不法投棄された冷蔵庫などの大型家電や家庭ゴミ、農業用ビニールなど、重機などを使い

    約2時間の作業でトラック5台分のゴミを回収しました。

    今回のクリーン活動が、不法投棄の防止啓発に繋がればと思います。

    H27クリーン活動1H27クリーン活動2H27クリーン活動3

    日付

    平成27年8月7日

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    地域の森林・林業の再生に向けた意見交換会

    コメント

    H27意見交換会地域の森林・林業・木材産業の動向や課題等の情報を共有し、連携して地域の森林・林業の再生に取組んで行くため、宮崎県南那珂農林振興局と「地域の森林・林業の再生に向けた意見交換会」を開催しました。

    意見交換会では、主伐・再造林の拡大等により苗木や穂木が不足していることや、おが粉の原材料が不足し、地域の基幹産業である畜産業に深刻な影響を与えていること等、様々な課題を取り上げ意見交換を行いました。

    今後、さらに連携を深め、双方が協力して地域の森林・林業の課題解決のために取り組んで行くことを確認しました。

     

     

     

     

    日付

     平成27年7月28日

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     次代を担う高校生の林業体験学習

    コメント

    H27日南振徳高校

    宮崎県立日南振徳高校生15名が三ッ岩林木遺伝資源保存林において、飫肥スギ造林の歴史について林業体験学習を行いました。

    この体験学習は、次代の担い手である高校生を対象に森林・林業・木材産業への理解を深めてもらうことを目的に、例年、宮崎県林業労働機械化センターの依頼を受けて実施しています。

    当日は、飫肥林業の歴史や、昭和40年代にピークを迎えた弁甲材生産の状況などを説明し、その後、林内を散策しながら、三ッ岩林木遺伝資源保存林の林分状況等の説明をおこな。この高校生の中から、宮崎県の林業を担う人材が育つことを期待して林業体験学習を終了しました。

     

     

     

    日付

    平成27年6月15日

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    恒例の森林教室を開催!

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    日南市飫肥の日南幼稚園で恒例の森林教室を開催しました。この幼稚園では、森林や緑とのふれあい、自然の大切さを教える環境教育に力を入れており、当日は園児約70人を対象に森林の大切さを伝えるために、森林にすんでいる動物や昆虫、鳥などについてのクイズや紙芝居を行い、その後、空飛ぶ種子の紙細工を作り、みんなで楽しく飛ばしました。最後に、園児からお礼の言葉があり、次回も開催することを約束して無事に終了しました。

    H27森林教室1H27森林教室2

    H27森林教室3H27森林教室4

    日付

    平成27年6月15日

    タイトル

     「三ツ岩林木遺伝資源保存林」が林業遺産認定

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    林業遺産5平成27年5月28日、一般社団法人日本森林学会が、学会100周年を契機として、日本各地の林業発展の歴史を、将来にわたって記憶・記録していくための試みとして、平成25年度から選定事業を行っている「林業遺産」に九州で初めて「飫肥林業を代表する弁甲材生産の歴史」が選定され、その中で当署管内の「三ツ岩林木遺伝資源保存林」が「江戸期に成立した飫肥林業を代表する疎植林の景観を維持している林業景観」として認定されました。

    「三ツ岩林木遺伝資源保存林」は明治11年に付近の造林地から採穂し、林地に挿し付ける方法で植林されたオビスギ造林地で、昭和16年に学術参考保護林に、平成元年からは林木遺伝子保存林に指定されています。

    平成26年度の調査では面積5.07haで、8品種のオビスギの成立本数1,157本、総材積8,016m3、一本あたりの材積6.93m3、1haあたりの材積1,581m3で、 現況はスギの巨木と常緑広葉樹等が混成する複雑な林分構造となっており、学術的にも貴重なものとなっています。

    林業遺産1

    林業遺産2 

     ※「三ツ岩林木遺伝資源保存林」については、こちら(九州森林管理局ホームページをご覧下さい。

     林業遺産「飫肥林業を代表する弁甲材生産の歴史」については、こちら(一般社団法人日本森林学会ホームページ)をご覧下さい。 

     

    日付

    平成27年3月30日

    タイトル

    日南市富土地域森林整備協定

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    当署において南那珂森林組合との間で「日南市富土地域森林整備協定」を締結しました。
    この協定は、日南市富土地区において、これまでの協定区域を391ha拡大し、民有林、国有林合わせて677haの森林を対象としたもので、民有林、国有林が一体となり森林・林業の再生に向け、森林の多面的機能の高度発揮と資源の循環利用をさらに推進して行こうというものです。
    協定期間は平成31年度までの5年間で、合理的な路網の整備及び効率的な森林施業の実施に取り組むこととしています。

    調印式1調印式2

    日付

    平成27年2月1日

    タイトル

    日南市林野火災防ぎょ訓練

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    平成27年宮崎県林野火災予防運動行事の一環として、「日南市林野火災防ぎょ訓練」が国有林に隣接する日南市酒谷地区の民有林で実施されました。
    当日は、日南市消防本部、地元消防団、関係機関など約100名が参加し、消防ポンプ車による放水や防災緊急ヘリによる空中からの散水などの消火訓練のほか、林野火災特有の訓練として、鎌やチェンソーにより防火線設定を行う延焼防止訓練やジェットシューターによる残火処理訓練が実施されました。
    当署からは職員7名が参加し、重量20kgにもなるジェットシューターを背負い、万が一の林野火災に備え本番さながらに残火処理を行いました。

    山火事1山火事3

    日付

    平成26年11月26日

    タイトル

    民国連携クリーン活動

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    国有林クリーン活動の一環として、日南市の国有林において、当署職員のほか日南市職員やボランティアなど総勢約30名が参加し不法投棄されたゴミを一掃しました。
    当日は、作業開始直前になり大粒の雨が降り出すあいにくの天気となりましたが、参加者は悪天候もものともせず、人目につきにくい林内に投棄された古タイヤ、家電製品、家具、家庭ゴミ等を全員ずぶ濡れになりながら拾い集めました。
    用意されたトラックの荷台にうずたかく積み上げられたゴミを見ながら、このクリーン活動が少しでも不法投棄防止の警鐘になればと参加者全員で思わずにはいられませんでした。

    クリーン活動1クリーン活動2

    日付

    平成26年11月13日

    タイトル

    飫肥杉で親子木工教室

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    日南幼稚園の園児、保護者合わせて約130名を迎え当署の駐車場において木工教室を開催しました。
    これは、木の温もりに触れながら、創造力の育成や物を作る楽しさを体感してもらうことを目的として毎年開催しているもので、園児たちはお父さん・お母さんと協力し、ノコギリや金鎚を使って各々の大作に挑んでいました。
      この機会に、子供に良いところを見せようと必死に頑張るお父さんの姿がとっても印象的でした。

    木工8木工1

    木工2木工3

    木工5木工7木工6木工4

    日付

    平成26年11月9日

    タイトル

    「水と緑の森林づくり」県民ボランティアの集いin串間

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    「緑の森林づくり条例」に基づく県民ボランティアの集いが串間市制施行60周年を記念して串間市で開催されました。
    この取組は、森林の有する公益的機能への理解を深め、豊かな水と緑に恵まれた県土の形成と県民の安全で豊かな生活の確保を目的として、宮崎県が実施しているものです。
    当日は、串間市の市有林0.5haにおいて、公募による一般参加者や林業関係団体、当署から参加した10名を含め約150名が参加し、前日からの雨で多少足下が悪い条件でしたが、ヤマザクラ、イロハモミジなど2千本を大きく成長してくれることを願いながら植樹しました。
    串間植樹祭1

    日付

    平成26年11月4日

    タイトル

    猪八重渓谷で森林教室

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    日南市立潟上小学校の5年生20名を対象に、森林セラピー基地に認定されいる猪八重渓谷で森林教室を行いました。
    当日は当署職員のほか、「NPO法人ごんはる」からも講師として職員が参加し、歩道入口から約3km先にある「五重の滝」を目指し、セラピーロードと名付けられた歩道を周りの木々や渓谷の風景を楽しみながら歩きました。
    また、途中の河原では化石探しやネイチャーゲームを楽しみ、森林が持つ多くの機能や自然の素晴らしさを肌で感じてもらえたものと思います。

    潟上小1潟上小2

    潟上小3潟上小4

    日付

    平成26年8月7日

    タイトル

    森林整備協定運営会議を開催

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    日南市富土地域森林整備協定に基づく運営会議を森林共同施業団地を設定している富土国有林内で行いました。
    この協定は、平成23年10月から南那珂森林組合と締結しているもので、民有林と国有林合わせて286haの森林共同施業団地を設定しており、会議ではこの施業団地内でこれまで実施してきた間伐や路網整備の現況、間伐材の販路、販売状況等について意見交換を行いました。
    また、今年度は本協定の最終年度にあたることから、今後は隣接地域も含めた森林整備計画について見直し検討を行い、協定の更新に向けた協議を活発化していくこととしています。

    整備協定3整備協定2整備協定1

    日付

    平成26年8月4日

    タイトル

    次代を担う高校生体験学習

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    宮崎県林業労働機械化センターの依頼で日南振徳高校生を対象に串間市大矢取国有林内で林業体験学習を行いました。
    当機械化センターでは、例年、宮崎県からの委託を受けて若者の林業への関心を高め林業への参入を促進するため、林業関係の学科を習得する高校生を対象に林業体験学習事業を実施しているもので、その一環として当署を訪ねられました。
    当日は、地域農業科2年生17名を対象にクスノキを主体とする樹齢約200年の大矢取林木遺伝資源保存林内において、現地の林分状況の説明のあと、森林・林業の現状や課題、森林整備の必要性等について森林技術指導官が講師となって講義を行いました。
    この高校生の中から、林業の先進地である宮崎県の将来を担う人材が多く育ってもらえるものと期待しています。

    日南振徳4日南振徳2日南振徳3

    日付

    平成26年7月19日

    タイトル

    今年も弁甲競漕大会に出場!

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    日南市油津港内で開かれた「油津港まつり2014弁甲競漕大会」に当署の精鋭5名で出場しました。
    この弁甲競漕大会は、その昔、山から切り出した飫肥杉を筏に組み、運河を使って油津港まで運び、船積みされていたことにあやかり開催されているもので、今年で14回目となりました。
    当日は県内外から約140チームが参加し長さ6mの飫肥杉の弁甲材にまたがりオールを漕ぎ、往復200mのコースで順位を競うもので、森林管理署チームは、今年も「山火事用心」のロゴ入りの保安帽と杉の穂で作った杉のオブジェを背負いレースに挑みました。
    背負った杉のオブジェが重かったのか残念ながら決勝に残ることは出来ませんでしたが「国有林」を大いにPRすることができました。

    20104弁甲120104弁甲220104弁甲320104弁甲4

    日付

    平成26年7月18日

    タイトル

    運転事故防止の推進

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    日南地区安全運転管理者等協議会主催の安全運転講習会が日南自動車学校において開催され、本年度新規採用者の遠山技官が参加しました。
    当日は、日南地区の各事業所から約50名が参加、飲酒状態体験ゴーグルを装着し自動車学校のコースを運転したり、特設コースでの急ブレーキテストなど日頃経験することができない運転操作を体験しました。
    また、実施された「OD式安全性テスト」では、注意力、判断力、決断力など、事故へ繋がる危険運転行動傾向が診断され、今後の運転事故防止に大いに役に立つものと思います。
    安全運転1   安全運転2 

    日付

    平成26年6月17日

    タイトル

    ストップ!林業死亡労働災害

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    宮崎県下では、昨年も林業労働災害が多発していましたが、今年に入っても死亡労働災害が連続して発生していることから、林災防本部から宮崎県に「林業死亡労働災害多発警報」が発令されたことを受け、現在事業実行中の請負事業体に参集してもらい林業労働安全の要請を行いました。
    当日は、当署の担当職員を含め約50人が参加し、4月に当署管内で発生した立木販売箇所における死亡災害の概要を説明するとともに、類似災害防止を呼びかけたほか、労働安全衛生規則の改正に伴う車両系林業機械における特別教育の必要性や法令遵守など、「やるべきことは必ずやる」ことを参加者全員で確認し終了しました。

    勉強会1  勉強会2  勉強会3

    日付

    平成26年6月11日

    タイトル

    動物の名前当てクイズと紙芝居、「もっくん」作り

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    日南幼稚園で園児約70人を対象に、恒例の森林教室を行いました。   森林教室では、森林の大切さを伝えるため、日南の山に生息する動物や鳥、昆虫などの名前当てクイズや紙芝居、ヒノキの枝を使用したキーホルダー「もっくん」を作り、終始園児たちの賑やかな声が教室いっぱいに響き渡っていました。

    H26もっくん1  H26もっくん3  H26もっくん4  H26もっくん4 

     日付

    平成26年5月27日

    タイトル 

    ボランティアによる林道整備

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     熊本林業土木協会宮崎支部によるボランティア活動として、当署管内の林道整備を行いました。当日は、協会員や当署職員約60名が参加し4路線の林道に分かれ、横断溝の土砂除去や繁茂している沿線の除草など、初夏の日差しの中、汗を流しました。
    慣れない作業で手にマメを作る職員もいましたが、各路線とも見違えるように整備され、これから迎える梅雨期を前に、林道の保全や交通事故防止に大いに役立つものと期待しています。
    ボランティア整備1  ボランティア整備2  ボランティア整備3  ボランティア整備4 

    日付

    平成26年4月1日

    タイトル

        森林環境教育プログラムを作成

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    本

    レクリエーションの森「猪八重の滝風景林」は日南市北郷町の国有林に位置する面積103haの区域で、猪八重川が中央を流れ、カシ、シイ類等の常緑広葉樹を主とした天然林に包まれ、20数カ所の滝群と奇岩渓流からなる優れた景観美をなしており、森林学習会や自然観察会、ハイキング等の場として利用されて、日南市北郷町の森林セラピー基地の中核になっています。
    この豊かな森林環境を有する「猪八重の滝風景林」において実施する森林環境教育の体験活動の手助けとなる環境教育プログラムを3年生以上の小学生と中学生を想定して作成しました。
      森林環境教育が一層推進されることと、参加者が猪八重の豊かな自然に興味を持ち、観察力を養い、自ら調べ学ぶ力を身につける一助となることを願っています。
    本プログラムに関する問い合わせは、宮崎南部森林管理署までご連絡下さい  

     

     

     

    日付

    平成25年12月11日

    タイトル

    飫肥杉で親子木工教室

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    木の温もりに触れながら、創造力の育成や、物を作る楽しさを体感してもらうことを目的に、園児とその保護者を迎え、飫肥保育園(11月19日)、日南幼稚園(12月11日)の両日に木工教室を開催しました。   今回の体験で、物作りの楽しさや木材に親しむ心が芽生えてくれることを願っています。

    木工教室4 

     木工教室1  木工教室2  木工教室3 

    日付

    平成25年11月17日

    タイトル

    市木浜クリーン作戦

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    「なぎさ百選」に選ばれている日南海岸の市木浜において、串間市市木地区自治会主催の「市木浜クリーン作戦」が行われ、関係自治体や地元住民など総勢約200名が参加しました。
    市木海岸は眼前に野生猿で有名な幸島を臨みとても美しい砂浜が広がる海岸で、この地域一帯の海岸林が国有林であることから、当日は地元森林官をはじめ10名の職員が参加、海岸に流れ着いたペットボトルや発砲スチロールなどを拾い集め、清掃活動に汗を流しました。
    クリーン作戦1  クリーン作戦2  クリーン作戦3  クリーン作戦4 

    日付

    平成25年7月23日

    タイトル

    森林からのおくりもの

    コメント

    飫肥保育園の園児約70名を対象に森林教室を行いました。
    当日は、「きれいな空気や水は森林からのおくりもの」の紙芝居や地元の森林にいる動物や鳥、昆虫などの名前当てクイズを行い「ハイ・ハイ」と園児達の大きな声が園内を包みました。
    当署では、今後も森林の大切さを伝える活動を積極的に取り組んでいくこととしています。

    おくりもの1  おくりもの2  おくりもの3 

    日付

    平成25年7月20日

    タイトル

    弁甲競漕大会に初出場

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    「油津港まつり2013弁甲競漕大会」に当署の若手職員を中心とするメンバーで出場しました。
    この弁甲競漕大会は、その昔、山から切り出した飫肥杉を筏に組み、運河を使って油津港まで運び、船積みされていたことにあやかり開催されているもので、競技は、5人一組で長さ6mの弁甲材にまたがりオールを漕ぎ、往復200mのコースで順位を競うものです。
    当日は、県内外から約120チームが参加、当署チームは、業務服に地下足袋、「山火事用心」のロゴ入りの保安帽という出で立ちでレースに挑みました。
    結果は、スタート直後のもたつきもあり、残念ながら決勝に残ることは出来ませんでしたが、審査員特別賞を頂くことができました。

    弁甲大会1  弁甲大会2  弁甲大会3    

    日付

    平成25年6月12日

    タイトル

    紙芝居ともっくん

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    日南幼稚園の園児約70名を対象に森林教室を行いました。
    当幼稚園では、木や緑と触れ合ったり自然の大切さを教えるなど、環境教育にも力をいれており、その一環として当署からも例年森林教室を行っています。
    森林教室では、地元の山にいる動物や鳥、昆虫などの名前当てクイズや紙芝居を行いながら森林の大切さを伝えるとともに、ヒノキの枝で作ったキーホルダー「もっくん」を作りました。

     もっくん1    もっくん2    もっくん3 

    日付

    平成25年6月5日

    タイトル

    ボランティアによる林道整備

    コメント

    熊本林業土木協会宮崎支部によるボランティア活動として、当署管内の林道4路線の林道整備が行われました。
    当日は、協会員や当署職員約50名が参加し、日頃出来ない横断溝等の土砂除去や不法投棄物の撤去、繁茂している沿線の除草など、時より小雨が降る中、熱心に作業  をして頂きました。
    このボランティア活動により、各路線とも見違えるように整備され、これから迎える梅雨期を前に、林道の保全や交通事故防止などに大いに役立つものと期待しています。

     林道整備1  林道整備2  林道整備3

    日付

    平成25年5月31日

    タイトル

    あじさいの挿し木

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    5月31日、宮崎県日南市立酒谷小学校で、3年生から6年生までの緑の少年団22人の子供達と一緒にアジサイの挿し木等を行いました。

    同校では、地域と一体となってアジサイの植栽活動を実施しており、国道沿いやキャンプ場等に植栽するための苗を約3年かけて育てています。

    今年も約150本の穂木を挿し木するとともに、昨年の挿し木で成育した苗をポットに1本ずつ移植しました。

    大きく成長しどんな花が咲くか今から楽しみです。 

    あじさい挿し木1  あじさい挿し木2  あじさい挿し木3  あじさい挿し木4

    日付

    平成24年11月24日

    タイトル

    猪八重渓谷で森林教室

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    11月12日、森林セラピー基地に認定されている日南市の猪八重渓谷において潟上小学校5年生を対象に森林教室を開催しました。

    当日は若手職員が森林の働きや器具を使った木の測り方などについて説明したところ、子供たちは初めての経験に大変興味を示し、木を測る作業にも真剣に取り組んでいました。

    その後は片道約1時間のコースを自然を探索しながら五重の滝まで往復しました。

    滝の近くではマイナスイオンを浴びながら美味しそうに昼食を食べ自然を満喫した一日となったようでした。

    なお、この森林教室の模様は宮崎の民放局(UMK)で放映されました。

    森林教室きついな楽しい昼食滝にて

    日付

    平成24年11月7日

    タイトル

    おび杉を使って木工教室

    コメント

    11月7日、当署駐車場において日南幼稚園の園児と父兄を迎え、木工教室を開催しました。

    これは毎年実施しているもので、子供たちに木材の暖かさ、物を作る楽しさを体感してもらうことを目的に行っているものです。

    当日は地元のおび杉を使い、園児と父兄が協力して思い思いの作品を制作するなど楽しい時間を過ごしました。

    あいさつ材料選び何ができるかな作品を前に

    日付

    平成24年9月28日

    タイトル

    「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」に基づく「板谷国有林森林環境保全整備事業(保育間伐【活用型】)」の落札者の決定について

    コメント

    平成24年9月28日
    宮崎南部森林管理署

     

    「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」に基づく「板谷国有林森林環境保全整備事業(保育間伐【活用型】)」の落札者の決定について


    「競争の導入による公共サービスの改革に関する法律」(平成18年6月2日法律第51号)に基づく民間競争入札を行った「板谷国有林森林環境保全整備事業(保育間伐【(活用型】)」については、次のとおり落札者を決定いたしました。

    1落札者の名称飫肥造林有限会社

    2落札金額107,226,000円(税込み)
    (事業期間平成24年8月31日~平成27年2月27日までの3か年度)

    3落札者の評価値
        ・標準点及び加算点の合計178点(満点260点)
        ・入札金額(税抜き)102,120,000円
        ・評価値17.4304740
          (評価値は、標準点及び加算点の合計を入札金額を1千万単位にした値(5.2800)で除した値。)

    4落札者決定の経緯及び理由
        落札者の決定については、国有林の間伐事業における民間競争入札実施要項に基づき、入札参加者(1者)から提出された企画提案書について、評価項目に基づき審査を行い、いずれも必須項目の基準を満たしていた。
        入札価格については、8月28日に開札した結果、予定価格の範囲内であり、この1者について総合評価を行ったところ、上記の者が落札者となった。

    5落札者における事業の実施体制及び実施方法の概要
        落札者が行う業務は、事業全体の企画立案及び進行管理等、間伐、路網整備の3事業である。本事業の実施に当たっては、現場代理人1名、技能者7名を配置し、壊れにくく、低コストな路網を整備した上で、高性能林業機械を主体として高効率で低コストな間伐を実施する。

    日時

    平成24年6月20日

    タイトル

    紙芝居とモックンで学ぶ

    コメント

    6月20日、日南幼稚園児約90人を対象に森林教室を実施しました。

    当日は紙芝居とヒノキの枝を利用したキーホルダー「モックン」の作成を行いました。また、子供たちに親しんでもらうために用意した職員手作りの昆虫等のかぶり物も好評で、紙芝居も目を輝かせながら聞いていました。

    モックン作成では個性豊かな作品を作り上げ、出来上がったものを自慢げに見せて歓声を上げていました。

    当署ではこれからも緑の大切さや木の暖かさを子供たちに伝える取組を続けることとしています。

    紙芝居モックン作成モックン作成完成

    日時

    平成24年2月26日

    タイトル

    市木浜でクリーン活動

    コメント

    2月26日、串間市の市木海岸において地元自治会、串間市等関係者多数参加の下、海岸清掃活動が行われました。市木海岸は眼前に野生猿で有名な幸島を臨む綺麗な砂浜でこの地域の海岸林が国有林であることから当署からも23名が参加しました。当日はあいにくの曇り空でしたが、地域住民といっしょに海岸に流れ着いたペットボトルや発砲スチロールなどを拾い集め、清掃活動に汗を流しました。

    清掃の様子清掃の様子清掃の様子収集ゴミ

    お問合せ先

    宮崎南部森林管理署
    所在地:宮崎県日南市飫肥5-3-45
    TEL : 0987(25)1115
    FAX : 0987(25)1117