小笠山周辺の国有林における歩道通行止めについて

    近年、小笠山周辺の国有林では、老齢等による枯れ木が発生しているため、枯れ木の除去に全力で取り組んでいるところですが、国有林の歩道については、枯れ木や枯れ枝落下による事故防止のため、平成27年11月30日より歩道を通行止めとしておりますので、お知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

水窪・門桁・京丸・熊切森林事務所部内の国有林に入林される皆様へ（登山・釣りなど森林レクリエーションが目的の場合）

   上記部内に登山・釣り等森林レクリエーションが目的で入林される方は、入林される1週間前までに「入林届」（PDF：87KB）を担当森林事務所もしくは天竜森林管理署へ郵送またはFAXで提出していただき、手続きをおこなったうえで入林していただくようお願いいたします。
なお入林するにあたって、入林届に記載されている“入林に際しての注意事項”を必ずお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡大図はこちら（PDF：1,410KB）

 

 

水窪より登山し不動岳から寸又峡へ下山する計画を立てている皆さんへ、「無想吊橋」通行止めのお知らせ

川根本町の逆河内に架かっている「無想吊橋」は、林業用として架設され、その後不動岳等と寸又峡を結ぶ登山用として利用されてきましたが、永年の風雨等によって吊橋の傷みが著しく、人が安全に渡るのは危険な状態です。（現況写真のとおり）

このため、平成22年7月1日より安全確保のため吊橋を渡ることを禁止し通行止めとします。よって、このルートでの不動岳から寸又峡へ下山することは出来なくなりますのでお知らせします。

 

 

 

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