ホーム > 報道・広報 > メールマガジン > バックナンバー > 第9号(平成22年8月2日)
また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を今後の業務の参考にしていきたいと考えています。
◆広報「関東の森林から」8月号の目次国民参加の森林づくり‥‥‥‥計画部 指導普及課関東森林管理局では、森林づくり活動や森林環境教育のフィールドを求める団体・学校、社会貢献活動の一環として森林整備のフィールドを求める企業などの要請に応えるため、国民参加の森林づくりを積極的に推進しています。 今回ご紹介する国民参加の森林づくり活動は、国有林を管理する国（森林管理署等）と活動実施者（企業、学校、NPO団体等）が協定を締結し、ボランティア活動や森林環境教育などを実施するものです。活動の実施にあたっては、国から森林の保全・森林整備活動に対するアドバイス等を行うほか、森林・林業に関する知識と経験を備えたボランティア団体やNPO団体の協力を得ることも可能です。 今回は、関東森林管理局で設定した「ふれあいの森」、「遊々の森」及び「モデルプロジェクトの森」をご紹介します。
新任幹部を紹介します。7月30日及び8月1日付け人事異動による新任幹部を紹介します。
赤谷の森から‥‥‥‥赤谷森林環境保全ふれあいセンター5月から7月にかけて赤谷森林環境保全ふれあいセンターで行った取組を紹介します。
私と国有林「子供達の世代へ森を引き継ぐ激動の昭和」と題し、森林インストラクター東京会事務局長 大熊輝興氏から寄稿していただきました。 http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/pdf/kouhousi20100801.pdf#page=5
森づくり最前線新潟県の佐渡島に所在する下越森林管理署佐和田森林事務所森林官から、地元佐渡市の紹介やトキの野生復帰を目指した取組をメインに森林官の業務等についてご紹介します。
管内の百名山今月の百名山は、福島県檜枝岐村に位置する「会津駒ヶ岳」です。 イベント参加者募集森の恵みでクラフト体験 つるかごを作って見ませんか！
往復葉書の往信面に、イベント名「森の恵みでクラフト体験」、参加者全員の住所等（郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年令、電話番号）返信面にお申込者の宛名をご記入のうえ、当センター「クラフト体験」係までご応募ください。
これまでの広報誌「関東の森林から」につきましては、下記掲載よりご覧ください。
新着イベント情報関連サイト高尾森林センター⇒http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/index.html
赤谷森林環境保全ふれあいセンター⇒http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/index.html
林野庁⇒http://www.rinya.maff.go.jp/
林野庁情報誌「林野RINYA」（月刊）⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhousi.html
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ダイヤルイン：027-210-1158
FAX：027-210-1159
