ホーム > 報道・広報 > メールマガジン > バックナンバー > 第35号(平成24年10月5日)
関東森林管理局メールマガジンは、広報誌「関東の森林から」の記事を中心に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題や、管内各地からのお便りなどの情報を提供しております。 また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を業務の参考にしてまいりたいと考えております。
■INDEX
広報誌「関東の森林から」10月第103号 広報誌「関東の森林から」10月第103号森林・林業の再生に向けた取組 ‥‥‥‥‥‥‥計画部 指導普及課平成21年12月、農林水産省は今後10年間を目途に我が国の森林・林業を再生するための指針として、「森林・林業再生プラン」を策定・公表しました。これを受け、人材育成のための研修フィールドとして国有林を活用した准フォレスター研修や林業専用道技術者研修を開始しました。平成24年度におけるその概要と取り組みをご紹介します。
赤谷の森から‥‥‥‥‥‥‥‥赤谷森林環境保全ふれあいセンター国有林モニター会議を開催‥‥‥‥‥‥‥企画調整室関東森林管理局では、国有林の管理経営に国民の皆様の声を反映させていくため、国有林モニター制度を設け、モニター69名の方から意見や提言を伺っています。 9月6日、群馬県渋川市、利根郡みなかみ町において開催した「国有林モニター会議」についてご紹介します。 http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kannmori_5.pdf
私と国有林「我が社の森林保全活動への取組」と題し、キリンビールマーケティング株式会社栃木支社営業部長大場良之氏からの寄稿文を掲載させていただきました。 森づくり最前線‥‥‥‥‥‥‥静岡森林管理署 表富士森林事務所静岡県富士宮市北町に所在する表富士森林事務所森林官から、管内の様子や森林官の業務などについて紹介します。 http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kannmori_7.pdf
管内のいちおしスポット「霊山(りょうぜん)」‥‥‥‥ 磐城森林管理署福島県の北東部、阿武隈高地の北部、相馬市と伊達市霊山町の境にそびえる霊山を紹介します。 http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kannmori_8.pdf
広報誌「関東の森林から」10月第103号全ページにつきましては、こちらをご覧ください。● これまでの広報誌「関東の森林から」につきましては、こちらからご覧いただけます。
関連サイト高尾森林センター赤谷森林環境保全ふれあいセンター小笠原諸島森林生態系保全センターhttp://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/ogasawara/index.html
※最後までご覧いただきありがとうございました。
ご意見、ご要望は、下記アドレスからメールにてお寄せください。
メールマガジンの購読の登録・解除等は以下のサイトからお願い致します。
|