下北森林管理署の沿革

明治19年7月1日

田名部派出所を設置

明治23年4月21日

田名部派出所を田名部小林区署と改める。

明治40年7月1日

川内小林区署と田名部小林区署を合併し、川内小林区署となる。

大正13年12月20日

大林区署、小林区署制が営林局、営林署制になる。

昭和4年5月29日

川内営林署、大畑営林署、横浜営林署の三営林署の一部を分割して田名部営林署となる。

昭和22年

林政統一により旧御料林を編入

昭和36年3月1日

田名部町と大湊町が合併し、昭和35年に「むつ市」と改められたため、むつ営林署と改める。

平成11年3月1日

組織の再編により下北森林管理署となる。
（下北流域の国有林を管理経営）

平成13年8月1日

事務所等廃止により横浜森林管理センタ-、川内事務所、脇野沢事務所、大畑事務所を統合する。

平成16年3月31日

事務所の廃止により大間事務所を統合する。
（下北半島全域の国有林を管理経営）