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中学生5名、小学生9名の14名が参加し、バスで出発。車内で森林の働きや治山事業について、パネルを使っての説明をしながら現地へと向かいました。
下界は晴れているものの1000mを超える事業地内は一面ミルク色の霧の中。主催者一同やきもきしましたが、見学現場であるゴボウ薙治山工事箇所は小中学生が到着すると同時に、霧も晴れ広大な施工現場を見渡すことができました。
ここでは、ゴボウ薙の復旧状況や施工中のロッククライミングマシン、ケーブルクレーンの説明をして、光波を使っての測量体験を行いました。
その後治山運搬路へ移動し、今年度開設箇所で工事支障木の立木調査体験や調査した木の伐倒を見学。大木が伐倒されるのを見て自分たちもやりたいとのことで、手ノコでの伐倒を体験。
さらに山の中を歩いて、榛原川地区最大の崩壊地ホーキ薙へ向かいました。ここでも霧に悩まされましたが、なんとかホーキ薙の大きさを実感することができ、褶曲を受けた地層を見て「学校で学習したことを実感できた」との一幕もありました。
ここでお弁当タイムとなりましたが、アブやハエまたまたブヨの襲来に子どもたちは大騒ぎで、虫除けスプレーに人気が集まってしまいました。
そしてまた、運搬路の開設箇所へ戻り本日のメインイベント、パワーショベルの体験搭乗となりました。2台のパワーショベルにかわるがわる乗りこみ、レバーを巧みに操り、旋回、掘削、埋め戻しを繰り返していました。子どもたちの「もう一回」の声に押され、予定時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、無事終了。
最後にゴム銃射的大会で盛上がり、盛会のうちに閉会となりました。
参加者に書いてもらったアンケートでは、「治山事業が森林を守っていることがわかった」、「パワーショベルの操縦など貴重な体験ができ、職場体験として将来役に立つ」等の意見が出され、主催者の意図がしっかりと参加者に伝わり有意義な一日でした。
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治山工事中のゴボウ薙を見学しました。 山が崩れているところをどのようにして復旧するのか説明をうけ、作業中のロッククライミングマシンを見て、みんな興味津々でした。
★ゴボウ薙治山工事箇所見学★
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先生:「あそこまで何mあると思う?」 生徒A:「100m」、生徒B:「いや150m」・・・ 先生:「では測ってみよう。このボタン押して」
『ピッピッピッ125m』
先生:「ほう、いいセンいってるね」
★測量体験★
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治山運搬路の開設箇所で工事支障木を使い、立木調査の体験と実際に木を切倒す「伐倒作業」を見学しました。
★立木調査体験★
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先生:「これは輪尺といいます。これで幹をはさんで、太さを測ります」「やってみたい人?」 生徒たち:「ハイ」、「ハイ」
★立木調査体験★ |
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先生:「ここで測ってごらん。何センチあるかな?」 生徒:「34センチ??」 先生:「はい。正解。」 生徒:ニコニコ
★立木調査体験★ |
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調査した木はチェンソーで伐倒。こんなに大きな木が切倒されるのを初めて見て、思わず拍手。
★伐倒作業見学★ |
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あんなに大きな木は伐れないけれど、 でも伐ってはみたけれど、意外と疲れる・・・ それでも、アンケートでは伐倒体験は人気でした。
★伐倒体験★ |
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ホーキ薙までは山道を約10分。慣れない山道に四苦八苦。でも楽しそう。
★ホーキ薙見学★ |
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ホーキ薙は榛原川地区で最大の崩壊地です。上からのぞいても、全体は見えませんが全景写真で今いるところを教えたら、子どもたちも大きさを実感できたようで、
★ホーキ薙見学★ |
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先生:「ホーキ薙の下流にはたくさんの家や道路があります。このホーキ薙からたくさんの土砂が流れ出て、家や道路を壊さないように治山工事をおこないます。今造っている道路は、このホーキ薙を直すための道路です。わかったかな?」 生徒たち:「はーい。お腹すいた。~」
★ホーキ薙見学★ |
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子どもたちの人気No.1はやっぱり よく目にする建設機械だけど、動かせるチャンスはなかなか無い。治山センターのおじさん達もまだ操縦したことは無い。「うらやましいな」とはB職員の弁。
★パワーショベルの体験搭乗★ |
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2本のレバー操作で、自由自在に動くアームとバケット。 どの子も、バケットの動きを見つめる目は真剣でした。
★パワーショベルの体験搭乗★ |
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女の子も楽々とパワーショベルを操ります。 「楽しい♪~」
★パワーショベルの体験搭乗★ |
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ゴム銃射撃大会! 一応賞品もあったことから、みんな真剣に的を狙って・・・。 盛上がりました。 結果は、ハンデキャップがものを言って最年少の女の子が優勝しました。
★ゲーム★ |
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ちなみに賞品は、この日のために苦労して捕まえた、「ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、アカアシクワガタ」 そして大井川治山センター職員手製の 「オリジナル小枝ボールペン10色セット」 非売品なので、ほしい人は、大井川治山センターのイベントに参加して!
★ゲーム★ |
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大井川治山センター
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