ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 「日光・吾妻山地緑の回廊」の新設について
平成22年2月1日
関東森林管理局
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林野庁では、森林に生息・生育する様々な生物の種の保全や遺伝的な多様性の確保を図るため、保護林や緑の回廊の設定を進めていますが、本年は国際生物多様性年とされ、これらの取組みの強化が求められています。 このような中で、栃木県奥鬼怒地域から福島県吾妻山地に至る国有林において、新たな緑の回廊を設定するための委員会を設置して検討を重ねてきましたが、今般、委員会からの答申を受け、下記のとおり「日光・吾妻山地緑の回廊」を新設することになりました。 今回設定する緑の回廊は、日本海と太平洋のほぼ中間に位置し、また、高標高の山岳地域から低標高の里山地域までを含む標高差約2千メートル、総延長180kmと関東森林管理局管内では標高差、延長とも最大の緑の回廊となります。 関東森林管理局では平成12年から緑の回廊の設定を進めており、今回の設定により、管内の国有林面積の約22%に当たる256千ヘクタールが緑の回廊区域となり、生物多様性の保全に向けて取り組んでまいります。 なお、緑の回廊の設定は平成22年4月1日を予定しています。 |
日光・吾妻山地緑の回廊
面積 97,235ヘクタール 延長 180km (福島県内面積 34,571ヘクタール 延長 93km、 栃木県内面積62,664ヘクタール 延長 87km)
第1回委員会 平成21年7月31日(福島市)
現地検討会 平成21年9月15日(那須塩原市~白河市)
第2回委員会 平成21年9月16日(白河市)