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岡山森林管理署

流域管理推進アクションプログラム

流域図岡山県は、吉井川・旭川・高梁川下流の3流域で構成され、全体の森林率は約68%、森林に占める国有林面積は約7%となっています。県下の人工林率は民有林で約39%、国有林で約70%となっています。民有林、国有林とも人工林の齢級構成は6~11齢級が中心となっており、間伐対象齢級が多くなっています。
岡山森林管理署及び森林技術センターでは流域の課題やニーズの的確な把握に努め、国有林が優先的に取り組むべき課題について「国有林野事業流域管理推進アクションプログラム」を作成し、事業への反映や県、市町村、森林・林業関係団体等と連携した取り組みを進めています。

平成22年度から3ケ年間の行動計画となる第4次国有林野事業流域管理推進アクションプログラムを策定しました。

 

 

 

 

[ 吉井川・旭川・高梁川下流 ]

第4次流域管理推進アクションプログラムの概要(PDF:856KB)

第4次国有林野事業流域管理推進アクションプログラム (PDF:159KB)

平成22年度に岡山森林管理署で実施した取組内容の紹介(PDF:1,375KB) 

 

 

 

 

 

お問い合わせ先

岡山森林管理署 
担当者:森林技術指導官
ダイヤルイン:050-3160-6135
FAX:0868-23-2150

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