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第2号(2010年1月1日発行)

  • 新年あけましておめでとうございます。
    本年も皆様に国有林の現状等をお伝えするとともに国有林を有効に利用いただけるよう、メールマガジンを始めとする広報活動を行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
  • 関東森林管理局メールマガジンは、当局で編集、発行している広報誌「関東の森林から」の記事を基に、国有林で行われている森林づくりに関する様々な話題をはじめ、管内各地からのおたよりなど、森林・林業に対し関心をお持ちの皆様方に情報を提供いたします。

また、購読いただきました皆様方からのご意見やご要望を今後の業務の参考にしていきたいと考えています。 

 

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メールマガジン

◆広報「関東の森林から」1月号の目次

年頭のごあいさつ                                    P2

  •  関東森林管理局長 小林裕幸 

国有林モニター会議を開催

  • 国有林の管理経営に皆様の声を反映させていただくため、国有林モニターの皆さんと群馬県安中市の国有林において意見や情報交換を実施しました。

平成22年の度国有林モニターを募集します。

  • 募集期限:平成22年2月19日までとなっています。         

赤谷プロジェクト近況報告                               P3

  • 南ヶ谷湿地の推積調査
  • 企画運営会議の開催
  • 「赤谷の森を語る会」の開催

私の視点                                                                  P4

  • 「DF環境部会の活動について」と題し、DF環境部会リーダー児玉亨氏から寄稿していただきました。

森林官からのおたより                                              P5

  • 福島森林管理署常葉森林事務所森林官からのおたよりです。
  • キノコの栽培農家が、これまで伐り捨てられていたヒノキの間伐材をナメコのほだ木として利用

管内の百名山                                 P6 

  • 今月の百名山は、静岡森林管理署から見た「富士山」です。        

  ●URLはこちら ⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/koho/koho_si/index.html 

◆関連サイト

高尾森林センターの広報誌「FOREST通信」 ⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/forest.html

赤谷森林環境保全ふれあいセンター ⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/index.html

 ★詳しくは下記掲載ページからご覧ください。(関東森林管理局HPへ)http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/index.html

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※最後までお読みいただきありがとうござました。

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総務企画部総務課広報担当
ダイヤルイン:027-210-1158
FAX:027-210-1159

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